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社会人野球2016

2016年12月28日
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カテゴリ:社会人野球2016
今晩は。28日付けの記事はこちらも2009年来途絶えていた記事の復活版でお送りします。
 09年まで社会人野球のランキングを作っていましたが、こちらも記事制作環境が変わって以降制作がままならなくなってしまいました。今回の記事も「ポイント」の計算まではできなかったのでそれは計算方法の変更と合わせて後刻に回すことにします。尚、選手名は敬称略でお伝えします。

▽トヨタ自動車東日本 16勝10敗
・戦績→静岡大会予選L、県知事旗優勝、東北大会予選L、都市対抗県優勝・東北予選第二T三回戦、岩手定期戦準優勝、日本選手権東北最終予選一回戦、毎日旗県優勝、東北連盟大会準決勝、岩手アマ王座優勝
・個人表彰→中里優介投手(県知事最優秀、都市対抗県最優秀、岩手B9)小野勝司捕手(岩手B9、都市対抗県首位打者、アマ王座最優秀)林竜希内野手(岩手B9)北見昂之内野手(岩手B9、都市対抗県特別賞)後藤洋祐外野手(岩手B9、アマ王座首位打者)大島建外野手(岩手B9、アマ王座連盟会長賞)高橋翔飛内野手(定期戦敢闘賞)三鬼賢常監督(岩手最優秀監督)

▽水沢駒形倶楽部 14勝9敗
・戦績→県知事旗準優勝、都市対抗県準決勝、クラブ選手権県準優勝・東北予選一回戦、一関大会二回戦、毎日旗県クラブ優勝、東北連盟大会準優勝、北上大会ベスト4、岩手アマ王座3位
・個人表彰→千葉秀幸内野手(岩手B9、県知事首位打者)長原拓外野手(岩手新人賞)深井展広内野手(県知事敢闘賞)松本利隆投手(毎日クラブ最優秀、東北連盟大会敢闘賞)松本智広投手(ク選県敢闘賞)本郷智之外野手(毎日クラブ首位打者)羽藤嵩晃外野手(ク選県首位打者賞)

▽オール江刺 11勝8敗
・戦績→県知事旗一回戦、都市対抗県三回戦、クラブ選手権県優勝・東北準決勝・全国一回戦、一関大会二回戦、毎日旗クラブ準優勝、岩手アマ王座4位
・個人表彰→河内山拓樹投手(毎日クラブ敢闘賞、ク選県最優秀、ク選東北敢闘賞、シーズン会長特別賞)村岡康仁外野手(岩手B9、ク選東北首位打者)


《写真、後にトヨタ中里、駒形長原、江刺河内山各選手を入れます。》

 まずは、年間二けた勝利をあげた3チームから。
 トヨタ自東は県内では定期戦で富士大に1敗した以外では圧倒的な強さを見せ、都市対抗では前年東北王者のJR東北を延長戦の末打ち破りました。しかし阿世知、大谷龍太、羽田野各中軸選手が厳しいマークにも合い東北区以上では苦戦も強いられました。来年にどう生かすか。
 水沢駒形は千葉秀が4番しっかと座り、新加入の横倉、長原両選手がレギュラー入り、投手でも松本智、宮崎、高橋の加入で活性化を図りました。クラブ選で江刺に先行を許し、東北予選ではよもやの初戦敗退(=敗者復活なし)。後半の戦いで活路も見出だしリベンジ狙います。
 オール江刺はシーズン開幕前は好調が伝えられましたが県知事、都市対抗ではブレーキ。しかしクラブ選では持ち直し、駒形を破り、接戦2試合制し全国に戻ってきました。藤野・村岡「FMコンビ」以外に河内山、千葉、及川龍と成長目立つ若手も出てきました。あとは実力発揮の安定性が求められます。

▽盛岡球友倶楽部 9勝5敗
・戦績→福島大会一回戦、都市対抗県三回戦、クラブ選手権県二回戦、クラブカップ県優勝・東北準優勝・北海道交流大会準決勝
・個人表彰→加藤静磨投手(CC県最優秀)大友優内野手(CC県首位打者賞)鈴木治投手(CC東北敢闘賞)木村翔外野手(CC首位打者)

▽JR盛岡 6勝8敗
・戦績→県知事旗準決勝、都市対抗県準優勝・東北予選第二T一回戦、岩手定期戦3位、日本選手権東北最終予選準決勝、毎日旗企業対抗戦、JRクラブ大会は結果確認できず。
・個人表彰→関口和磨捕手(岩手B9)生平鷹秀捕手(毎日企業敢闘賞)前川尊之投手(都市対抗県敢闘賞)

▽盛友クラブ 6勝5敗
・戦績→県知事旗一回戦、都市対抗県準決勝、クラブ選手権県三回戦、クラブカップ県準決勝、毎日旗クラブ準決勝

▽雫石クラブ 5勝3敗
・戦績→クラブ選手権県三回戦、クラブカップ県準決勝、毎日旗クラブ二回戦

▽赤崎野球クラブ 4勝5敗
・戦績→都市対抗県一回戦、クラブ選手権県二回戦、クラブカップ県準優勝・東北一回戦、北上大会一回戦
・個人表彰→花崎尚投手兼外野手(CC敢闘賞、渡邊学賞)

▽矢巾硬式クラブ 4勝5敗
・戦績→県知事旗準決勝、都市対抗県一回戦、クラブ選手権県準決勝、クラブカップ県二回戦、毎日旗クラブ準決勝

《写真、後に盛球加藤、JR生平、赤崎志田一茂、矢巾から一人の各選手を入れます。》

 続いて上記3チームを追いかける存在。
 今年一番のトピックは盛岡球友倶楽部の伸長。福島大会でオールいわきと接戦を演じると、クラブカップでは県優勝、東北でも2連勝し北海道交流大会に進出、そこでも1勝をあげ存在感を見せました。鈴木治、大友各ベテラン選手が奮闘、木村、加藤など若手選手も目立ち始めています。
 JRは2大会で準優勝、日本選手権予選でも一勝はあげましたが強いインパクトは残せませんでした。特に投手が前川、寺田、田上に頼りきりの部分もあり、伊藤らの台頭が望まれます。

 盛友は安定して上位に食い込み勝星は多くあげましたがCCの赤崎戦などで壁を突き破れず、東北の戦い挑戦は来年に持ち越しとなりました。
 雫石はCCでベスト4に残り、ここ数年の伸び悩みを払拭。矢巾は3大会で準決勝に残り10年CC以来の東北舞台を狙う土壌を作りました。

 赤崎は組合せに恵まれず(都市対抗では江刺、ク選で駒形、北上大会で小野泰己投手が投げる富士大)苦戦もクラブカップでは花崎の力投と辛抱強い守りで県準優勝、久しぶりに東北の戦いに挑みました。来年は打線も復調期し「より上」目指します。

▽宮古倶楽部 3勝5敗
・戦績→県知事旗一回戦、都市対抗県三回戦、クラブ選手権県二回戦、クラブカップ県二回戦、毎日旗クラブ二回戦

▽釜石野球団 3勝4敗
・戦績→都市対抗県二回戦、クラブ選手権県準決勝、クラブカップ県二回戦、毎日旗クラブ一回戦

▽前沢野球倶楽部 3勝3敗
・戦績→クラブ選手権県二回戦、クラブカップ県三回戦、北上大会二回戦

▽花巻硬友倶楽部 3勝3敗
・戦績→都市対抗県三回戦、クラブ選手権県一回戦、北上大会準決勝

▽一戸桜陵クラブ 2勝5敗1中止
・戦績→都市対抗県二回戦、クラブ選手権県二回戦、弘前大会準決勝※、一関大会一回戦、クラブカップ県二回戦、毎日旗クラブ一回戦
※準決勝が途中ノーゲーム。その後の経過不明。

▽MKSI BC 2勝4敗
・戦績→都市対抗県二回戦、クラブ選手権県三回戦、クラブカップ県二回戦、毎日旗クラブ一回戦

▽遠野クラブ 2勝3敗
・戦績→都市対抗県二回戦、クラブ選手権県一回戦、クラブカップ県三回戦

▽盛岡桜窓クラブ 2勝2敗
・戦績→クラブ選手権県三回戦、クラブカップ県二回戦


《写真、宮古齋藤、釜石から一人、前沢高橋、一戸から一人の各選手を入れます》

 今季2、3勝のチーム。前年クラブカップ東北進出の宮古、釜石は更なる成長を目指しましたが選手の異動などで厳しい戦いに。一方で前沢、花巻が存在感を見せる場面もありました。MKSIは地歩築く2勝。一戸は一関、弘前両大会に派遣。挑戦する意欲が高いチームなのでまた来年期待です。

▽北上REDS 1勝4敗
・戦績→都市対抗県二回戦、クラブ選手権県二回戦、クラブカップ県三回戦、北上大会一回戦

▽黒陵クラブ 1勝4敗
・戦績→クラブ選手権県一回戦、クラブカップ県一回戦、毎日旗クラブ二回戦、北上大会二回戦

▽福高クラブ 1勝4敗
・戦績→都市対抗県一回戦、クラブ選手権県二回戦、クラブカップ県三回戦、毎日旗クラブ一回戦

▽盛岡倶楽部 1勝3敗
・戦績→都市対抗県一回戦、クラブ選手権県二回戦、クラブカップ県一回戦

▽久慈クラブ 1勝3敗
・戦績→クラブ選手権県一回戦、クラブカップ県二回戦、毎日旗クラブ二回戦

▽オール不来方 1勝2敗
・戦績→都市対抗県二回戦、クラブカップ県二回戦

▽一関BC 0勝2敗
・戦績→一関大会一回戦、北上大会一回戦

▽高田クラブ 0勝2敗
・戦績→都市対抗県二回戦、クラブ選手権県一回戦

▽住田硬式クラブ 0勝2敗
・都市対抗県一回戦、クラブ選手権県一回戦

▽四端クラブ 0勝1敗
・戦績→クラブ選手権一回戦

▽九戸クラブ 2月にJABAを脱退。

《以下は県外、あるいは県内大学チームのJABA大会勝敗》

▽富士大(JABA大会のみ)7勝1敗
・戦績→定期戦優勝、北上大会優勝、岩手アマ王座準優勝
・表彰選手→相内康佑投手(定期戦最優秀)田老麗希選手(定期戦首位打者)水野大輔投手(北上最優秀)三浦智聡選手(北上首位打者)

▽盛岡大(JABA大会のみ)0勝4敗
・戦績→岩手定期戦4位、岩手アマ王座一回戦

▽能代松陵クラブ(JABA岩手県大会のみ)
・戦績→北上大会準優勝
・表彰選手→高階聖人選手(北上敢闘賞)

▽青葉クラブ(JABA岩手県大会のみ)
・戦績→北上大会二回戦

▽一関大会表彰→最優秀 岩田聖司投手兼外野手(トランシス)敢闘賞 稲名未萌選手(メッツ)首位打者 川村大地選手(メッツ)


《写真、北上高橋郡、四端木村、富士大三浦、青葉選手→七十七銀監督の小河各選手を入れます》

 今季1勝が6チーム、0勝が4チーム。高田、一関が勝ち星あげることができなかったのは意外でした。福高、久慈といった近年東北で戦ったチームも1勝のみ。医大関連チームの四端は参加機会限られるのが仕方ないとはいえ残念です。
 JABA岩手チーム以外で岩手開催大会参加は青葉ク、能代松陵、富士大、盛岡大(一関大会除く)。富士大はリーグ戦や神宮大会見据えAチームで出場、2大会優勝を果たしました。能代松陵は準優勝1回。青葉クは参加大会で本塁打を放った小河選手が来年から七十七銀行監督に就きます。

《写真、九戸クラブを入れます》

 さて、82年に加盟以来32年にわたって活動してきた九戸クラブが脱退、ということになりました。県北部には他に福高、一戸がありますが福高は加入資格が限定(福岡高校出身)されているので、必然的に一戸と九戸が受け皿になります。
 九戸クラブで一番インパクトある試合をしたのは96年クラブ野球選手権。天候の事情で胆沢球場で1日5試合することになりましたが、その5試合目で上位有力視されていた高田クラブに勝ちいわゆる「番狂わせ」を演じました。
 参加機会は多くなくとも時にはっとする戦いを演じる九戸ク。2010年あたりにユニフォームを濃い水色からベガルタ仙台をイメージする配色(黄色&文字青)に変え、飛翔を機しましたが、様々環境整わずJABAからの脱退を選択しました。

 「解散」はよく聞く話ですが、実はJABAからの「脱退」はあまり聞きません。記憶にあるかぎりでは大阪の大和銀行くらいでしょうか(他に北海道で除名チームが1つ)。チームを解散するわけではないようなので別な場所で頑張っていただくことを願います。

 最後に私自身。
 岩手県表彰選手を記事にした11月の記事である程度の記述を入れましたが、今年は自チーム(赤崎)の帯同すら難儀する状況。考えてみれば22年目の「社会人野球」生活。今年入部した選手と比べれば年齢が倍近く、の存在に。歳食いましたな、というのを嫌が逐うにも感じるようになりました。
 自身が能無しなんは分かっているので、せめて立ち振舞いだけでもしっかりせな、と思いますし、一方で「応援」ですか。ハンドマイク2個とボイスレコーダー収録の音源、300円で買った洋太鼓一個を駆使し、この装備でTDKや七十七銀行など企業チーム応援団に負けじと声を出してきました。
 後援者の皆様含め、中々復興作業に忙しく、試合に臨むだけでも大変。だから球場に行くことはできる私がまずできることしよう、ということで2016年も赤崎野球クラブに関わり、社会人野球に関わってきました。

 足りないところは山ほどありますが、こんな私を内包していただいた赤崎野球クラブをはじめとした社会人野球関係者の皆様、ありがとうございました。2017年も事情許す限り野球場に向かい、グラウンドで見せる生きざまを見て、記録して、応援してまいります。

 長文お付き合いいただきありがとうございました。






最終更新日  2016年12月30日 11時44分32秒
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2016年11月23日
カテゴリ:社会人野球2016
今晩は。今日は水曜日で…私にとっては一番忙しい日となります。忙しいというか、密度濃いというか。水木が忙しいので自発のツイート中々出せずにいます。タイムラインのお付き合いよろしくお願いします。

 今記事は社会人野球について触れていきます。試合はいよいよ完全に終わりを告げますが、オフシーズンになってからの動きに衝撃的なものが多くありました。JR北海道のクラブ化、三菱重工長崎とMHPS横浜の野球部合併。選手でもTDK阿部正大投手の引退はじめ少なくない動向がありました。そんな中、岩手社会人野球の年間表彰も行われ、ベストナイン9人、部門・特別表彰併せて13人が表彰されました。以下のツイートで私の論評入れて紹介します。

▼ベストナイン(以下B9)投手→中里優介投手(トヨタ自東)
◇どんな選手?(以下WhatPlayer→WP)13年花巻東高Aで全国4強。重心低い左腕エース。
◆今年の見所(以下PlayBack→PB)都市対抗二次予選、10回途中まで投げ前年東北王者撃破に貢献。

▼B9捕手 小野勝司捕手(トヨタ自東)
◇WP→山梨出身の攻守に優れた捕手。いまはチームの中心に。
◆PB→都市対抗二次予選対JR東北。先制のホームランをぶちかます。

▼B9 千葉秀幸一塁手(水沢駒形)
◇WP→企業チームにも打ち負けない駒形不動の4番打者。左のスラッガー。
◆PB→すみません、今年観戦数少なくこれぞというのを認識できませんでした。

▼B9 北見昴之二塁手(トヨタ自東)
◇WP→パンチ力も備えるが基本チャンスメーカー。林との二遊間はトヨタ名物。
◆PB→都市対抗県決勝で数多く得点に絡んだシーン。

▼B9 三塁手は該当なし
 有力各チームの三塁手ですが…トヨタ、駒形、江刺、赤崎、盛岡球友いずれもは固定されず、JRの赤澤選手は「まだ成長の余地あり」。来年こそは…の底力見ましょう。

▼B9 林竜希遊撃手(トヨタ自東)
◇WP→トヨタ自東のキーストーンコンビで、チャンスメーカー。強さがぶれないのは小野も含めた守備の要が機能したから。
◇PB→すぐ浮かぶものがありませんでした、すみません!

▼B9 大島建外野手(トヨタ自東)
◇WP→筑波大で学び岡山のチームも経験。「大島居る所周りに好影響」うたわれるファイター。
◆PB→やはり都市対抗対JR東北を打ち破るサヨナラヒット。

▼B9 後藤洋祐外野手(トヨタ自東)
◇WP→巧打堅守の欠かせない名手。「良き9番打者居る所に王者あり」を体感する。
◆PB→これぞと言うのは浮かばずも前年よりパフォーマンス良し。

▼B9 村岡康仁外野手(オール江刺)
◇WP→仲間の藤野と「FMコンビ」の異名とりチーム支える右打ちのスラッガー。
◆PB→忘れもしません。都市対抗で赤崎の息の根止めたレフトへの強打。

▼B9 関口和磨捕手・指名打者(JR盛岡)
◇WP→このメンバーの中で唯一20世紀をプレー。ケガと戦いながらJR盛岡の中軸を張る。
◆PB→都市対抗の水沢駒形戦と東北予選の岩手対決でありましたが…具体的に思い出せず。

▼最優秀監督 三鬼賢常トヨタ自東監督
◇Whatmanager→80年代から関東自動車→江刺→黒陵でプレー。12年からトヨタ自東の監督に。大谷龍太とのコンビで岩手を引っ張るチームを作る。今度は東北突破を。

▼新人賞 長原拓外野手(水沢駒形)
◇WP→花巻東高時代は“雄星世代”の一級後輩。野手として頭角表し、駒形の外野と打線の“周囲”を固めた。
◆PB→観戦数少なく…すみません。

▼特別会長賞 河内山拓樹投手(オール江刺)
◇WP→140キロを叩き込む右上手の本格派。今年は復調し岩手・東北のライバルを越える原動力に。
◆PB→直接見てないがクラブ選の対TFU1-0勝利。

▼特別表彰・渡辺学賞 花崎尚投手(赤崎ク)
◇WP→成長過程も赤崎の次期A候補生。東北CC予選では三連投で東北行きの原動力に。時々野手としても出る。
◆PB→CCの3連投は「Aとは」の勉強に。

 …この通り紹介して参りました。資料整頓中で今年のスコアが手元にないので頭の中にある記憶だけで記事を書きました。うまく説明できたか戦戦恐恐です、はい。
 目を引いたのは三塁手と新人賞の選考。三塁手に関しては該当項目を。新人賞は駒形の長原君と江刺の及川龍希君の争いになったものと見ますが、コンスタントな活躍で長原君となったものと思われます。駒形の横倉怜武君は実は2年目(去年までは黒陵ク在籍)。企業はJRが新人採用なし、トヨタは佐竹君がいますが育成途中でした。
 各チームで納会なりなんなりあるとは思いますが、県全般の行事としてはこの表彰式が最後で、あとは来年まで雌伏の時を重ねます。2016年も一年間、関わられたすべての皆様、お疲れ様でした。

※後程写真入れます。






最終更新日  2016年11月29日 09時04分45秒
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2016年11月12日
カテゴリ:社会人野球2016
今日は。今日は野球と社会活動の記事2部構成で書いていきます。ここでは社会人野球に。

◇ライオンズから戦力外通告受けた元トヨタ自動車東日本の山口嵩之君。トライアウト受けていましたか。最速スピードは143キロとか。スピードにプラスアルファーないと大変な舞台なんですね。改めて実感。

◇大変と言えば…先のJR北海道休部に続いて、三菱重工長崎とMHPS横浜(元々は三菱重工横浜)野球部の統合。大雑把な感覚ですが、これ以上の企業チームの削減は考えづらい所に相次いで2チームの活動休止。うーむ、と考え込むしかありません。三菱重工統合チームは横浜に本拠を置くということですが、これは九州の社会人野球に与える影響小さくないです。何分100年近くある古豪がいなくなるというのは。何とか流れを持つチームが残ってくれればいいのですが。

 小難しい話は何ぼでもできますが、その国で大きい支持を得ているスポーツというのは、幅広くやる場所がある、言い変えれば裾野の広い形態を持っているもの。ドイツにおけるサッカーが5部6部クラスのチームでも一定の環境があり多くの人が関わる様子を例にとればいいでしょうか。アジアで野球が盛んな日韓台と、その次に位置する中比タイを比べてみた場合、決定的な差は「社会人になってから野球をできる環境が広くあるか」。中国、フィリピンには国内リーグもありますが日韓台に比べると「緒についたばかり」。日本野球の強みはここにあります。

 企業チームとして参加するにはハードルが高く、Jリーグなどのように「チームを育てながらカテゴリを上げていく」というやり方がとりにくいのがフェズント岩手の経験と「地域共同型チームの後続のなさ」につながってるかな、と。一方で長野県で活動するフェデックスは、当初「オールフェデックス」として活動を始め、クラブ選手権本大会出場など、幾年かの経験を経て企業チームとして活動。ここ2、3年は全国大会にも出場しています。愛知の矢場とんブースターズも当初は企業チームとして参加予定がうたわれていましたが、クラブとして参加したのも似た匂いが。

 ここまで書いたことで何言いたかったか。「野球文化は1日2日で形成されるものではない」ということ。部外者が無責任語るようで難ですが、長崎の野球文化維持のために「信越クラブ形式※」ヒントに三菱長崎を継ぐようなチームできないものでしょうか。
 JR北海道もそうでしたが、今日の三菱重工野球部の話もまた驚くものでした。社会人野球もオフシーズンには様々動きを見せるものですが、野球文化と野球人の存在場所、この二つを揺るがせにしないで伸長図っていただくことを願って項を閉じます。

※→信越クラブは2000年にNTT野球部11チームが東日本、西日本統合時にクラブチーム化。数年前にNTTの冠をとり地域に根差したチームとして地域各企業の協力を得て力を落とさず活動しています。

・NTT各地チーム
△シンボルチームに継承→東京(→東日本)、関西(→西日本)
△即廃部→関東、北陸
△クラブ化後廃部→北海道、東海、中国、九州
△いまも継続して活動→信越(信越クラブ)東北(東北マークス)四国(松山フェニックス)






最終更新日  2016年11月29日 09時09分50秒
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2016年11月08日
カテゴリ:社会人野球2016
今晩は。今日の本格的なツイートは…する時間とれませんでした。時間は本気で(←いつでも、のつもりでいましたが)使い始めるといくつあっても足りないもので。明日は1日時間とるのですこーし、ね。書いて寝ます。

 まずは、社会人野球日本選手権。ヤマハと日通の決勝戦は3-2でヤマハが優勝を成し遂げました。日通は文字通り一歩届かず。これで社会人野球、1年を(大体の地域は)終えました。関わられた皆様お疲れさまでした。
 ようやく懐事情が楽になってグランドスラム(社会人野球情報誌)入手しました。あちこちチタパタしているので読み込みはしていませんが、マツダ野球部の記事はある意味の既視感が。全国各地にできていたチームを「強化のために一本化」というところが。準優勝した日通も昔はは埼玉の他に名古屋、盛岡、弘前とチームを持っていました。ただ、弘前は…63年の都市対抗時、当初は「青森からは1チームしかない林友が二次予選に推薦」とありましたが何故日通弘前が?青森社会人野球は1971年までの数年間空白があります。後で調べてみましょう。調べる場所が遠いけど。

 今年は…観戦・参戦できたのは以下の通り。(1試合通じて。途中離脱、途中参加はカウントせず)

・都市対抗→県6、東北2
・クラブ選→全国2
・クラブカップ→県6、東北2

 高校野球が10試合に比べれば少ないですが、仕事と重なるわ病気と重なるわ。クラブ選は赤崎の試合すら行けませんでした。シーズンが(ほぼ)終わり、思い出話に花が咲く場面もあり、社会人野球の記事をあげているメンバーの中にはもう来年に向けての話をしている方も。野球する以上最終目標はプロではあるのでしょうが、社会人言われる歳になってもグラブを置かない人の野球の存在が日本野球文化を形成してるとも言えます。

 今日の文量ではエントリー分けている余裕もないのでこっちで社会活動に関しての記述もします。

 福岡の陥没事故。本来「公共事業」はインフラの保全を主軸に使われるべきですが、90年代の「アメリカの要求からはじまる工事のための工事」で余力が剥ぎ取られたのが本当に悔しい。併せて熟練技術者(労働者)を蔑ろにしたツケも来る危険性があります。インフラの先行きが明るくないが、ここでも「終わった言うなら始めんぞ!」で。
 TPPに関するパネル新パターン作りました…。と言っても文面変えただけですけどね。よかったらツイッター見てください。

 11月7日は私が社会活動に踏み出して23年目を迎えた日でした。用事もあれば家族の入院あったりして中々に忙しく、回顧の記事も書けませんでしたが、ガタピシ言いながらこの道は歩み続けています。現在進行のたたかい重ねて頑張ります。タイムラインにお付き合いありがとうございました。






最終更新日  2016年11月29日 09時10分29秒
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2016年11月06日
カテゴリ:社会人野球2016
今晩は。いま開催中の社会人野球日本選手権では2日連続でノーヒットノーランが記録される大変な大会になっています。  で、唐突ですが、図書館で1963年(S38年)の都市対抗野球参加チームを調べてきました。閉館時間がいつもより早いのに戸惑いましたが(苦笑)

 チーム名の後ろに◯は現在も活動継続

◇北海道
 旭川協会
 旭川鉄道局
 王子製紙
◯小樽協会
 帯広自衛隊
 釧路鉄道局
◯札幌鉄道局 ※(→JR北海道。クラブ
 自衛隊第二師団
 島松自衛隊
 住友赤平
 住友奔別
 大昭和製紙白老
 太平洋炭鉱
 拓殖銀行
 電電北海道
◯函館太洋倶
 羽幌炭鉱
 富士鉄室蘭

◇青森県
 青森林友
 日通弘前

◇福島県
◯福島ク
 清峰伸銅
 常磐炭鉱

◇岩手県
◯一戸桜陵ク
 岩手銀行
 岩手県庁ク
 岩手トヨタ
 小野田セメント
 釜石太洋ク
◯高田ク
 日通盛岡
 野田玉川
 花巻球友ク
◯福高ク
 富士鉄釜石
◯水沢駒形倶
◯盛岡鉄道(→JR盛岡)

◇宮城県
◯石巻日和倶
 気仙沼協会
 自衛隊東北
 仙台ク
◯仙台鉄道局(→JR東北
◯電電東北(NTT→東北マークス

◇山形県
◯山形相互銀行(→きらやか銀行)
◯新庄球友ク
-鶴岡ク

◇秋田県
◯秋田鉄道局(JR秋田
 金照ク
 短大球友
 帝国石油
 東京電化(→TDK)
 東北肥料
 本荘正宗ク

◇栃木県
◯全足利
 全宇都宮ク
◯宇大OBク
 全鹿沼
 東北ガス

◇茨城県
 日鉱日立
◯日立製作所
 全水戸
◯水戸鉄道局(→JR水戸)

◇埼玉県
 岩崎電気
 全川越
 国際重工
 砂金本店
 全所沢
 永幸工場
◯日本通運
 パイオニア
◯本田技研

◇千葉県
 千葉マツダ
◯千葉鉄道(→JR千葉)
◯川崎製鉄(→JFE東日本)

◇東京都
 石川島播磨
 熊谷組
◯全鷺宮製作所
 大和証券
 高島屋
◯全調布
 ティアック
◯東京ガス
◯東京鉄道局(→JR東日本
 東芝府中
 日興證券
 林建設
◯全府中
 丸井
◯明治生命(→明治安田生命
 明電舎
 リッカーミシン
 立正佼正会

◇神奈川県
 いすゞ自動車
◯東芝
 トキコ
 日本コロムビア
◯日本石油(JX-ENEOS
 日産自動車
 日石ク
 日本鋼管
◯三菱重工
 横浜ゴム
◯横浜金港ク
 横浜高島屋

◇群馬県
◯富士重工
 高崎鉄道局

◇新潟県
 柏崎コンマーシャル
◯国鉄新潟(→JR新潟
 電気化学
 長岡ク
 新潟ク
 新潟交通
◯新潟コンマーシャル

◇長野県
 全上田
 興亜電工
 三協精機
◯電電信越(NTT→信越ク
 トウトク
 長野電鉄
 ヤシカ

◇富山県
 倉レ富山
 電電富山
 日本カーバイド
 不二越鋼材
 北陸銀行

◇石川県
 小松製作所
 専売金沢
 電電北陸

◇山梨県
 甲府貯金局
◯桂クラブ

◇静岡県
 旭化成
 金指造船
 河合楽器
 静岡鉄道局
 静甲いすゞ
 清水金港
 清水ク
 大昭和製紙
 大昭和OB
 東芝富士
 東レ三島
◯日本楽器(→ヤマハ)
 日本軽金属
◯富士ク
 吉原ヤングス

◇愛知県
 愛知マツダ
◯王子製紙
◯新三菱名古屋
 電電東海
◯東海理化
 東レ愛知
 東レ名古屋
◯トヨタ自動車
◯名古屋鉄道局(JR東海
 日産名古屋
 日通名古屋

◇岐阜県
◯西濃運輸

◇三重県
 三重交通

◇他東海予選参加(所在県不明)
 川島紡績
 大協石油
 丸茂工業

◇京都府
 蒼陵ク
 京都市役所
 紫郊ク
 新三菱電工
 積水化学
 全大丸
 辻和商店
 日工自動車
◯日本新薬
 日本レイヨン
 平安製作所
 福知山鉄道
 舞鶴重工
 松下電子

◇滋賀県
 東洋レーヨン

◇大阪府
 池原鋳造
 大阪マツダ
 全鐘紡
 佐野安船環
 大鉄吹田
 ダイハツ
 住友金属
 高島屋
 大日本製薬
 天鉄八尾
◯電電近畿(→NTT西日本
◯日本生命
 日本熱学
 PL教団
◯松下電器(→パナソニック)

◇兵庫県
 石川島播磨
 伊丹自衛隊
 鐘化カネカロン
◯川崎重工(→JFE西日本・中国地区予選に)
 神戸銀行
 神戸製鋼
 神戸マツダ
 小西酒造
 山陽特殊鋼
 篠崎倉庫
◯新三菱神戸
 住友精密
 播州電機
◯富士鉄広畑

 …ちょっと一息。実はね、この頃の都市対抗って横浜、川崎、名古屋、京都、大阪、神戸、北九州は単独枠だったの。だから同じ府県でも予選は別。それ寄せるのは思ったより大変ですし、あとは福岡県を書き落としました、多分。もー少し続きますよー。

◇広島県
◯国鉄中国(→JR西日本
 新三菱三原
 専売広島
 帝人三原
 東洋工業
◯三菱造船広島(→三菱重工広島)

◇山口県
 協和発酵
◯航空自衛隊防府
 帝人岩国
 東洋紡岩国
◯八幡製鉄光(光シーガルス
 山門鉄工

◇岡山県
 岡山鉄道局
 倉レ岡山
 新三菱水島
 三井造船玉野

◇鳥取県
 米子鉄道局

◇島根県
 山陰合同金庫
 松江クラブ
 大和クラブ


◇徳島県
 阿波商工銀行
◯徳島クラブ
 徳島相互銀行

◇愛媛県
 井関農機
 伊予銀行
 愛媛相互銀行
 倉レ西条
◯電電四国(→松山フェニックス
 東レ愛媛

◇高知県
 高知県交通
 高知相互銀行
◯四国銀行
 土佐電鉄

◇香川県
 大倉工業
◯国鉄四国(JR四国
 四国電力
 百十四銀行

◇鹿児島県
 鹿児島鉄道局

◇佐賀県
 自衛隊目達原

◇大分県
 大分鉄道局
 日鉱佐賀関
 日鉄二瀬

◇熊本県
 電電九州

◇長崎県
 松島大島
 三菱造船(→三菱重工長崎)

◇沖縄
 琉球煙草

◇福岡県・北九州市
 三菱化成
 八幡製鉄
 八幡クラブ

※北九州市以外の福岡県は記録し忘れました

◇九州予選参加・在籍県不明
 西部自衛隊

 …この通り、23ツイートかけて63年・S38年の都市対抗野球参加チームを紹介してきました。資料は毎日新聞縮刷版より。文字がつぶれてしまってわからないのもあったりして中々に大変でした。毎年分はさすがにする気力ありませんので、数年に一度の摘出調査を続けてまいります。
  今後進めていこうと言う考えている「足跡残し」やろうと思えば、その下準備はしておかないとわんない思いまして。それが故に資料整理を進めているわけです。昔よりはスマートにできるようになりましたが、スマートゆえに起きてしまうエラーもあるわけで。コンピュータのバックアップ真剣に考えるのはそこからの話です。

 なお、記述にあたって私の至らない部分をこだまのぞみさん(@syakaijinbbhour)とE. Carptonさん(@ericcarpton7)にご指摘いただきました。ありがとうございました。

◇社会活動について、今日は記述する時間をとれませんでした。TPPに関しては「すべてを収奪資本に委ねる」道を許すわけにいかないいうことで、関連法の阻止などできることはあります。「TPPはくらしにも来ますよ」のPRは不断に。
 2日間、体調調整に努めてよかった。今日でギリギリ。朝の最低気温は0度になりそうです。気をつけていきましょう。

◇真意が定かでないのである程度ぼやかして書きますが、TPP強行成立、その日の夕方から野党から与党に鞍替えした議員の結婚式があったそうですが、それに間に合わせたかったとかなんとか。凄まじいですね。それだけの理由で。さらに言えば矛先をその議員に向けることも。下衆も大概にな…。

◇富山市の補選。最推薦者の吉田さん、小西さん共に当選で議席占有一割。「保守王国」言われる地で貴重な議席です。乱れた富山市政を市民本意に。

 今日の記述はここにて失礼します。お付き合いいただきありがとうございました。






最終更新日  2016年11月29日 09時10分56秒
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2016年11月05日
カテゴリ:社会人野球2016
さて、日付変わりましたね。お堅い話はさっきの一連の話でひとまずとして社会人野球日本選手権の記述もしていきます。

 東北代表のJR東北はJR西日本と対戦。5投手継投で戦いましたがJR西の加賀美投手に無安打無得点食らっての敗退。これで注目チームは(他にビッグ開発ク)両方とも敗退となりました。
 昨日は「JR北海道の活動休止(有志によるクラブチーム化)」が伝えられ。全国区の大企業以外で企業チームを維持しているのが少なくなりまして…ざっと見渡せば山形きらやか銀行、埼玉深谷組、長野フェデックス、京都島津製作所、愛知東海理化、広島ツネイシ、伯和、熊本鮮ど市場くらいでしょうか。

 最近余力なく、一定年限の社会人野球参加チームを調べる時間がありませんで。岩手でもかつては県南バス(いまの岩手県交通)、東北住電装、宮城建設、小野田セメント(太平洋セメント)など土着の、あるいは全国区企業の県部責任―トヨタ※や日通―で作ったチームもありました。※トヨタ東日本と別。
 全国見てもリョーユーパン(九州)とかヨークベニマル(福島)といった所が持っていましたし、クラブチームの後援に回っているのはトランシス(北海道)ビッグ開発(沖縄)矢場とん(愛知)大和高田ク(大和ガス・奈良)、富士通(福島)ミキハウス(京都)…ですか。ざっと上げれば。
 いまは地域全体ぐるみでスポーツチームを持つ形が作られ、サッカーなんかはそれが当たり前に。ただ、野球では独立リーグではその形も作られていますが、社会人野球では…昨日触れた通りにその1形態がうまく行ってません。何でだべとか思う所はありますが昨日の繰り返しになるので略します。

 日曜日に行われる準々決勝は以下の組み合わせになります。

第1試合 トヨタ自動車 - 日本通運
第2試合 パナソニック - 王子
第3試合 鷺宮製作所 - 大阪ガス
第4試合 JR西日本 - ヤマハ

 BSで中継はありますが生では見られませんね。参加される皆様の健闘を願います。






最終更新日  2016年11月29日 09時11分21秒
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2016年10月31日
カテゴリ:社会人野球2016
今晩は。今日の記述は社会人野球「岩手アマ王座決定戦」からお送りします。29、30日に行われた同大会は社会人企業1、クラブ2、大学2チームが参加。花巻球場で一年の総決算となる試合に臨みました。JABAのHP記載の試合情報を基に記事を製作します。

◇一回戦 オール江刺 2-1 盛岡大学
 オール江刺は投手陣の中で総合力に秀でた左のエース菅原祥が先発。2回に2点援護を受け、3回に1点を失うが、出し引き利いた投球を見せ盛岡大打線を抑えきった。盛岡大は林が伸長著しい江刺打線を2点に封じたが逆転に至らなかった。

◇準決勝 富士大学 9-2 水沢駒形倶
 秋期リーグ、北上大会、東北選手権と昇り調子の富士大は序盤に先手。中盤に6点を奪いペースを掌握。コールドに持ち込んだ。楠は今大会も本塁打。駒形は細かい継投に出たが大量失点をくらい、7回に2点返したが後手に回った。

◇準決勝 トヨタ自東 18-0 オール江刺
 江刺は今季成長株の河内山が先発。2回までは0に封じていたが3回以降トヨタに猛攻を食らい、及川幸共々18失点。打線も見せどころを作れなかった。トヨタは関口の2本塁打など9長打で圧倒。山崎→沼田で江刺を完封した。


 以上3試合行われ、1日目を終えました。接戦に持っていきましたが盛岡大は一回戦敗退で5位決定。準決勝敗退の駒形-江刺で3位決定戦、トヨタ東と富士大学で決勝戦が行われます。

◇3位決定戦 水沢駒形倶 8-1 オール江刺
 クラブ強豪同士の対戦は左腕エース同士の投げ合いに。しかし駒形が序盤に2点先取すると4回に3点。その後も手を緩めず終わってみれば8回コールドに持ち込んだ。江刺は6回に1点を返したものの、じりじりと引き離された。

◇決勝戦 トヨタ自東 6-4 富士大学
 昇り調子の富士大の勢いと、来期の復調を狙うトヨタの意地がぶつかった試合。富士大は4回に4点をあげ、そのままに岩手王座も奪うかと思われた7回にトヨタは同点に。更に9回に勝ち越して岩手王座をもぎとった。富士大は5投手継投も及ばず。


 表彰選手は以下の通りです。
△最高殊勲選手賞 小野勝司捕手(トヨタ東)
△敢闘賞 大澤翔選手(富士大)
△首位打者賞 後藤洋祐外野手(トヨタ東)

△岩手県野球連盟会長賞 大島建外野手(トヨタ東)

 いま、社会人野球は日本選手権真っ盛りですが、岩手県勢はこれでシーズン終了です。春先寒い中県営球場で始まったシーズン、朝夕に寒さを感じ始めた晩秋に期を閉じました。終わってみるとあっという間…これで(私としては)23回目。
 今季のトピックは

1)トヨタ東、JR東北の東北2連覇止める
2)水沢駒形、クラブ選手権連続出場ストップ
3)オール江刺伸長見せ全国舞台に
4)盛岡球友、東北クラブカップ準優勝、交流大会に進出
5)九戸クラブ脱退

 …でしょうか。

 このあと11月中にはシーズン通じての表彰選手も発表されます。毎年ごとに長年貢献されてきた方の訃報を聞くことも多くなってきます。厳しい冬の時期、皆様お気をつけてお過ごしください。
 今大会に関わられた皆様お疲れ様でした。






最終更新日  2016年11月29日 09時16分47秒
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2016年10月28日
カテゴリ:社会人野球2016
今晩は。今日の記述は社会人野球からはじめます。野球のシーズン自体が終盤になってきている中、各地でシーズン総まとめの大会が行われています。一番大きいのは「日本選手権」ですが、岩手でも硬式アマ球界のまとめ「岩手アマ王座決定戦」が行われます。明日から2日間、花巻球場で行われる「岩手アマ王座決定戦」。初日の組み合わせは以下の通りです。

1) オール江刺 - 盛岡大
2) 水沢駒形 - 富士大
3) トヨタ東日本 - 第一試合勝者


 30日に行われる2日目は以下の組み合わせになります。

1) 前日準決勝敗戦チームによる3位決定戦
2) 同勝者チームによる決勝戦。


※様々所用重なって記事書けるか危ういので今回の記事で一気に紹介しています。

 今大会は5チームが参加しての開催になります。JR盛岡の姿がないのが残念ですね。以下簡単にですが紹介を。

◇トヨタ自動車東日本…今年はJABA地方2大会も予選L敗退、都市対抗は県優勝、東北ではJR東北を破るもマークスに不覚、日本選手権、岩手定期戦2勝1敗。県内で無類の強さも東北の代表争いでは苦戦。小野、中里、佐竹が底上げの旗手になるか。

◇水沢駒形…都市対抗ではJR盛岡との壮絶な試合の末県予選敗退、クラブ選手権は県準優勝も東北予選で初戦敗退。秋の戦いで毎日旗県クラブ優勝、東北連盟大会準優勝と復調。宮崎、松本智、高橋代、菅原の伸長が活性化の鍵を握る。

◇オール江刺…春のOP線で好調も都市対抗序盤敗退、しかしクラブ選手権では県優勝、東北準優勝し本大会。毎日旗は準優勝で終えた。起伏ありながら全国挑めた経験は大きい。河内山や及川龍が全国で見せどころ作った。及川幸、及川菜らが続くか。

◇富士大…北東北大学リーグでは春秋優勝。更に大学日本選手権や神宮大会に進出。東北王者に。出場形体不明も岩手王者もとりに行く。

◇盛岡大…同2部リーグで春2位、秋同率2位。2部上位保つも1部争いに絡めていないのが…。脱却誓う。


 あとでこれまでの出場チームまとめようと思いますが、昔は「フェズント、赤べご軍団、富士大」の3チーム1日リーグ戦での開催もありました。赤崎も一度準優勝したときもありますが、晩秋の空気を感じながらの試合になりそうです。車で一時間も飛ばせば見に行けるのですが中々…なので。ほんでも挨拶ぐらいにはうかがえればと思っています。参加される皆様の健闘を願いまして項を終わります。

※結果の記事は一括で行います。






最終更新日  2016年11月29日 09時18分45秒
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2016年10月21日
カテゴリ:社会人野球2016
今晩は。伊東です。
 ドラフト会議で富士大の小野泰己投手がタイガース2位指名、ということで関連する記事を書こうと思いましたが、まだ記事制作の準備にもかかれませんで、今回はそれができている10月1、2日に行われた『北海道・東北クラブ交流大会』の模様を記していきます。

 北海道新幹線の開通を記念しての大会開催はアナウンスされていましたが、どういう形で出場チームを決めるかは未定でしたが、結果以下の形に。

△東北クラブカップ優勝・東北マークス、準優勝・盛岡球友倶。
△北海道2→北海道クラブカップ優勝・ウイン北広島、準優勝・小樽野球協会。
△本年主催→函館太洋倶
△次年主催→弘前アレッズ
△北海道クラブ王者→トランシス。

 大会初日は一回戦3試合を函館オーシャンスタジアムで行いました。JABA北海道連盟HPに記載されていた記事を基に書いてまいります。

◇小樽協会 7-6 東北マークス
 両チーム激しい乱打線は、4に4点、7回に3点と大量点を奪いペースを握った小樽が、マークスの追い上げを振り切った。奥山は粘り勝ち。マークスは東北CCで奮闘した佐藤らが攻略を受け、9回に4点返したが奥山をとらえられなかった。

◇弘前アレッズ 9-8 函館太洋倶
 北海道髄一の古豪が4回の4点、8回の3点で勝負ありかと思われたが、都度反撃もしていたアレッズの積み重ねが終盤に効いて同点→延長タイブレークでサヨナラ勝ちし、西武ドームの奇跡を再び起こし、準決勝に。

◇盛岡球友倶 1-0 ウイン北広島
 盛岡球友になってからは東北域外初の公式戦出場となった盛球は、2回にあげた1点を83年度高校卒の鈴木治→近年成長の加藤とつなぎ完封。全国経験もある北広島は2投手が1失点に抑えたが打線が奮わずよもやの完封敗けを喫した。


 初日はこの通り、一回戦3試合が行われ、東北2、北海道1チームが2日目に進出しました。2日目は会場を北斗市総合運動公園野球場に移し、準決勝・決勝が行われました。

◇トランシス 3-0 小樽協会
 2日目から登場の北海道クラブ王者のトランシスは高田が先発。2回に先制すると、3、6回にも追加点。高田は小樽打線を完封し、決勝進出を決めた。小樽は3投手継投でトランシス打線に余分な失点を与えなかったが、肝心の得点を奪えなかった。

◇弘前アレッズ 9-0 盛岡球友倶
 初の東北域外大会進出で決勝進出を目指した盛岡球友は熊谷を先発に立てたが、沢田、加藤含めた若手投手陣が総じて全国1勝経験アレッズの攻勢に見舞われた。アレッズは5回までに9得点。葛西が盛岡球友打線を完封し決勝進出。

◇トランシス 3-2 弘前アレッズ
 共にクラブ選手権本大会進出チーム。全国クラスのつばぜり合い。先手をとったのは3回までに2-0とリードしたアレッズ。中盤は膠着状態になるが動き出したのはトランシス。6回に追い付くと、7回に勝ち越し。3投手継投、最後は岩田がしめて初優勝。


 この大会の表彰選手は以下の通りです。
 最優秀選手賞 白石猛紘投手 トランシス
 敢闘選手賞 横山陽太郎選手 弘前アレッズ
 打撃賞   根深 周平選手 弘前アレッズ


 この大会は、直接的には北海道新幹線開通の記念大会ですが、同時に選手権出場を逃しクラブカップ戦に回ったチームにはひとつの目標になるものに。14年まで行われていた東中西各クラブカップの代わりに各ブロックのクラブカップ大会が行われるようになりましたが、特に北海道は他地域との試合経験が著しく限られる状況に。それを解消するにはもってこいの大会ではないでしょうか。東北側もしかり。盛岡球友が初めて域外大会参加を為したのはひとつの刺激になったものと思います。

 基本的にはクラブ選手権・西武ドームを目指すのが“本筋”ですが、こういう形でのセカンドチャンスがあるのは、底上げにつながります。両地域のレベルアップになることを願い項を閉じます。






最終更新日  2016年10月22日 09時17分13秒
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2016年10月20日
カテゴリ:社会人野球2016


 今日は。ここでは社会人野球のグラフ特集を行っていきます。先ずは先日行われた北上市長旗大会初日の江釣子球場分からお伝えします。文中敬称は略します。

 

 第一試合は地元北上市の黒陵クラブと宮城県から参加の青葉クラブ。乱打戦となったこの試合、黒陵は打で活躍している大和田選手をマウンドにあげますが青葉の攻勢も食らいます。写真左は青葉二番手登板の木村投手。山なりのスローボールも駆使して奮戦。



 6回の7点、9回の4点と大量点を二度あげた青葉クが二回戦進出を決めました。




 そして赤崎野球ク-富士大学。富士大の先発はエースの小野泰己!





 練習場の確保ままならず試合を迎えた赤崎でしたが、先頭の志田一の安打などで好機は作りましたが…点に結びつけられず。



 赤崎はようやくマウンドに立てる状態になった金野豪(すぐる)が先発。





 しかし久しぶりの登板が富士大学…では中々大変なものがありました。アウト4つ取ったところで花崎と交代します。



 赤崎はこのあとも散発的な安打は出ますが、小野を苦しめるまでに至らず。
 写真は村上修。



 代わった花崎を先頭にした守備陣も3回には「あと一歩及ばず」から7失点。写真は楠の本塁打。

 

 富士大は今後の戦いを見据え後半はメンバーを入れ替えます。6回は左腕投手佐々木健、7回は立ち振舞いがマリナーズの岩隈投手に似ている村上英がリリーフし、赤崎の攻撃を防ぎます。



 結果、富士大の大勝で終わりましたが、「上位」との戦いを見据えればいい経験はできたのでないでしょうか。ひと冬越えての再浮上に期待しましょう。

赤崎ク 0=0000000
富士大 11=217100A

【赤崎野球ク】
6 志田一
5 藤原
4 金野耕
9 清水
D 村上知
3 出羽 →7回代打豊島
2 村上修
8 佐々木
7 亘理
1 金野豪 →2回途中1花崎

【富士大学】
9 長田 →5回H長田 →6回9外崎→7回8
3 片野 →5回H伏見・3
7 楠 →5回H手登根・7
D 三浦 →6回H冨永
5 佐藤龍 →6回5笠井
2 小林 →6回2下地
8 椎名 →6回H水野・9
6 内間 →4回6藤田
4 府榮野(ふえの)
1 小野泰己 →6回1佐々木健 →7回1村上英



 第三試合は第一試合を勝った青葉クラブと水沢駒形との対戦。

 

 青葉クの「七十七銀行躍進期のブレイン」小河、駒形の「花東ムードメーカー」横倉怜武両選手が本塁打の打ち合い。しかし駒形が一日の長を見せ大勝。

 



 30代の選手も若々しく頑張る駒形メンバー(メンバー表だけなら60代もいますが※)。しかしフェズント岩手を経験した投手宮崎、ショートに入った菅原、好打者長原など、新芽も徐々にふいてきています。
※及川監督、この日も自らを偵察メンバーにしていました。


 上記記事で触れた小野泰己投手はドラフト会議で指名を受けました。
 岩手県勢はかつては指名されれば御の字、という時代が続き、私が10代の頃は…
84年→山蔭徳法投手(盛岡商→ファイターズ)
88年→高橋幸二投手(盛岡工→ドラゴンズ)
90年→加賀元投手(盛岡工→ドラゴンズ)
91年→木立章成内野手(専大北上→タイガース)
92年→井上浩司内野手(専大北上→カープ)


 他にドラフト外でプロに飛び込んだのは

太田貴投手(盛岡市立→鷺宮製作所→タイガース)
猪久保吾一捕手(盛岡商→本田技研鈴鹿→オリオンズ)
高島覚投手(一関商工→新日鐵→ドラゴンズ他)


 この時期は欠端光則さん(81年、福岡高→ホエールズ他)が一線級で活躍していたものの、プロの舞台に立つことはできても、そのあと一軍で活躍するには届かなかった様子を目の当たりにしていました。

 約20年経過し、今は大谷翔平君を先頭に岩手関係のプロ選手が活躍。毎年のように岩手、あるいは東北社会人からプロに指名される状況になりました。
 それは今年も。
 富士大で鍛え上げ先日はその成果を思いきり見せつけられた(笑)小野泰己投手がタイガースから2位指名。花巻東高校の千葉耕太選手もイーグルスから育成指名を受けました。
 小野投手は「MAX150キロ」の本格派投手。たしかに「別次元」のボールが来ていまして、「これがドラフト2位の球か」と感心しながら見ていました。千葉耕太選手は投手の指名となりましたが「野球選手の原石」。どういう形になってもいいから何れ一軍に。

 一方で社会人は有力と見られていた日本製紙石巻・宝利亮投手をはじめ指名なし。去年は候補に上がっていた日立・猿川拓朗投手も残念ながら…。横浜金港クにもいた相双リテック(軟式・福島)菊沢竜佑投手の指名こそありましたが、東北硬式社会人の指名がないのは残念な話です。
 今年も身近なカテゴリからは3人(岩手関連の小野、千葉、クラブチームの菊沢各選手)プロに行きますが、行ってからが本当の勝負。一ヶ月前にはトヨタ東日本出身の山口投手の戦力外という厳しい現実も見させられました。舞台にたどり着いた皆様の更なる精進願いまして項を終わります。






最終更新日  2016年10月24日 14時45分35秒
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