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カテゴリ:カテゴライズ未分離
今晩は。昼に貧血か低血糖みたいな症状とパニック状態を引き起こしまして、少し休んでいました。所用も先方の都合で明日に延期です。今年に入ってから前者の症状が出るようになってきたので、気を付けていようと思います。タイムラインはもう少し落ち着いてから。お付き合いよろしくお願いします。
共謀罪成立で与党支持者も奮っている様子が。例えば「kishimoto2306」なる人は要旨「一網打尽に→捕まえたら税金の無駄遣いになると考えると…(←殺害を暗示)」と。どんな悪法でも、法律ができた後の対象は全国民。何故自分等は大丈夫で“反対派”にだけ適用と思えるのか。この選民思想というか、“中立”を含め自分は支配者側のサイドにいると思える。言い替えれば反対者側のサイドにいないから、と思い「逮捕しろ」さえ温いことを言える神経に怖さを覚える。本気で。 赤川次郎氏の小説で通常時は善人ばかりのきれいな村。しかし、一年に一度の祭りではどす黒い憎しみ、憎悪を叩きつける祭りを開催する。猛獣の前に生け贄を差し出す“祭り”が行われる話がありますが、それをより広い対象でやろうとしているのがいま力を持っている連中。~は殺してしまえ、と平気で語れる神経に怖さを覚えます。 資本家などの収奪主義者優先の政治で弱らされている市井の人だけど、いま強められている働きかけは収奪勢力の側からのもの。だから「解決するには安倍政権が必要」で「野党や在日など邪魔する勢力は潰せ」という思考回路で迫る。追い詰められれば詰められるほど強力になって、「この道しかない」状態に追い込まれることに。 更に言えば、安倍政権がただ法案を成立させるだけに飽きたらず、まるで反対派に「無駄だ、諦めろ」というのを見せつけるようなやり方が目立つように。余分にイラつかせ、敵対を煽ってからそれをねじふせようとする。 そうすれば疲れて逆らわなくなる?違いますね。 一次政権も含めて、安倍内閣のやり方手法は復古的なものがあり、加えて一次政権での挫折が、「追い込んだ者への憎悪と復讐」を生んでいるとも言われています。周りで起きる危惧もはね飛ばして「やりたいことしかしない」、日本私物化状態の安倍内閣にはどこかで強烈な制動かけないとわんない。 制動をかける相手は安倍政権のみに非ず。安倍政権支持者の「いじめっ子」気質を示すものに「自分等が延びることより嫌いな対象者が引きずり下ろされる様子を楽しんで見る」ことがあげられます。都議選を論評する方が「自公Fで大部分を占めるのが望ましいが、民共も(“ネタ”要員として)全滅していいわけでない」と。冷笑通り越して嘲笑。ほんに「根っこ」からの取り組みが必要だな、と思わされます。 ◇昼間、パニックと同時に起きた低血糖みたいな症状時に、糖分かっこんで何ぼか収まりましたが、その反動がモロに返ってきてしんどいのですが。ある一定時間に無理して、ご飯の感覚を空けたあとになることが多くなりました。気をつけます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年06月20日 23時35分27秒
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