2010/05/19(水)17:44
百十の巻 熱くなりすぎんな!
今朝。
気温の乱高下を繰り返す状況下、家族3人の内2人が持病持ちの我が家で、その2人がグロッキーになっていました。母は透析の行き帰りだけですっかりバテ果て、私も午前中は何も出来ずじまい。今は買い物の途中で記事を書いています。で、2人で言い合った言葉が
「(これ以上、気温が)暑くなりすぎんな。」 で、本題。
どうにも色々な意味で耐性がなくなっているな、と思われる事が様々と。
「これは文句いわれる筋合いはない」と思っていた事に批判が殺到。
いくら何でもこれはないのでは、とその一文に一言置いて来ましたが、明日までにどうなっているやら。おお怖々。
もう一つ。
ある所の話でも「突っ込んではいけない領域」にまで話が広がりそうになっていた記事があったので、そこにも一釘刺しておきました。
以前、私も『行動がせき髄反射的になっている』という言葉で、批判への対応がなっていないという趣旨のご意見をいただいた事もありましたが、今こうして色々な電子文体を見てみると「ああ、こうなんのか」と考えさせられる一文を見てしまいます。
で、それらの文章見ての一言。
「熱くなりすぎんな!」
俺みたいに焼付いて、おかしくなってからでは遅いのです。
てな所で、今日は以上、失礼します。
※急遽追加。
河北新報 東北のニュース/浦和サポーターがJ1仙台選手に差別発言 Jリーグ調査
この問題を、理由どうあれ正当化したい御仁へ。
「自分やられて嫌なら人にやるな」
という言葉がどういう意味かをよくお考え下さい。
私にとっては「対象の国家に正統性がないから」「ヤジなど自由にしてもいいだろ」…など、どんな理由つけても認められないと思いますし、事あるごとにこういう形で「教育する」ことは必要だと思います。人間忘れやすいので。