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カテゴリ:雑感・日記
再び失礼します。
今激しく議論になっている『共産党の在り方』には、その議論についていけない事をただ一つの理由として参加していませんが、そんな状況下でも、生きることに難儀する人たちのたたかいというのは続いています。 両方とも村野瀬さんの記事から紹介します。 村野瀬玲奈の秘書課広報室 | 女性自衛官の勝訴の意義は大きい。(自衛隊性的暴行裁判) 村野瀬玲奈の秘書課広報室 | 生存権のためのたたかい、三郷生活保護裁判 前者は自衛隊に、後者は生活保護の担当部局ですが、権力によって生きる事ができない、あるいは難しくさせられている状況が生み出されている事が多い状況です。 どうにも昨今の様々なご意見を拝聴させていただいていると、多いんですわ、こういう追い込まれた立場にいる人に対してさらに追い込みかける大●●者が。 そうすることによって『オレハエライノウッフン』とか悦に入っているのでしょうが、俺に言わせりゃそんなの「バカでね、あんた」としか言葉が出てこない。 言った連中は安全地帯から、自分たちに被害が及ばない所から言葉投げつけて悦に入るのだろうが、受け取る方はそうもいかない。「ヤ●●●」とか「金●●●」とか言葉投げつけられるって事は「傷口に塩塗ったくる」行為でないかい。 普段そういう事書いている人が、現実社会でどう頑張っているか知らないけど、その憂さ晴らしをこんな所でしかできないような奴は軽蔑する他ない、と拙稿ではさんざん言ってきましたが、いかんせん弱小ブログですからね。炎上含めて反応ありません。いい事かどうか知りませんが。 何かの保護受けるのも「金集り」ではなく、その状況下では生活するに十分なものがないから、生存権を基にして生きてもらって、その中から復活の芽作ったり、できる範囲で社会に返したり。保護もとにして買い物するのだって「社会に返している」んじゃないのですか。考えようによっては。だって、作った物の対価を支払っているわけだから。 何にしても憎悪が生み出す醜さには怖いものがある、というのは色んな場面で目の当たりにもしたし、自分自身も経験しました。 特に、ゆるくない状況下にいる人が多い日本では、その反撃のエネルギーが「時の施政者」に向くのではなく「保護を受け、生存を保障されている人」に向けられている傾向が少なからずあります。 自分自身もそうですが、世の中に入って一般的な仕事ができる(=生活のための資金-給料-を得る)事が出来ない人には、その人なりの“原因”があります。私の場合は、さしずめ立ち入った内容のコミニュケーション能力と、色んな意味での制御能力の欠如ですか。 じゃあ、そういう人が出たときにどう対処すればいいのか。 機械じゃないから「壊れたものはゴミ箱へ」なんてできませんよね。 もう少し「“故障”したモノも、対応次第では生き返る」(※)という事も考えないといけないのではありませんか。世の中全体が。 …とばかり戯言書かせていただきまして、記事制作終わらせていただきます。 まだ政治の事書くには、精神状態ついていきません。 今日の新聞に出はった3人には申し訳ないですが。 ただ「困った時に~」という存在意義、その思いは忘れていませんよ。 その部分だけ、ご心配なく。 しばらくは野球の記事の制作を中心にします。 何分、完成していないものが10編以上もありますから…。 ※⇒こういう言い方がよくない事は承知していますが、わかりやすく説明するために、という事で勘弁してください。 追記 気がつけば「333333」アクセス記録しました! 該当者は…わかりません! キリ番でプレゼント、というのも流行っていた時期ありましたが 私のサイン…たってほしくないでしょうから(当たり前だ)。
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