つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

2009/05/06(水)19:36

CK47 「ぼくのごーるでんういーく」いとうつとむ。

私の事、色々と(223)

 こんばんは。三度伊東です。  タイトルの表現方法が小学一年生レベルにしていますが、記事はせめて中学3年レベルぐらいにしてお送りします。ていうか、ゴールデンウィークぐらい片仮名で書けよ、という突っ込みはナシで。  私が前回記事をあげたのが5月2日ですか。今週も色々とありまして、その部分つらつらと書かせていただきます。 5月1日   あさおきました。こきゅうしました。いちにちすごしてねました。おわり。 伊東:…びー君、何突然乱入してむちゃくちゃな事書いてんのかな? びー:何だよ、間違った事は書いてないつもりだぞ。 伊東:そんなん書くぐらいなら家帰って寝てるわ!  お前の出番はここではねぇ!夕暮れの高田松原にたたずんで居ろ! びー:はーい、わかりましたー。じゃあ彼女でも連れて熱いムードで… 伊東:戯言大概にしとけ(笑)。  …えー、大変失礼しました。本文入ります。  5月1日といえば、メーデーですね。  大船渡でもメーデーが行われまして、大船渡の佐倉里公園ではけせん労連主催のメーデーが行われました。大会参加は3年連続10回目。今年は5年ぶりにデモ行進を歩く事も出来ました。  メーデーでは全国的な事に加え、大船渡地域でも不況の影響が迫っている事が各活動団体の方から語られました。地元の首脳部は「大船渡はあんまり影響ない」といっている方もいますが、大船渡でも会社の倒産、会社のリストラなどで稼ぐ場所が少なくなっている所に、不況で職がなく、大船渡に帰ってくる方も増えて、それに見合った職がないという状態も起きています。その打開に労働の現場にいる人間として何が出来るか。  労働組合や生活者団体の真価が試されている時です。  頑張らせていただきます。 5月2日。  この一日使って北上に用事しに行きました。  他の家族と私はバラバラに過ごしているもので、何のかのの用事がある時は積極的に北上によるようにしています。この日も家族3人で鍋をつつきわずかな時間ですが一家団らんを楽しんできました。 5月3日。  この日は友人の結婚式もありまして。  ただし、同時期にパニックに陥る事象もあれ、これと。  何しろ仕事の交代要員が来ない、代車の車にガムテープ張られる。その処理が意外と長引き、1時から始まる結婚式にギリギリで到着という事態に陥りました。  で、到着してすぐに「新郎新婦の入場」の際の手伝いをする事に。  ハンテンを着てその手伝いする所ですが、やっちまいました。  ビリ。  この音が何を示すのかは想像に任せます。  婚式内の余興では替え歌作ってのダンシングヒーロー(by荻野目洋子さん)にも調整しましたが尺が足りずずっこけ状態に。いやはや二度目のスミマセン。  ま、何とかカンとか式も終わり、6時からの二次会は親しい友達だけでにぎやかにやりました。この友人は中学からの同期生。接点はどこだっけとも思いましたが、郷土芸能の赤沢剣舞とか各学年の文化祭の演劇などで一緒になる事も多く、気がついたら重要な位置を占める友人のひとりとなっていました。  何しろ彼のすごい所は、料理が出来る…だけではなく、人の集まりの中に存在し、その人たちを楽しませるために腰軽く動ける所ですか。長年付き合っている内には大変な場面に遭遇したときもありましたが、いい関係築いて20年になりますね。  この夜の二次会も都合3時間行われましたが、楽しく推移しあっという間に終わりました。最後家に送ったのは私で…さすがに一日、ずっと何のかのとあったもので大変だったとは思いますが、よく頑張りました。  これからも自然体で、いい人生築きや。  この場でも改めて…おめでとう。 私も実は強行日程していたもので、4、5、6と過ぎる内に調子を落とし、ブログの記事は書き溜めておいて今日発表という形式を取りました。この後も社会人野球や共産党活動・政治戦、日々の生活や健康維持、生活維持でてんてこ舞いにはなりますが、何とか生きている様子ばかり書く事が出来れば、と思っています。  俺自身が「上等な」記事書くのはあきらめます。  そんなものよりは「生きている」事実感できるの書いた方がいいわ。  今日も3部構成で記事書いてきましたがいかがでしたでしょうか。  長文、拙文お読みいただきまして、ありがとうございました。  今日はここで失礼します。    人気ブログランキングへ →以上のランキングに登録しています。よかったらクリックお願いします。 伊東宛の私書箱はこちらからです。当面これしか連絡手段がありません。どうぞご意見をお寄せください。   追伸・5月3日に私書箱にコメント入れていただきましたコメンター様へ。  本当にありがとうございます。  共産党の割には拙いという字しか当てはまらない私ですが、見に来ていただけるだけでもありがたく思います。後ほどそちらにもお邪魔します。

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