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社会人野球2007

2008年08月06日
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カテゴリ:社会人野球2007
 今日三度目の登場となります。伊東です。
 この記事、本来なら2007年中に書いておかなければならないものでしたが、当時はバイトが忙しく、その後も政治戦、今年に入ってからの野球、家事などなどに追われ、記事制作がかなわぬまま次の大会が迫ってきましたので「ここで書かないともう書けなくなるぞ!」という事で、図々しくも記事を書かせていただきます。なお、この記事は本来2007年度中に書いて…という理由でナンバーを2007年付けにしています。その部分ご了承ください。

 前号では大会参加チームの移り変わりに関して書かせていただきましたが、ここではさっとですが前年の大会を振り返ろうと思います。
 この大会に参加する直前に私は肉離れを起こし、家でずっと寝ていました。優勝したチームが茨城GGだったのを知ったのは、ウン日ぶりに職場に出たとき。赤崎の試合結果こそそれ以前につかんでいましたが、何にしろ悔しい思い出しか浮かびませんね。試合に関われなかった、という事で。
 一年もたってからこの記事書くのも難ですが、第32回クラブ選手権大会を振り返って見ます。なお、選手名は敬称略させていただきます(文字数節約のため) 


1.大会全体を振り返って。

・一回戦
全府中倶楽部 7-4 新潟CMク
NOMOク 15-3 富山BBC
全足利クラブ 6-4 赤崎野球ク
新日鐵大分 7-6 オール苫小牧
倉敷ピーチ 3-2 愛知BBC
茨城GG 11-0 由利本荘
東北マークス 7-3 SL市原
HBC金沢 1-0 Rits

・二回戦
NOMOク 10-5 全府中倶楽部
全足利クラブ 6-3 新日鐵大分
茨城GG 4-3 倉敷ピーチ
東北マークス 7-6 HBC金沢

・準決勝
NOMOク 4-2 全足利クラブ
茨城GG 8-4 東北マークス

・決勝
茨城GG 4-0 NOMOク


 一回戦は一日4試合を2日間かけて行われました。
 外は荒天だったそうですが、そこはドーム球場の強み。グラウンドレベルには雨が落ちずプレーする事が出来たそうです。
 初日の4カードから。開幕ゲームの新潟CMと全府中。序盤に先手を取ったのは全国のたたかい方を知っている新潟でしたが、全府中は2回途中からエース杉本を投入。流れを変えた府中は4回に3点取り追いつくと6回に2点あげ勝ち越し。そのまま逃げ切りました。
 第二試合はNOMOクラブと郡山BBCが対戦。初回4点取られた郡山ですが、3回までには3-6とまず試合を作れる点差に持ち込みます。リリーフした菊地投手が踏ん張りますが、6回、7回にNOMOが1点ずつ取ると8回に3点、9回に4点追加。安斉、渋井、高木各投手を打ち込み一気に突き放しました。

 第三試合は後程触れましょう。
 第四試合は追いつ追われつの熱戦も、6、7回の攻撃で突き放しにかかった大分がリード。最終回に連打が出て1点差にまで迫りましたが後一歩届きませんでした。それでも前回出場時は茨城GGの独特のムードもあったとはいえ大差で敗れていた事を考えると前進したといえるでしょうか。08年は残念な結果になったものの伸びしろあるチームです。
 大会2日目。
 前日までの雨が嘘のように晴れたのですが、ドーム球場で晴れたも何も関係ありません。そこにあるのは勝利を目指す熱いたたかいがあるのみ、です。
 第一試合は共にしっかりした野球をする印象のある愛知BBCと倉敷PJが対戦。愛知が先手→倉敷が逆転→愛知同点という流れで2-2とした5回以降は倉敷石田、愛知松下両投手の好投で試合が進みましたが、9回に倉敷が竹中の犠飛で勝ち越し。その後を石田がしめて一勝を上げました。

 第二試合は東北準優勝の由利本荘と注目度ナンバー1チームの茨城GGが対戦。
 序盤で0-3とされた由利本荘でしたが、二番手の伊藤が中盤試合を作ります。しかし、打線が援護できずにいた7回に茨城は4点追加(伊藤降板)。9回にも3点追加し11-0で圧勝しました。

 第三試合は早東北最後の砦となった東北マークスと千葉三番手(一番手JFE、二番手かずさ)を伺う市原が対戦。マークスの旗色悪いまま2-3で迎えた9回でしたが、大塚が満塁本塁打をぶっ飛ばし大逆転を果たし二回戦に進出しました。
 第4試合は大和高田を破ったRitsとHBC金沢が対戦。
 HBCは梅田、Ritsは竹内→森と継投し0-0で迎えた9回。1アウト二塁から笠間がタイムリーを放ち1-0に。その裏を梅田がしめ、熾烈なたたかいを勝ち抜きました。
 大会3日目はベスト8が激突しました。
 06年の大会ではここでNOMO、茨城GG、赤べこといったチームが一気に消えました。果たして07年はどうか。
 第一試合はNOMOと全府中が対戦。
 序盤の点の取り合いから、全府中がリードを奪ったまま0が並んだ9回、NOMOは三好の適時打で追いつくとそこから打線が爆発。福元、和田、白滝の適時打で一気に突き放し勝負を決めました。

 第二試合。序盤に6-0とリードした足利が杉山の好投もあり優位に試合を進めます。しかし、大分も前年ベスト4の意地を見せ8回に2点奪い、9回も変わった小口、森根、大島を攻めましたが途中の好機を逃したのが大きく勝利を得るまでに至りませんでした。

 第三試合は茨城GGと倉敷PJが対戦。
 2回に土井の適時打、3回に福田の二塁打、7回にも敵失で3-0としあと一人まで追い詰めた連投の石田でしたが、連打と四球で満塁後東大野球部出身の北野和の三塁打で同点、更に松本の適時打で勝ち越した後は北野偉が倉敷をしめベスト4進出を果たしました。

 第4試合は東北マークスとHBC金沢。
 6回までに江井の三ラン本塁打などで7-0としたマークスはエース吉田を降ろしますがここから金沢の逆襲が始まりました。7回に3点奪い高橋をKO。8回にも代わった中里に襲い掛かり一点差まで追い上げましたが最後の好機を潰してゲームセット。マークスがベスト4に勝ちあがりました。
 大会最終日。より強い相手に1日2試合勝ち抜かなければ優勝できないというハードな一日を制するのはどこのチームでしょうか。
 第一試合。試合のペースを先に握ったのはNOMOでした。
 初回本郷の適時打、2回に三好の適時打、3回に本郷が本塁打、6回にも和田の適時打で4-0とリードを奪います。足利は6回に松島が2点適時打を放ち反撃をはじめると、その後は毎回ランナーを得点圏に進めましたがNOMOの良川に後一歩届かず、3年ぶりの優勝はお預けとなってしまいました。

 第二試合。夷塚博、伊藤、門奈の適時打で4-3とリードを奪ったマークスでしたが、全試合を逆転で勝ちあがっている茨城GGは9回に満塁とし、2アウトから押し出しで追いつくと更に松本、三条の適時打で一気に突き放しました。
 ドーム経験を持つ選手が多く残るマークスでしたが、後一歩届かず無念の敗退となってしまいました。

 そして、決勝。
 2005年の試合でも接線を演じNOMOが勝ったカードでしたが、この日は立場が逆転。茨城の北野偉が9回2アウトまで無安打無得点の力投。NOMOの福元に安打こそ浴びましたが岩田、酒井、佐々木の適時打と北野和の得点打であげた4点を守りきり茨城が初の優勝を成し遂げました。

 最優秀選手に決勝で一安打好投の北野偉也投手。敢闘賞に首位打者賞に輝いた福元淳史内野手が選ばれました。


 

2.最大の決戦。赤崎-全足利。


2007年9月7日 所沢西武ドーム
第32回 クラブ選手権 本大会 一回戦第三試合

全足利クラブ 211000200 6
赤崎野球ク 002010100 4

◇本塁打 松島(足)
◇二塁打 山本武(赤)

【全足利】8岡田 9恩田 3椎名 4藤井 D松島 5田山 2植松 7津久井 6今泉 P杉山 《交代選手》椎名(3→7)藤井(4→3)今泉(6→4)/橋本(植松・途中から2)高橋(津久井・代打→6)本間(杉山・5回からP)小口(本間・7回からP)大島(7回途中からP)

【赤崎野球ク】8山本武 4村上耕 5新沼圭史郎 7佐藤琢哉  6多田圭三 D佐々木宏也 2村上修 3金野豊 9山田悟 P佐々木慶喜《交代選手》平野誠(佐々木宏・途中からD)生形憲治(金野豊・途中から3)出羽直樹(生形・代打→3) 鈴木浩次(佐々木慶・3回からP)古内満清(鈴木浩・6回からP)山本淳一(古内・7回からP)


 やはり、一番気になったのはこの試合でしたが、話は聞いていてもスコアブック見たわけではないので、自分の得ている話からだけで書かせていただきます。
 この試合、終わってみれば足利に8安打(3番椎名、4番藤井、5番松島、6番田山各選手に2本ずつ)11四死球で少なくとも19出塁を許した赤崎でしたが、6点許した評価をどう見るか。「19出塁の中よく抑えた」とみるか「19出塁も許した(特に四球11が)」とみるか。

 19被出塁に4エラーと来れば大崩れしてもおかしくない模様でしたが、それでも何とか踏ん張り続けた力が、9安打6得四球、山本武、新沼、佐藤琢哉各選手の適時打につながり接戦に持ち込みました…のだども、やはり毎日新聞で書かれていた通り「反撃が後手にまわってしまった」のでしょう。

 しかし、この試合で投げた4投手のうち、今年は調子を見ながらの登板が続く鈴木浩次投手に、今更説明不用のエース山本淳一投手以外の2人が、今年は成長を続けているのが心強いところです。古内投手はこの試合で、松島選手に一発食らったとはいえ1回を3者凡退に抑えた事が自覚を持つきっかけの一つとなり、佐々木投手も別カテゴリの試合で「やっちまった」という試合をしてしまったようですが、その後は都市対抗の黒陵クラブとの試合で見せたような好投も見せています。

 打線も山本武、新沼、多田といった若手が2安打ずつ。最後大島投手からはヒットを放てなかったもの、期待されている杉山、元シダックスの本間、登板機会は多い小口各投手からこれだけ打てた事が「4-6で負けた」だけで終わらせないものがあった事と思います。

 08年も北関東ブロックでこの足利と互する力を持った伊勢崎硬建とたたかいます。この試合からつかんだものを生かしてたたかってほしいものです。
 さて、一年もたってからまとめ記事を書く大馬鹿者でしたが、この大会見てみるとコールドゲームなし、9回での逆転も多くどこのチームをとっても侮れない、という勢力地図が見えた、そういう大会であったと思います。しかも、代表に出てくるチームが一部を除いては入れ替わりも多く、ある程度の活動が出来ているチームでは差がない、と見たらいいのでしょうか。

 ただ、クラブの試合で気になる事として、どうしてもトーナメント制度をしいている関係で、序盤に敗退する事の多いチームほど試合機会に恵まれない、という事態も起きています。2005年に茨城GGやNOMOクラブをきっかけとしてクラブチームが全国で多く作られましたが、やはり居場所がないと活動意欲が急激に減退します。その対策に関して日本野球連盟でも話し合われているようですが、よりいい案を出して「参加するすべてのチームに居場所を」作れるような機構にしないと、今年だけでも12のクラブチームが活動停止・解散を決めている事態を重く見ないとわんないと思います。

 字数も足りなくなったので…8日から行なわれるクラブ選手権、9日から行なわれるクラブカップの試合で参加チームがどういう試合を見せるか。期待しながらこの一文を書くのを終わらせていただきます。






最終更新日  2015年02月23日 00時27分55秒
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2008年01月22日
カテゴリ:社会人野球2007
※本来なら2007年中にアップしておくべきものでしたが、それがされないままでした。真に申し訳ございません。ここに2007年の各チームのポイントの結果をアップしておきます。本文製作は困難状態です。

ライバルに後1歩と迫りつつある江刺。強敵認識遠野、復活久慈、不来方。JRは頑張れ。


5位 オール江刺 75.5P(9-7)
6位 久慈クラブ 67P(9-7)
7位 遠野クラブ 43P(8-5)
8位 高田クラブ 42P(6-6)
9位 JR盛岡 39P(3-6)
10位 オール不来方 30P(5-6)



手ごわさ復活の黒陵、善戦の宮古、敢闘の矢巾。
 油断できないチームはここにも。


11位 黒陵クラブ 27P(4-5)
12位 釜石野球団 22P(2-5)
13位 宮古倶楽部 20P(5-3)
14位 一関ベースボールクラブ
           17P(1-3)
15位 矢巾硬式クラブ 13P(2-6)
16位 盛友クラブ  12P(2-5)
17位 北上REDS 11P(2-4)
18位 盛岡市立クラブ11P(2-3)
    福高クラブ 11P(2-3)




50年続けてきた一戸はじめ、たたかう事自体にスタンディング・オベーションを。

20位 前沢野球倶楽部 7P(1-4)
    花巻硬友倶楽部 7P(1-3)
    一戸桜陵クラブ 7P(1-3)
23位 九戸クラブ 6P(1-2)
24位 盛岡倶楽部 4P(0-4)
25位 大槌倶楽部 4P(0-4)
26位 住田硬式クラブ 3P(0-3)
27位 雫石クラブ 2P(0-2)
28位 盛工クラブ 1P(0-1・不戦敗1)














最終更新日  2015年10月20日 21時27分31秒
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カテゴリ:社会人野球2007
 こんばんは。再び伊東です。
 社会人野球に関しての記事ですが、どうにも時間とって、しっかり作らなきゃあかんな、と思っているうちに日延べ日延べしてしまいまして、ついに今年も後350日を切ってしまいました(←バカ)。
 今朝訪れたメンバーからも「ベンさん、野球の記事まだなの」というリクエストをいただきましたので、チェッカーズの「涙のリクエスト」でも口ずさみながら、8時ちょい過ぎまで書かせていただきます。

びー:おっと、2008年は始めまして。
 対論記事ではなく、ここでの登場というのが意外だけど、このブログの「フィクサー」と呼ばれているびーいとうだぜ。4649な。

伊東:自分が馬鹿だ、というのをわざわざ全世界に発信しなくてもいいぞ。
 そんでは本題に入ります。

ポイント1位はフェズント!悲願の東京D行き決めた赤べこ…新鋭が見せた“陽”。
苦戦続きも強敵に立ち向かい続けた駒形。
苦戦から進むべき道見つけ西武D行き赤崎。


1位 フェズント岩手 149P(16-7)
2位 岩手21赤べこ野球軍団 133P(18-5・没収1)
3位 水沢駒形倶楽部 130P(14-12)
4位 赤崎野球クラブ 115P(13-7)


びー:さて、ポイントランキングつけていて、びっくりしたのがフェズント岩手の上位進出。一般的な印象から言えば都市対抗本大会に出場した赤べこ軍団が上位に行く、と予想した人も多かったけど、結果から言えばフェズント1位だったな。

伊東:うん。このランキング付けでは『以下に多くの大会に挑んだか』というのも勘案されるからね。そのフェズントだけど、今年はやっぱりというか、だいぶ成果を見せられるようになりました。

びー:都市対抗、日本選手権ともに東北大会進出。東北三強と呼ばれるチーム相手にも、いい試合を見せられるようになって来た(東北会長旗の七十七銀行戦)。終わってみれば県大会の優勝2回、準優勝2回か。

伊東:豊田投手も08年で3年目。いよいよ風格も出てくるだろうし、それを今年は二番手格で奮闘した小野寺投手、TDKに相手に頑張った坂本投手にさらに新人も入るだろうし、大物打ち(全国レベルで見れば、だけど)はいないけど、足を使って積極的に先の塁をとりに行く野球が実を結べば全国に近づけるチームになるのではないかな?

 ただし、そうなるには「東北大会で『三強』相手に3試合位耐えられる」心身共の強靭さを身につけなければならない。赤崎や駒形が東京ドームに届かないのも…そこなんだよな。

びー:なんにしろ、来年は大きい壁になりそうだな。このフェズントは。
 続いて、赤べこいくか。

伊東:赤べこね…。このチームに関しては野球の前に、チームの体制をどういうふうにするか、が問題だけど…。目指す目標と、それを支える体制というのがちぐはぐで、結果それが現場にいる人たちを苦しめる事になってしまった。

びー:この問題は、この記事の主題ではないからあまり触れないでおくけど、チームを支えなきゃいけない人の“責任の重さ”というのは考えなきゃいけない。この事象からは、ね。出なければ、そのチームに関わっている人、思いを託している人を泣かす事になる。

伊東:それでも野球そのものに関しては、今年も強さを見せ付けられた年になりました。06年度も確かに強かったけど、07年度はその強さの中身が変わっていた。
 以前の記事で書かせていただいた一文を引っ張ってきます。

 『私はこれを「鎖鎌の使い方を変えた」という形で例えにして見ます。
 去年の赤べこは「鎖鎌の分銅で強烈なダメージを与えてから相手を狩る」というたたかい方をしていましたが、このやり方では分銅をかわされたら苦しくなります。
 しかし、今年は「鎖を相手に絡ませて、ギュウギュウ締め付けてそこから相手を狩る」野球をしてきています。分胴はかわしたぞ…でも、二の手(絡まる鎖)が苦しめる。そこにズバッ。
 赤べこは、野球としての強さを身に付けてきました。』

びー:それが東北大会での粘り強いたたかいにもつながったし、本大会でも四国銀行に食らいつく原動力になった。

伊東:それだけに、このチームが岩手からいなくなってしまったのが非常に残念。こういうチームとぶつかり合ってこそ、岩手の野球の成長も図れるってのに…。平良さん、前田さん、玉城さんが最後まで存続に奮闘していたけども、それがかなわなかった。本当に残念な話です。

びー:07年はたくましさを増した関投手が新日本石油ENEOSに、二瓶外野手は茨城GGへの移籍が決まった。他の選手はどういう軌跡を起こすのかな。

伊東:07年は地元の選手も多く加入していただけに残念だけど、赤べこに集った選手にはこの先も頑張っていただきたい。野球も、人生もね。

 
びー:さて、3位と4位に岩手野球を長年支えてきた駒形と赤崎が並んだ。
 先に書いたチームが強さを発揮した一方で、この2チームはどう07年のたたかいに臨んでいたのか。

伊東:まずは駒形から触れましょう。
 今年は…都市対抗は第二代表決定戦敗退、日本選手権も同じ。クラブ選手権ではよもやの県ベスト8敗退。JABA東北大会では住金鹿島、七十七銀行、JR北海道に散々な目にあわされた。

びー:JABA東北大会に関しては、どのチームも駒形を甘くは見なかった、という事もいえる。勝負は厳しいもので、99-100の採点も、積み重ねれば990-1000で10点差だ。
 今までは左変速投法の本格派・新田投手が踏ん張ってきた面もあるけども、彼も考えてみれば今年で32歳。次の時代を考えれば今野、千葉、両佐藤などこれら若手投手が「自分達でチーム支えなアカン」という自覚を持っていくか、だよな。今年はそういう面でもがき、模索してきた。そういう一年だったように思う。

伊東:野手も新渡戸君がいつの間にか20代後半になっていたものな。加藤武さんはもうじき40だよ。気づかなきゃわからないけど。
 若手の押し上げは、次代を担う、という事だけでなくチーム全体を活性化するという事を考えれば必須なんだ。いいチームであり続けようと思ったら。そういう意味では後半戦に出てきた捕手の佐藤君や、大谷君、本郷君の存在は駒形にとっては頼もしいと思うよ。自分から見たらライバルだけどな。

びー:なんにしても、ライバルはライバルでいて欲しい。
 バックアップしていただいている皆さんの熱意は感じるだけにね。
 続いては…赤崎行こうか。

伊東:パス…ってわけにも行かないか。
 なんにしても、4月の知事旗大会のときは大変だったという話を聞いた。
 準決勝で3-9で負けた、という以上にひどい負け方だった。

びー:欠点がすべて出てしまった、という内容だったそうだからね。
 でも、このチームの一番いい所は「そのままでは終わらない」って事。

伊東:クラブ大会では県大会で準優勝。東北大会でもNTTマークスや久慈、由利本庄といった強敵に競り勝って、優勝を果たした。そして、全国大会でも足利に健闘した。4月の事を考えれば、ここまで良くやったよ、と思った。

びー:でも、このチームもエースの右本格派・山本投手が今年で32になる。他の投手見ても鈴木投手が31歳、佐々木慶喜投手も25歳。今年は前半頑張った20歳の古内投手も、後半はバテた部分もあった。この古内投手をはじめ若い投手がどこまで「一人の頼れる投手」から「軸として」伸びる事ができるか。『進化と真価』が問われる時期だ。

伊東:野手に関して…今年入った村上耕君がチームに新しい空気を入れてくれた。この村上君の台頭でキーストン・コンビが入れ替わったけど、これを幾何として『新しい形のチーム』づくりに向かっていると思うよ。元のコンビもそれぞれにポジションができたからね。

びー:外野陣に関しても、足速いから感じないけど、今までのレギュラーは3人とも30代は超えている(32歳が2人と40歳)けど、去年、今年と若手の亘理君、山本武君が伸びている。特に山本君は大槌ロータリー大会で最優秀選手になるなどキーパーソンになりつつある。

 何にしても、初めて全国大会に出場した03年からも5年が経って、どうしても次のステップに行く人たちも出るだろうから、後はいる人たちに居場所を与えられるチーム作りをしていかなきゃね。

伊東:07年の表彰は「チーム全体」で受けたもの。
 08年も多くの新人が入ってくるわけだけど、チームコンセプトは「チーム全体で頑張り上を目指す」ものだから、関わる人たちがそれぞれのポジションで頑張って、今年も一歩でも多く上に勝ち上がりたいものです。

びー:忘れちゃいけないが、お前(伊東)も未登録とはいえそうだからな。



伊東:さて、何のかのと書かせていただきましたが、この4チームを書いた時点で時間が切れてしまいました。やはり、記事の制作力は確実に落ちているわ。

びー:それは余計なことをゴチャゴチャ考えすぎなだけだろ。そっからの呪縛がまだ解けちゃいないようだな。去年のブログシーン、全体に言えば「何かに引きずられ続けてしまった」ってのが俺が見た印象だ。

 そんでもお前(伊東)は生き続けているんだから、それなりに自分で感じたことを-配慮すっとこはして-書いていけばいい。またゾロ引きずり回そうという動きが見えているけど、それに引きずり回された結果どうなったかは自分自身が良くわかるはずだ。

伊東:あいよ。そうさせてもらうわ。
 やっとこ書かせていただきました社会人野球の2007年のまとめですが、まだ4チームしか触れていないので、どういうふうに書くか考えています。
 赤べこ軍団が活動をやめてしまった中ではありますが、今年も27チームで大いに盛り上がってガンガンやりましょうか、というのが私の偽らざる思いです。
 時間とることができましたら、この続編を書いていこうと思います。
 今回はここで失礼させていただきます。

びー:ことしもよろしくな。

2008年も社会人野球。
働きながら自己を高めんと
グラウンドに立つ選手達に
今年もご声援よろしくお願いします。


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・追記。
びー:お前もなーやってくれたな。
 肝心要の自分のチームの記述ミスるな!

伊東:すっ、すみません!
 とくに記述ミスった2人の外野手の方、ごめんなさい。






最終更新日  2015年10月20日 21時28分25秒
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2007年12月06日
カテゴリ:社会人野球2007
 こんばんは。伊東です。
 社会人野球ファンの皆様には大変お待たせさせてしまいました。
 ついに、ランキングが完成しましたので、その結果ばかり発表させていただきます。ただし、制作時間の関係上、6日に書く記事としてはポイント発表にとどめ、記事部分に関しては日曜日以降に新たにエントリもうけて記載する事にします。

 その前に…ポイントの基準としてはこのとおりです。

1)基本 1試合参加=1ポイント 1勝=2ポイント 大会優勝=15ポイント 準優勝=10ポイント 3位決定する機会があったときの3位=8ポイント ベスト4=5ポイント
 ただし、不戦敗と没収試合に関しては、その試合の参加ポイント0。
2)大会毎の区別 勝利ポイントに以下の倍数をかける
 ・都市対抗、クラブ選手権、日本選手権の岩手県大会、秋期東北会長旗大会=1.5倍
 ・都市対抗、クラブ選手権、日本選手権の東北大会、JABA地域連盟主催の大会、クラブカップ大会=2倍
 ・クラブ選手権全国大会=3倍
3)JABA大会に招待されたチームには招待ポイント 福島市長杯など県主催=5ポイント 一関市長杯など地域連盟主催=10ポイント
4)試合数などで、下位チームのポイントが上位チームのポイントを上回った場合は、便宜上上位チームに下位チームポイントを1上回るポイントを補足する。


 そして、9月に行われた毎日旗・東北連盟会長旗大会予選に関しては以下の様にさせていただきます。(大会形式が特殊のため)

1)クラブの部、企業の部はされざれ一つの大会として扱う。(それぞれの部決勝を“準決勝”として扱うと、試合数の関係から不平等に)なので、それぞれの大会を制したフェズント、江刺を優勝。JRと赤崎を準優勝。
2)それぞれの勝者がたたかう毎日旗争奪戦(私の呼称としては“リアル・ファイナル”)も一つの大会として扱うが、トーナメントとしては同一で二回も優勝、準優勝のポイントつけるのに疑問を感じたので、この試合の優勝、準優勝のポイントは半分に。


 これに関しては悩みました。それを踏まえたうえで、今年のランキングを発表します。()内は、公式戦での勝敗です。

1位 フェズント岩手 149P(16-7)
2位 岩手21赤べこ野球軍団 133P(18-5・没収1)
3位 水沢駒形倶楽部 130P(14-12)
4位 赤崎野球クラブ 115P(12-7)
5位 オール江刺 75.5P(9-7)

6位 久慈クラブ 67P(9-7)
7位 遠野クラブ 43P(8-5)
8位 高田クラブ 42P(6-6)
9位 JR盛岡 39P(3-6)
10位 オール不来方 30P(5-6)

11位 黒陵クラブ 27P(4-5)
12位 釜石野球団 22P(2-5)
13位 宮古倶楽部 20P(5-3)
14位 一関ベースボールクラブ
           17P(1-3)
15位 矢巾硬式クラブ 13P(2-6)

16位 盛友クラブ  12P(2-5)
17位 北上REDS 11P(2-4)
18位 盛岡市立クラブ11P(2-3)
    福高クラブ 11P(2-3)
20位 前沢野球倶楽部 7P(1-4)
    花巻硬友倶楽部 7P(1-3)
    一戸桜陵クラブ 7P(1-3)

23位 九戸クラブ 6P(1-2)
24位 盛岡倶楽部 4P(0-4)
25位 大槌倶楽部 4P(0-4)

26位 住田硬式クラブ 3P(0-3)
27位 雫石クラブ 2P(0-2)
28位 盛工クラブ 1P(0-1・不戦敗1)


 やっとここまで完成させる事ができました。
 たかが一野球人がこういう記事書くのもどうかとは思いましたし、この計算方法では、上位チームに行けば行くほどポイント数が増加するという「反比例」傾向があります。実際の岩手のチームの力は、このポイントほど離れているわけではありません。このことは強調して書いておきます。
 明日は記事一つ上げられるかどうか…。無理なら日曜日の制作になります。
 皆さんお体にはお気をつけてお過ごしください。
 失礼します。

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間違えた…でも結構。押していただければ力になります。






最終更新日  2015年10月20日 21時28分39秒
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2007年11月18日
カテゴリ:社会人野球2007
 こんにちは。伊東です。
 しばらく政治&自分の仕事に集中していた間に、社会人野球の今年最後の大会「日本選手権大会」と「IBAFワールドカップ」が始まっていました。

 それぞれの詳しい事はリンク集にあるmomi051さんBlog-BB・Baykinさんのブログをご覧になった方がいいとは思いますが、私も気づいた事少し書かせていただきますと…東北地区から選出されたJR東北の攝津投手が中々の奮闘を見せている事、日本代表は準決勝でキューバに敗れ、3位決定戦に回った事、林選手が頭部に死球を受け、鼓膜を破る事態になってしまった(momi051さんの記事より)など…。アマ日本代表の方は何とか3位を勝ち取ってほしいですね。

 そして、日本選手権。
 東北からは七十七銀行とJR東日本東北が出場していますが、七十七銀行はJR東日本(こっちは東京のチームです)に2-3で惜敗。終盤の反撃も後一歩届きませんでした。
 個人的にびっくりしたのが2番・レフトに入っていた門間選手。これまでは代走・守備要員で出ていたのが印象的でしたが、いつまでもそこに甘んじる選手ではありませんでした。レギュラー争いも厳しいけど、その快足生かして頑張ってけらっせん。

 クラブチームで出場している和歌山箕島球友会はトヨタ自動車に1-2、大和高田クラブは東京ガスに1-3で敗れました。特に大和高田は10安打を放ち、投げては池邉投手が相手を2安打に封じていたのですが…東京地区では上位進出に苦労しているとはいえ、比較的チームとしての練習ができている強み、というのが出た形になったのでしょうか。

 しかし、この両チームが善戦してくれた事で、クラブチームの励みになった事は確か。この後、強豪クラブチームにはマークもつくから、それを乗り越えるのも大変とは思いますが、どうせ好きな野球するなら、少しでもうまくなりたいのは心情。その気持ちで頑張っていきまっしょい。

 今の時間は野球の部分に関して書いてみました。
 夜には…時間できたら違う物も書いてみようと考えています。
 記事制作ここで失礼します。

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最終更新日  2015年10月20日 21時28分55秒
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2007年10月30日
カテゴリ:社会人野球2007
 こんばんは。伊東です。
 今日書く記事は、第356号の再制作の記事です。当初は北上大会、東北連盟大会に関する記事を書きたかったところですが、予想以上に仕事の忙しくなり、記事の制作に時間を割く余裕がなくなってしまいました。
 やっとこさ少しは時間が作る事もできましたので、この時間を利用してこの3大会の記事を制作していく事にします。


◎北上市長旗大会
・一回戦
 北上レッズ 13-9 前沢野球倶
 黒陵クラブ 9-7 矢巾硬式ク

・二回戦
 富士大学 7-0 北上レッズ
 大曲BBC 4-2 盛友クラブ
 水沢駒形倶 18-1 登米クラブ
 オール江刺 6-5 黒陵クラブ

・準決勝
 富士大学 12-0 大曲BBC
 水沢駒形倶 4-1 オール江刺

・決勝
 富士大学 2-1 水沢駒形倶

 内陸部のクラブチームと宮城、秋田、岩手県内の大学チーム各1チームを招待して行われたこの大会。当初は春期に行われていましたが、今は秋期に行われています。
 一回戦は、地元北上の両チームが打撃戦を制し勝ち上がりました。
 そして二回戦。富士大学、水沢駒形が大勝。大曲は盛友に8回勝ち越し。江刺は4回の6得点が効き、黒陵の追撃をかわし逃げ切りました。

 準決勝。富士大は大曲に序盤の猛攻で先手を取り続け12-0で快勝。水沢駒形-江刺の“奥州市対決”は、今年タイトルのない水沢駒形が、この後東北会長旗大会を控え、主軸投手を登板させてきた江刺に逆転勝ち。
 決勝戦は富士大-水沢駒形。なんとしてもタイトルを取りたかった駒形でしたが、今野、佐藤雄、佐藤功3投手の好投を生かす事ができず、1-2で競り負け、無念の準優勝となってしまいました。


◎東北連盟会長旗大会
◆企業の部
・一回戦
 TDK 6-4 自衛隊青森
 七十七銀行 3-1 フェズント岩手

・決勝
 七十七銀行 6-2 TDK

◆クラブの部
・一回戦
 いわき菊田 5-0 全弘前倶楽部
 ユーランド 8-6 新庄球友

・準決勝
 オール江刺 13-2 いわき菊田
 東北マークス 11-4 ユーランド

・決勝
 東北マークス 9-4 オール江刺

 この大会は企業、クラブ別に各県1チーム(山形、福島は企業チームがありません…でも、自衛隊福島は?)が出場し、何か上の大会に進出できる、というわけではありませんが、東北レベルでのたたかいをより多く、という趣旨(多分)で行われている大会です。

 岩手からは企業の部にフェズント岩手、クラブの部にオール江刺が出場。
 すでに「第352号 この寂しさは秋風だけのせいではない。」でも書きましたが、この大会に出場したチームはどこにしても簡単には勝たせてくれません。特にクラブチームの部に出場したチームは、NTTマークスを除けば今年は納得行く結果を残していないチーム。(新庄、いわき菊田、全弘前⇒クラブ選手権予選で敗退。ユーランド⇒都市対抗二次予選敗退。オール江刺⇒全国につながる大会で上位進出できず)この大会を一つの決算と位置づけてたたかわれてこられた事と思います。

 結果からいえば、岩手のチームはフェズントが、エース豊田投手の奮闘で延長までふんばったものの、10回に力尽き1-3で敗退。飯塚選手の本塁打で追いつきはしたのですが、後一歩届きませんでした。
 オール江刺は緒戦となったいわき菊田との試合を4回までに7点をあげると、6回には一気に6点を追加し、岩泉、高橋両投手の継投で7回コールドで勝ち上がりました。続く決勝戦ではクラプ選手権出場のNTT東北マークスと対戦。6回裏に2点をあげ、勝ち越しましたが、8回に5失点、9回にも2失点を食らい、4-9で残念ながら敗れ去りました。

 大会としては、クラブの部の優勝チームは先述のとおりNTT東北マークス。企業の部は決勝でTDKも破った七十七銀行でした。
 先にも触れましたが、所々に「一つの決算」としての激しいつばぜり合いも見せました。その代表的なものとしては新庄-ユーランドとの試合。0-8とリードされていた7回。この回無得点だとコールドになる状況でしたが、一気に6点を返し、結果敗退はしたものの粘りを見せました。自衛隊青森チームも5回に一気に4点を奪いTDKからリードを奪い、存在感は見せる事はできました。

 七十七銀行を除いては、今シーズンの主な試合は終える事になりました。果たしてこの大会での経験をどう生かす事ができるか、が半年後には問われる事になります。


◎岩手アマチュア王座決定戦
・準決勝

赤崎 0000000 0
富士 311200× 7
 (七回コールド)
(赤)古内、佐々木隆、平野-金野伸
(富)矢冶、長嶺-福原、ジェゴ


 盛岡大学 4-2 フェズント岩手

・3位決定戦
赤崎野球ク 000100000 1
フェズント 00100220× 5
(赤)佐々木隆、鈴木浩、山本淳-鈴木博
(フ)豊田-竹下洋


・決勝
 富士大学 9-0 盛岡大学

 この大会は富士大、盛岡大、フェズントに赤べこ軍団の出場辞退を受けて出場した赤崎野球クラブの4チームで行われました。

 赤崎ですが、悔しい結果になりました。
 土曜日に行われた富士大との試合では選手を集めるにも苦労が伴い、マウンドに本来内野手の平野選手をあげる状況になりました。(とはいっても、平野選手は6年前にもマウンドは立ち、完投勝利をあげています)で、7回コールドで敗退を喫してしまい、次の日のフェズントとの試合に臨みましたが、ここでも終盤に2点ずつ失い、1-5で敗退。代替出場が決まって以来、連日グラウンドに集まって調整していましたが、無念の形でシーズンを終える事となりました。

 申し訳ない話、大学勢に関してはデータもそろわず、詳しい論評などがかけませんが、秋季リーグ戦では10連敗と苦戦し最下位に沈んだ盛岡大が、社会人野球界で存在感を見せているフェズントを破ったのには驚きました。初回にいきなり3得点で出端をくじき、ペースを握りました。富士大は岩手の大学球界では一歩抜けた力を持っています。後は“打倒・八戸大”ですか。それぞれに課題と収穫を残して、岩手の社会人野球の試合はすべて終わりました。


 カレンダーは…今年もあと2枚、ですか。
 日めくりにしても、あと60枚ぐらいになりましたね。
 来週から、去年も作った「ポイントランキング」の作成にあたりますが、果たして今回はどういう数値になるか。でも、今の時点でいえるのは、どういう結果になっても今年残した軌跡を、今後に生かしていただきたいな、と考えています。

 グラウンドの上でたたかわれたすべての社会人野球選手へ。
 今年も一年、お疲れ様でした。

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最終更新日  2015年10月20日 21時29分11秒
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2007年10月17日
カテゴリ:社会人野球2007
※この記事はエントリを改めて再制作しました。
 10月30日付の記事をご覧ください。

◎北上市長旗大会
・一回戦
 北上レッズ 13-9 前沢野球倶
 黒陵クラブ 9-7 矢巾硬式ク

・二回戦
 富士大学 7-0 北上レッズ
 大曲BBC 4-2 盛友クラブ
 水沢駒形倶 18-1 登米クラブ
 オール江刺 6-5 黒陵クラブ

・準決勝
 富士大学 12-0 大曲BBC
 水沢駒形倶 4-1 オール江刺

・決勝
 富士大学 2-1 水沢駒形倶

◎東北連盟会長旗大会
◆企業の部
・一回戦
 TDK 6-4 自衛隊青森
 七十七銀行 3-1 フェズント岩手

・決勝
 七十七銀行 6-2 TDK

◆クラブの部
・一回戦
 いわき菊田 5-0 全弘前倶楽部
 ユーランド 8-6 新庄球友

・準決勝
 オール江刺 13-2 いわき菊田
 東北マークス 11-4 ユーランド

・決勝
 東北マークス 9-4 オール江刺






最終更新日  2015年10月20日 21時29分58秒
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2007年10月01日
カテゴリ:社会人野球2007
 こんにちは。伊東です。
 昨日はハード日程の前に記事を制作する事ができませんでした。その分、といっては難ですが、今日は「野球」「政治・選挙」「雑感」と3つ書いていく事とします。

 まず最初の記事は社会人野球。岩手県代表がいなくなった後も大会は続き(当たり前だ)日曜日に準決勝、今日は決勝戦が行われました。

9月30日 準決勝
JR東日本東北 10-0 オールいわき 7回コールド
TDK 7-2 日本製紙石巻

10月1日 決勝
JR東日本東北 2-1 TDK


 すでにタイトルで書いてしまいましたが、2-1でJR東北がTDKを破り、全国大会への出場を決めました。都市対抗では赤べこ軍団に2度も煮え湯を飲まされ、本大会出場を阻まれていただけにその赤べこを破り、さらにオールいわき、TDKをも破ってのこの成果、本当にうれしいことでしょう。

 一方TDK。田口投手は3被安打2与四球。ただ一度、2人ランナーを出してしまった3回に2エラーを絡め2失点を食らってしまいました。その後福田選手の適時打で1点を返しますが、摂津投手に中盤から試合を支配され、残念な予選敗退となってしまいました。

 ベスト4に残った2チーム。オールいわきは7回に奪われた5点がすべて。でも、都市対抗の時からは5点差を縮めました。群雄割拠の福島球界だけに、それを勝ち抜かなければならない大変さはあるにしても、この経験を生かしていただきたいです。

 日本製紙石巻。去年は堺投手、今年は斉藤投手が転勤しました。
 今大会は深澤、栗田両投手の頑張りでベスト4にまで勝ちあがりました。出身が岩手という前田直樹選手の頑張りにも期待したい所です。

 個人賞は最優秀選手にJR東北の摂津正投手、敢闘賞にTDKの田口篤史投手、打撃賞にJRの大瀧俊也内野手が選出されました。


 さて、岩手の球界では大変な事が起きています。
 赤べこ野球軍団に関しての記事です。

社会人野球:赤べこ、休部へ 資金繰り悪化、解散も視野に--平良監督示唆 /岩手(毎日新聞HP)

 …この件に関しては、まだ確定、というわけではない今の状況下で記事を書くと、色々と障りがありますので、今の時点では細かいところまでの記載はしません。存続の可能性もあるのに、その途中でもうダメだみたいなモノの書き方してはわんないでしょう。
 ただ、今の時点で一つだけいうことがあるとすれば
団体は立ち上げることは簡単だ。だけどもそれを続けていく事は大変だ。
 色々な野球部の休・廃部例を見て、感じる事です(※)。

※岩手での94年以降のチーム動向(伊東の記憶に頼っていますので、間違えていたらご指摘ください)
・創部
94年 北上ベースボールクラブ
97年 JR盛岡(復活)、花巻硬友倶楽部
00年 黒陵クラブ、大槌倶楽部
03年 矢巾硬式クラブ
06年 フェズント岩手、岩手21赤べこ野球軍団、盛工クラブ

・活動停止
95年 岩手銀行
96年 高清物産花友クラブ
98年 オール釜石
99年 岩手東芝、大槌球友
00年 アイワ岩手
01年 東北住電装
00年代前半 平泉クラブ、北上ベースボールクラブ
03年 太平洋セメント、宮城建設
04年 JAいわて
05年 水工クラブ

・改名
-年 宮古倶楽部 ←宮高倶楽部
04年 北上レッズ ←佐藤組北上球友
06年 一関ベースボールクラブ ←一関三星倶楽部

 岩手の社会人野球の公式戦は、今週末の北上市長旗大会と来週末のJABA東北大会、今月末のアマチュア王座決定戦のみとなります。出場される皆さん、体調管理にはお気をつけて…どこかのデブ(伊東とかいう)みたいに直前に肉離れ、なんて事のないようにしてください。
 野球の記事はここで終了します。


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最終更新日  2015年10月20日 21時30分35秒
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2007年09月29日
カテゴリ:社会人野球2007
 今晩は、再び伊東です。
 ここでは社会人野球に関して触れていきます。
 今日19時50分現在、終了している試合は以下のとおりです。

 JR東北 8-2 赤べこ軍団
 オールいわき 7-5 北社学園ク
 日本製紙石巻 5-1 フェズント岩手

 まずは岩手の両チームから。初回、4回に1点ずつ挙げてきたJRは、5回に3安打2四球に失策を絡め一挙6点!これまでの鬱憤を晴らすかのような展開を見せ、8-0とリードします。赤べこも6回から登板した前田投手が1被安打で奮闘し、7回に満塁から2点を返しましたが、摂津、平野両投手の前にこれ以降の反撃がならず、2-8で赤べこが敗退、と言う結果になりました。

 今日の日刊スポーツを見て驚きましたが、ウェイン・ラングレン投手はじめ3選手が退部した、との事。もともと大変な状況下でやってきただけに無理も言えなかったのでしょう。そんでも、いる選手みんなで何とかしようと思ったのですが、守備の乱れから大量点を許し、無念の結果となりました。

 もう一つ。フェズント岩手は…やはり竹下選手のケガは治りきらなかったようですね。ケガしたシーンを直接見ていたのですが、コケ方がまずかった。グラウンドが荒れていて(午前中には中学生の試合もあったとか)その変化に気づくのが遅れたのでしょうが、何にしろ竹下選手にとったは痛恨のケガとなりました。

 チームは都市対抗の東北大会で苦杯を喫した日本製紙石巻を相手に豊田投手が奮闘していましたが、延長11回に一挙4点奪われ、その裏の反撃ならずゲームセット。果たしてタイブレークが適用されたかどうかわかりませんが、10回までの健闘と11回の大量失点。ここから何をつかむか、ですね。フェズントの一点は橋本選手の本塁打でした。

 終わっているゲームでもう一つ。オールいわきと北社学園との対戦ですが、初回の大量失点をすぐに取り返したオールいわきが「サンセットリレー」を見せ(※)7-5で北社を振り切り、東北大会で福島勢久しぶりのベスト4を成し遂げました。そして、記事を書いている途中ですが、第4試合も終わりました!

 TDK 7-0 NTTマークス

 一見してみた所TDKの完勝、ですか。
 マークスは、小石沢投手が退部して以降、吉田投手が投手陣を支えていますが、複数の柱となる投手を何とかしたい、という気持ちもあるでしょう。この日は中里投手が先発。クラブ大会でも後一歩という所で悔しい目にあいましたが、こういう経験を生かすかどうかは本人しだい。手本となる選手は多いのですから頑張ってほしいものです。
 一方、TDKはいいスタートを切りました。一つしかない代表の座をどうつかみにいくのか。そのたたかいぶりに注目は集まります。

※-「SUN(太陽)セット・リレー」という意味でもありますが、ただ単に3投手のリレーが多いので、語呂合わせをしました。(今までの例-岩手県央部のクラブチームの同じ大学出身の強打者コンビ『強打FM砲』)勝手すみません。

 明日の対戦は以下のとおりとなりました。

 JR東北 - オールいわき
 日本製紙石巻 - TDK

 JRが都市対抗の悔しさを晴らすか。
 オールいわきがヨークベニマル以来の福島勢日本選手権出場を果たすか。
 日本製紙石巻が悲願の全国大会出場を果たすか。
 TDKが「今年の不完全燃焼」を吹き飛ばすか。

 試合は仙台市民球場で10時から開催されます
 (仙台市民球場の簡単な地図-国道4号線から降りる際は気をつけてください)
 皆様、ぜひ秋の熱いたたかいを見に野球場へいらしてください。

 さて、明日は今日の予想外の爆睡のせいで大変な日程になりそうです。
 でも、あわてずいくとしますか。
 来週には週末入るバイトの面接もあります。
 頑張って生きると、しますか…などといいながら、今日の記事制作を終わらせていただきます。

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最終更新日  2015年10月20日 21時31分02秒
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2007年09月28日
カテゴリ:社会人野球2007
 こんばんは。伊東です。
 制作時間が20分のくせに、複数のエントリを立てるという「暴挙」に出ていますが、後でまとめるときに…という勝手な事情で書かせていただきます。ご容赦を。

 今日から社会人野球の日本選手権・東北予選大会が行われました。
 岩手から出場の岩手21赤べこ野球軍団は、秋田代表の秋田王冠クラブと対戦。秋田王冠は三浦投手の登板が予想されていましたが、今日は大友、高橋両投手が登板。赤べこはこの両投手から10点奪取し、4投手のリレーで秋田王冠打線を1点に封じ、快勝しました。

 他の3試合は以下のとおり。
北社学園ク 3-2 自衛隊青森
日本製紙石巻 12-2 須賀川クラブ
NTTマークス 2-1 きらやかBC
 この中で驚いたのは…北社学園の勝利でしょうか。5回までに先手を取られていたものの、5、6、7回に1点ずつ奪い逆転。二回戦進出を決めました。自衛隊青森は屈辱の敗退となりました。日本製紙石巻は須賀川に大勝。3回の3点が効いた形になりました。マークスときらやかの対戦は守備戦となった形でしたが、先手を取ったマークスが吉田投手の奮闘で逃げ切りました。吉田投手は04年のこの大会で日本製紙石巻を完封。それまではくすぶっていた感の投手でしたが、一気に表舞台に駆け上がりました。

 さて、明日の試合は以下のとおりです。
 赤べこ軍団 - JR東北
 オールいわき - 北社学園ク
 フェズント岩手 - 日本製紙石巻
 TDK-NTTマークス

 岩手勢2チーム一挙登場となります。
 両チームとも勝ち抜いて、94年以来の「ベスト4が2チーム」なるか。(この時は代表決定戦で宮城建設、岩手銀行両チームとも敗退してしまいましたが)楽しみです。
 野球の記事はここまでにして、いったん失礼します。

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最終更新日  2015年10月20日 21時31分24秒
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