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カテゴリ:『思いの強要』に向き合って
今晩は。皆様いかがお過ごしでしょうか。5月も早いもので終わりますねえ。明日からはいよいよ6月でござります。六月の途中から参院選になります。いま鉛筆なめながら(比喩)様々段取り組んでいます。暫しタイムラインお付き合いよろしくお願いします。
ここしばらく、厳しく指弾してきた神奈川県議会・小島健一氏の行動ですが、とうとう「行く所まで行ってしまった」しか言葉出なくなりましたね。無論「立て直し」はしますが、余りに醜いことを堂々とできる神経はどっからくるのでしょうね(心底ため息)。 5月に主に触れたのは2つ。ひとつは社会人野球・都市対抗野球です。予選は本大会進出チームを決める二次予選に舞台が進み、東北地区も金曜日から山形県鶴岡市・酒田市で12チームがつどい始まります。岩手からは金ヶ崎町・トヨタ自東と盛岡市・JR盛岡。健闘を願います。 もうひとつは「神奈川県議会の質疑封殺」の件。「ある会派の質疑を封ずる」ことの怖さと不気味さを強く感じ、2日には直接神奈川に乗り込み、実態を聞く集いに参加してきました。そこで話を聞いた中で感じたのは「質疑封殺に止まらない爛れた議会の様子」。審議される5月議会は岩手でその様子を見るしかありませんでしたが「つどい」で感じた不気味さは実感として現れました。議運での“集団リンチ”、議長の“おためごかし”、議会で現れた愚行の数々。今までの共産党など野党無しの #神奈川県議会 の爛れた様子が浮き彫りに。 質疑封殺がならなかった腹いせの猛省案が可決させられましたが、いままでと違う「見られている」ことの意識は、爛れたオール与党の面々に刻むことができたでしょうか。そういう意味では市民有権者が動いたことは十分な意義がありました。 が、反動も。 反動のひとつが、「反撃に動いた市民有権者に対する攻撃」。これは自民、民進、県政会議員が多く自らの持つ媒体に“共産党”とレッテル貼っての怨み言を連ねました。あ、それら突き抜けて暴言吐きまくる小島健一氏の様な方の正体も露に。 もうひとつ。これは反動言えるか?ですが、朝日と東京新聞地方部がこの問題を取り上げましたが、正直違和感しか感じず。主に向ける矛先が違うだろと感じたし、オール与党擁護あるいは「どっちもどっち」で片付けられているのがどーにもひっかかりまして。岩手県民の私が #神奈川県議会 の件を突っ込んで書いたのは、「多数を嵩にきた横暴」「下衆をいとわず●●投げつけられる神経」など、いまの苛政の縮図がそこにあると踏みまして、沢山ある具体的な施策以前にやらなあかんと思ったからでした。 (ここで眠りこけてしまう) 6月2日追記⇒思わぬところから「続き」が出てきてしまいました。 山口県議会での民進会派の代表質問剥奪。 あとでまとまったら追加しての記述を行いますが2つ。 ひとつ。さすがに山口県まで行けません。 もうひとつ。こんなもの、されていいわけないでしょ。 強く強く強く抗議の意を表します! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年06月03日 00時20分10秒
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