都市対抗野球準備―“読み物”資料整頓完了。これから記述に入ります。
今晩は、伊東です。 今日は用事など所用を優先し、Twitterでの記述はしてきませんでした。メーデー、都市対抗野球、共謀罪廃案行動とやることは沢山。完走&完遂目指し頑張ります。◇ひとつの作業の“下ごしらえ”終了。今年から個人新聞「今出スポーツ」紙媒体を復活させますが、都市対抗では「~グラフ」と題して、新聞プラスグラフを出す予定にします。都市対抗期間中は「スポーツ」は毎日発行の予定。5月全体と併せてスケジュール調整をしています。 都市対抗で出す「グラフ」は 1)知事旗大会の結果を知らせる「イマスポ」2日分 2)都市対抗を展望する「イマスポ」1回分 3)都市対抗福島大会見学分「イマスポ」※無事行けたら にプラスして 4)都市対抗「大船渡市代表」参加記 を入れます。 今回終わった「下ごしらえ」は、1971~77年まで参加した大船渡市代表(※都市対抗野球は参加チームの上にこの呼称がつく)クラブチームの資料化。これを基に72、73年の大船渡クラブ、74~77年の大船渡工OB→リアスクラブの戦いぶりをまとめます。以前に概略を拙稿で記したときはありましたが、本格的な記述には至っていませんでした。大船渡野球の先達があり、その積み重ねの上に赤崎野球クラブが頑張る余地ができたとも思いますので、頑張って作ってみます。 目玉は「全国的強豪と互角に渡り合った72年都市対抗・大船渡ク対新日鐵釜石」「公式戦に刻んだ“1勝”―76年都市対抗・リアスクラブ-オール江刺」に。できたグラフは一定期間後にブログに貼りますので見かけたら読んでやってください。◆『戦時中に産業報国会があったから労組ができた。左翼連中は戦前を悪く言うな』いう主旨のツイートを。報国会こそ労働組合を破壊して作られたもの。労組の『報国会』化は今も狙われている。資本家勢力の後ろ楯で苛政押っつける安倍政権とは対峙するしかないと表明するものです。 タイムラインお付き合いいただきありがとうございました。