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つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ。

2017.07.20
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 今日は。高校野球の記述で目一杯ですが、それでも放っておけない生活保護の問題に触れます。

 「扶養義務の強化」から生活保護の記述を多く見ます。気にかかるのは生保受給者を“二級市民”扱いし、しばきあげるような意見。箇条書きですみませんが意見を記します。

1)まず、生活保護の実情を知りませんか?気軽な“まとめサイト”などでなく。

2)「働かせて抜け出させろ」いうが、それができる対象者か。

3)「外国籍はやめさせろ」とあるが、その多数をしめる朝鮮籍の人は戦後処理の拙さから国籍喪失。更に占領→動乱続いた朝鮮地域で生活基盤を失っては戻る選択もできず、働けなくなり年金もなければ生保に頼るしかないでしょう。

4)「家族が面倒見ろ」も安直に使われるのは危険。そうできない環境を見ることなしにオートマチックにした場合「共倒れ」の危険性が。そうでなくても市井の大多数は自分自身を守るので精一杯。まして「尊族卑族」語っての強制は論外。

5)生活保護に至らないための施策言うが、失業保険などそこに至るまでの中間的な施策を「もらうやつは~だ」と叩き、潰してきたのはどこの誰だ?「困難時いきなり最終手段」にさせといて、その最終手段もぶった切るのは外道の所業。

6)生活保護の捕捉率が2割程度=8割の放棄については々とらえるか。放棄された人がゆるくないのは当然として、もっと言えば実態をとらえられないことによる施策の瑕疵・判断ミスを生む。

7)アベノミクスと称する経済政策で好景気とはいうが、給料の出し惜しみ、協力企業に対する不適当な仮称支払など、大資本家の収奪行為がグロテスクになっている様子は見ない。過剰利潤得ているから「それなりに善意を施している」程度。

8)以上述べた認識、更に生活保護の「家族に対する扶養意向調査」は既に行われているもので、もはや生活保護、受給者、更には同水準者に対する「我慢しろ」という域にまで達している全ての抑圧行為には厳しく向き合うことを述べて項を終わります。






Last updated  2017.07.25 00:40:11
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