全て
| カテゴライズ未分離
| 雑記ボックス
| 社会人野球・総合
| その他スポーツ
| 政治について
| 雑感・日記
| 私の事、色々と
| 対論記事(別名:一人伊東)
| 筆者からのお知らせ
| マンガ・読み物から学ぶ
| 共産党の選挙結果
| 『思いの強要』に向き合って
| コメントへのお返事 記事
| プロジェクト-B
| 大農・船東野球部+高校野球
| 野球一般
| “変態”を嘲う
| ツイッター縫い合わせ。
| 社会人野球2014
| 社会人野球2013
| 社会人野球2012
| 社会人野球2011
| 社会人野球2010
| 社会人野球2009
| 社会人野球2008
| 社会人野球2007
| 社会人野球2006
| 社会人野球1994~2005
| 社会人野球・軟式
| 社会人野球2015
| 社会人野球2016
| 社会人野球2017
カテゴリ:『思いの強要』に向き合って
140文字でどう説明するか。いつも悩みの種でんな。
…マイク入っていましたか(驚)おはようございます。昨日「さあ記事書くぞ」てな記述をしたそのまま眠り込んでしまいました。さぞかしタイムライン穏やかだったと思われます。ここからしばし、お付き合いよろしくお願いします。 大船渡から帰ってきて…居住地の仕事終わり。 仕事の相方の人には今回気を使わせました。ありがとうございます。 『生活保護費:プリペイド制を取りやめ 大阪市、利用低迷で-毎日新聞 http://mainichi.jp/』 →今日最初に取り上げようと考えているのはこの記事です。該当記事で生保受給者をどう見ているか分かりますね。 -ところが…- 【西日本新聞】「反核」私服で契約拒否 鹿児島市主催ヨガ講座 「政治色」を問題視、講師「表現の自由侵す」 http://nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/』 →もうひとつあった…。息詰まること多いね。心臓詰まんないようにしよ。 今年はあまり述べてないけど 俺のダジャレはつまらない。 …。 …。 つまらない違いだっつーの。 てなわけで予定変えてこちらから触れていきます。原則的なことから言えば「表現の自由」考えれば、服の表現で何らかのペナルティ課されることはあってはならないもののはずです。ほんでも仕事だったり、TPOとやらでだったりでその場ゝで着る服を考慮しなければならない場面はあるでしょうね。だから該当者は職場では着てないわけでしょ。実際に。 仕事の時間では着ていなかったけど、仕事以外の行き帰りでは着ていたと。これが懲罰対象になるなら「怖くて生殺与奪握る強者・多数派に逆らえない」てな空気生み出されませんか。仕事以外のプライベートなことは「知りません。何か問題あればそちらで解決を」で済む話なんですよ。犯罪行為でもなければ。嫌悪感あっても意見の違いは犯罪行為と違いますね? それをわざわざ仕事の打ちきりにまで話持っていってくれていますからね。ソラ寒さ覚えます。「仕事時間と私的時間」「嫌悪感と基本的人権」が別だ位は認識を。 ここで思い出したことが「シールズに加わった学生は就職に不利だ」など、とにかく反安倍政権の運動をさせない、加わらせないというのを第一義にした行動の数々です。 民主主義、それを形成する議論。まあ、めんどくさいですよ。議論も、多様な人を一定の方向に持っていく手間隙も。「独裁の方が楽でいい」と述べた著名人もいますが意味だけは分かります。そんでもね、状況の変化にあわせて色んなことが起きるわけでしょう。安倍政権のやり方に出てくる異議申し立ては、起きたことに対するリアクションなわけです。言わば「痛覚神経」。「痛覚神経」をとってしまえば痛みは感じないで済むのでしょうが、実際起きている問題の解決なしにはそれで難儀している人が救われないでしょうよ。 多数派にいる、権力についているというのはそれだけで「アドバンテージ」。「声を出すな、行動するな」は、そこに与しない、現れない痛みから出た声を押さえつけるものです。さらに言えば「多数派であるが故の自重」てのもあります。「私的時間でも公的場所で着るな」は、いつ「公的場所」の範囲が広げられるかわかりません。「自宅だけで着てろ」とか。 これまでは「団体」に対してプレッシャーかけてきたけど、それが「目障りな個人」に移りつつある。これには機敏に対応していくことが必要なことを述べて、項を終わります。(了) 当初書こうと思っていたことにも。 「生活保護費:プリペイド制を取りやめ 大阪市、利用低迷 で http://mainichi.jp/articles/2016013/k00/00e/040/240000c…」 ⇒この記事へのご意見も多数ありますが、一つだけ絶対に勘違いしてほしくないことが。 生活保護受給者は、そうでない人の奴隷だの付属品じゃないんですよ。言葉少しは慎みや。 そればん書いて、今日の記述を終わります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年04月30日 23時55分46秒
コメント(0) | コメントを書く
[『思いの強要』に向き合って] カテゴリの最新記事
|