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2017年06月30日
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カテゴリ:雑感・日記
『車いすで飛行機に乗る時は いすみ鉄道社長ブログ http://isumi.rail.shop-pro.jp/?eid=2918』 

 バニラエアの障害者搭乗の案件でやたら持ち上げられている記事がこちらになりますが…きれいな言葉で「首を絞めにかかる」ような印象を。「現状」はこうなのかもしれないのでしょうが、ここにもへんな“平等装った障害者叩き”の芽も。
 この記事を読んだ人がどういう意見持ったか言えば、良くて「どっちもどっち」、大方は「クレーマー(障害者側)が悪い」に収斂。更に社長氏の筆跡の良さにのせられて「ヤレヤレコレダカラハンタイハハヨオ」とディスりに使われるのは承服できません。つまる所「“拙い”奴は黙れ」。

 ぶっちゃけ言えば、力関係が明らかに違うときに「中立でいる」ことは、結果として強者の側につくことを意味します。

 「中立」を強調するのに強い違和感を持つのはそこら辺で。

 社会は「効率のいい賢き者」だけが居るものじゃないよ。その考え進めたらやがて来るのは「優生思想」だよ。

 もうひとつぶっちゃけた話すれば、私は 「中立なんてものは存在しない」と考えるものです。「中立に名を借りた一方の側叩き」はあるにしても。

 過剰にケンカするつもりはありませんが、あまりに「黙れ、従え、諦めろ」というのを前面に押し出すのなら、それには抗うことを述べ項を終わります。

-しかし、問題の解決には程遠く-

 ここまでの記述。社長氏の記述とは別な所で「障害者叩き」の空気ができあがって、もはや社長氏の記述はそれを加速させるものでしかありません。
 更に「社長氏の意見に異を唱える人が理解できない」も。そこまで行くと、障害者側擁護意見の立つ瀬が無くなってしまいますね。存在まで否定しないで。

 エアバニラの飛行機乗降の件。一気に障害者憎悪の方向に流れ傾き始めていまして…じんましんみたいな、何か合い口突きつけられているような。「善意による圧殺」起こりそうでキツいです。

 多数派の側にいて、安穏として威張り散らしているすべての方に。いつまでも多数を盾に踏みつけられる相手がいると思うな。臨界点を越えて「発火」したらどうなるか。選挙や議論で物事が決められる社会を継続したければ、少しは多数派の責任を考えることですね。

 飛行機乗降問題のタイムラインでの扱われ方見ていたら、怖さを覚えるのですよ。 

 「障害者側も気を遣え」 

 この言葉一般まで否定をしませんが、同時にこれは「障害者は黙れ」にも結びつけられる言葉でもあります。私自身も障害持ちで、一般の人ができることができず、就業などが限られる人間で、気後れは多分に持っています。そこから気を使うことは必要とも考えますが、同時に「どうにもならない属性基に押さえつけられる」ことは絶対に嫌とも考える者です。
 ぶっざけいえばその部分あまり人間できてません。

 色んなご意見見させていただきました。グロテスクなまでの自己責任論が跋扈していて、社会全体の負担(公共体の税支出という形態)で整備する=負担になる、迷惑になる→当事者・受益者負担か、公的支出頼みたければ跪け、といったご意見が多くて吐き気する。池田信夫氏も議論に参入してきましたが、多数者・強者の歓心を買えばいいというスタイルの(怒りこらえて上品に言い直した)作文に気分が悪くなった…こんな論者がずっと「長生き」できるのは、この人のスタンスを認め、食いぶち与えられる人がいるってこと。それが何を示すか。

 昨夏のやまゆり園障害者大量殺人、長谷川豊氏の「透析患者は殺せ」発言(謝罪なるものをしても発言した事実は消えない)。4、5年前の障害者団体の集会で「障害者を排除する潮流」の跋扈と危険性が述べられていましたが、その怖さをじわじわと突きつけられています。 
 「行動する」障害者が目障り、「一般的な」障害者が迷惑する―「行動する人を黙らせればその“属性”はみんな刃向かわなくなる」ことを目的とする言動です。障害者を労働者に変えてみま…しまった、これはほぼ現況語ってるようなものか。 

 いい加減障りますね。黙れ要求には。

 社会を変える一つの取り組みとして選挙があります。
 いま東京都議選が行われています。
 『「落とすなら落としてみろ」二階氏、マスコミ批判:朝日新聞デジタル http://asahi.com/』 
…ならば一切の遠慮なく落ちていただきましょうか。彼の矛先は「従わない者」。「従わない者」がいつまでも従順でいるとでも?こんなんばかりぶつけられているので、それを払しょくするためにもこの政治戦で一つの成果を出したいものです。 






最終更新日  2017年07月01日 01時32分15秒
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