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つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2009年08月15日
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カテゴリ:雑感・日記
 こんにちは。伊東です。
 本当は、この日に記事更新できたらよかった所ですが…完成はさせていましたよ。でも、くだらないので破棄しました。
 何が下らないと。
 自分の血も通わず、誰かに合わせたかのような記事なんざ、読んだってつまんないでしょって話。教科書書き写したような記事なんぞ読んでもどーしよーもないでしょ。
 と、いうわけで書き直ししました。
 今日は8月15日。
 1945年のこの日は大きな区切り。
 第二次大戦・太平洋戦争が終わった日でありました。
 日本に住む、あるいはこの戦争に関わった国の多くの人を苦境に陥れ、多大な犠牲を出したあの戦争。

 昔、戦争はそれぞれの国が持つ「権利」とされていました。
 しかし、その「権利」とやらが生み出した戦争が、たくさんの人を「生きる事を許さない状況」に追いやるのは…その惨状を目の当たりにして「戦争の違法化」という流れが作り出されてきました。

 日々生きる。
 ただそんだけでも大変な事。
 先日、久しぶりに友人の飲み会に参加しました。
 その中で「日々生きる」事の大変さを知りまして。
 正直、そういう状態であるなら「戦争なんざやってらんねぇ」んだよ。

 だども、戦争を望む、あるいはそれをみずからの地位を守る道具にしようとする奴がいる。
 戦争という状態は「殺すか殺されるか」という状態を生み出す。
 そうなると、その他の事は「どうでもいい」。
 結果、暮らしなんざ滅茶苦茶にされてしまう。
 だから、憲法9条と25条はイコール。
 どっちかが崩されたら、そのもう一つも崩される。
 
 最近の麻生総理の発言を聞いていると、危うさを感じる。
 やたらに危機感をあおっているように思えて。 
 8月6日、9日。それぞれ広島と長崎に原爆が投下され、多くの犠牲を出した事、それを繰り返させないと、犠牲者を悼み、心に誓っていた時に「近所の国が核を持っているから」と言い、核抑止論にくみする態度をとり、さらに「核先制不使用」を否定する発言を繰り返しています。

 どっかの国で支持率2%の勢力が、それを逆転する手として使ったのは「新たに政権を手にするだろう勢力への不安をあおる」事と、「危機感をあおり、国民を“一気団結”させる」事。今、麻生首相と、自民党はその手を使い始めました。やたら勇ましい声が聞こえてくる。

 その声は、やがて「戦争なくす」とか「貧困をなくす」という勢力への攻撃へと結びつく。さまざまな形をとって。毎日毎日日々過ごす事が怠堕なのか。国のために動く事だけが尊いのか。
 違うだろ。それぞれ生きる事そのものが尊いものだろう。
 ところが、その生きる上での営みを「利益」だけにしか換算できず、自分だけのもうけのための肥やしとしか考えられない奴らが、今の日本では力を握っている。

 くそふざけんな。
 俺達一人一人の価値ってのは、そんなに安くないぞ。
 生きているって事自体、一つの役目だし、生きている事は、イコールしてそれぞれの役目をしょっている。それが全部積み重なって、社会を作っている。そういう事ではないかい。

 それを誰かがもうけるためか知らないが、ある時は「税金を自分たちに流し込む」事で、あるいは「自分たちの手元に金を置いとく」ために、またある時は「肥やし」から金を巻き上げる事で、様々な理由くっつけて自分たちだけがいい目を見ようってのが、どうにも勘弁できないだけだ。

 だから、それを実行する勢力が自公現政権であろうと、民主であってもそういう事は「やなこった」だ。自公は政権握って以来ずっとその実行役をしてきたのだから、今回の政治戦で退場に追い込むし、これから先政権を握ると思われる所にも「くそくだらない政治」はさせないって事も肝心。
 その上で共産党の役割ってのが肝心となってきます。
 問題意識を共有している部分では、その問題の解決を図るために全力を尽くすと共に、国民に対して苦難をもたらすような事に関しては、その防波堤となってたたかうという軸足を固めました。

 先日の都議選挙で、様々感想出されていますが、その中で最も応えた指摘は
 「共産党は自・民・公の批判はしたが、自分達が何をしたいか、というのが見えなかった」
 でした。
 そして、民主に対しての批判はともかく、今の自公の政治を変えようとする人との付き合いに影響を及ぼす事もありました。民主におもねる事はないけど、今の悪政をかえるべと言う思いを持つ人同士での相反はちょっと、という事で、今までの自分の行動も考えさせられました。余計な所で敵まで作ってしまった事は、反省です。

 先日、盛岡で「市田さん・高橋さん・瀬川さん・吉田さん“カルテット”演説会」がありましして、私も参加。最初にカルテット(四重奏)書きましたが、実際はクインテット(五重奏)になりました。
 元沢内村村長の太田祖電さんが、沢内村でどう住民の命を守ってきたか、それを邪魔するものとのたたかいの様子を語ってくれました。吉田さんは自分が関わった2つの“分岐点”を基にして、政治戦に挑む心意気を、瀬川さんは今の政治が住民を痛めつけている様子をじかに接した事を、高橋さんは問題解決のために、同じ思いを持つ人たちで協力して実行にあたらせるための行動力を維持させていただきたいと。市田さんは国政全般にわたって、共産党がその力を維持・伸長させる事の意義をお話ししました。

 自分が共産党に入り、15年。
 今年の総選挙は、一番悔しい選挙戦になります。
 自分の不摂生がたたっての病気、さらに色々突っ込んで調べてみれば、出るわ、出るわの体の悪さ。その挙句が、人とのコミニュケーションの不足と、ネガティブ志向しか出ない状態。正直こんなんでは、歩くだけ“支持を蹴散らす”事しかできません。もっとはっきり言えば「役立たず」。

 そういう状態からの回復は時間がかかることもあり、今回は選挙戦・政治戦にはかかわれない事になってしまいました。今回、演説会に行ったのは、瀬川さん、吉田さんはじめ、前線に立つ方に頑張ってください、と言うためだけでした。

 政治戦本番前に、こんな事しか語れない事が、悔しくて仕方がない。
 何度繰り返しても。












 だけど、思いを変えたわけではない。
 正直、34歳の水準に自分が達しているかといえばそれは“全然”だ。
 だども、人が苦しんだり、ゆるぐねぇって状態の人を放っといた事はないし、それをどうにかするべ、という思いはずっと、ずっと持ち続けていた。

 4年前。小泉自民・公明政権の圧勝。
 ああいう「強者の論理」がまかり通る社会になるのか。
 弱者はこうべを垂れ、地面をなめさせられる時代になるのか。
 そういう思いにも駆られた。

 だけども「こんままじゃ生きてらんねぇ」という思いが、行動となって表れ始めた。
 いつまでも踏まれ続けられるだけではない。
 反撃が、ようやく一つの塊となって表れ始めた。

 そんなときに、戦線を離脱する事に悔しさだけが募った。まして、岩手で最前線に立つ2人が、ともに近い人なだけに余計に(※1)…が、ここ4年、生活を、政治を、野球を「何とかしなければ」と行動することを優先し、悪くした患部を中途半端にし続けた結果、そのどれも続けられなくなってしまった。その愚だけは繰り返していけない。
  
 そういう事情で、断腸の思いで今回の政治戦の離脱を決めました。
 だけども「誰かが誰かを踏みつけにする社会」がまともでない事。
 「活きる事を許さない」政治をここで変える事。
 その心根だけは忘れずに、これから先の生活に挑みます。

※1 瀬川さんは入党当時の地区委員長、吉田さんは…年が近いから。強引ですが。
 なんか、書くこと書いたら、これが「選挙前の決算」記事になってしまいましたね。
 結果が出るまであと二週間。
 お体ばかり気をつけながらも、前線で戦っている皆さんには頑張ってほしいです。

 俺も、いつか追いつきます!






最終更新日  2009年08月16日 15時32分19秒
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