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社会人野球2017

2017年09月04日
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カテゴリ:社会人野球2017
​​​ お晩でございます。社会人野球に関する記事、制作乱れしまいまして申し訳ございません。今記事では3日に行われた大会三日目準々決勝4試合、4日に行われた準決勝・決勝戦3試合の模様をJABAHP(JABA.or.jp)を基に記します。

◇千曲川ク 6-5 水沢駒形倶
 中盤までムードを支配していた駒形を千曲川が制しベスト4に勝ち上がった。駒形は五回まで横倉の本塁打などでリード。しかし千曲川は六回に1点返すと、七回に4点奪い逆転。駒形13-千曲川8安打も集中力見せた千曲川が差しきった。

◇大和高田ク 12-4 Gリバース
 地力経験に勝る大和高田がリバースの反攻を17安打で突き放し最終日進出。五回までに8点奪うと、九回にだめ押し。リバースは佐藤ら3本柱のうち2人をぶつけ(残りの小沼はDH)、中盤に4点あげ九回まで戦ったが勝利には届かなかった。

◇和歌山箕島 5-0 鹿児島DW
 九州の成長勢力鹿児島にとってひとつの挑戦となったカードだが、場数に勝っていたのは箕島。初回に3点、二回にも追加点をあげると、投げては左のエース和田が鹿児島打線を完封。鹿児島は要所で箕島にペース握られてしまった。

◇ゴールドジム 9-8 浜松KSク
 両チーム二桁安打、攻撃力の応酬は打力と筋力に優れたGジムが逆転し準決勝に駒を進めた。試合はGジム先行→浜松追走のパターン。七回に浜松が4点を奪い逆転したが、Gジムはその裏にすかさず3点あげ再逆転。浜松は総力も届かず。

 …と、大会三日目4試合が終わりました。
 駒形とリバース。駒形はね…ここ数年は松本利隆、梅津両左投手主軸に戦ってきましたが、今季は竹田君とか齋藤君、高橋君、松本智広君がど(など)若手右投手が頑張っていました。また挑戦を(対戦する時は勝ち行きます)。リバースは…去年はあわやコールドばかりか無安打無得点寸前。その相手(全足利)は今回予選敗退でしたが、1勝できたこと、他の東北強豪が軒並食らった「大和高田にコールド」しなかったのは次のステップにできるものです。勿論対戦する時は(以下略。

 最終日。準決勝、決勝戦と戦うという、他のJABA主要大会にはない(重要大会は基本1日1試合)日程になりますが、年度クラブ王者を決める試合はそのぐらいの“濃縮”した空気でやるのも良いのかもしれません。では3試合。

◇大和高田ク 4-1 千曲川ク
 前年度ファイナリスト(準優勝)の千曲川は昨日の逆転勝ちの勢いままに臨んだが、大和高田は初回に先制、三回には2点あげペースを握る。1点は返した千曲川だが、大和高田右のエース山本が13奪三振完投の前に破れ去った。高田打線11安打。

◇和歌山箕島 2-1 ゴールドジム
 初の決勝進出までかけ上がらんと挑むGジムを箕島が初回、四回と1点ずつ加えリード。Gジム北見は打線の援護を信じ以降の失点を許さず九回を投げきると、打線も1点を返したが箕島右のエース寺岡が12奪三振の力投で後続を抑えた。

◇和歌山箕島 3-2 大和高田ク
 九回まで0-0。大和高田米倉、箕島和田一歩も譲らずに延長タイブレーク。今里の2点適時打で先行した大和高田はバッテリー入れ変えたが裏目に。穴田の適時打→死球押し出し→水田の適時打と攻撃かけた箕島が悔しさ晴らす優勝成し遂げた。

 …今日は風邪をひいてしまいまして、昨夕から寝っぱなし。おかげで記事書いているいまは何ぼかマシになっていますが。昼途中に起きたときに丁度決勝戦の九回の場面テレビ中継してまして。BSJスポの。そこから試合終了までは見ていました。鳥肌立ちましたよ。
 部員10人程度の弱小校で三年間補欠だった私が言うのも難ですが、強くなり、その強くなった相手に勝とうと…の繰り返しの中で成就しようと思うと、詰めなきゃならないものは数多くなるし、細かくシビアになるし、それに耐えられる心身が必要になります。で、実力者同士の対決の中では、傾いたら実力相応に流される。でも、目標にするチームが「流される側」いたら悔しいですよ。

 高校野球ですが、準決勝母校扱(大船渡東)とあれだけの激戦演じた久慈が決勝戦で0-9。盛岡大附の実力認めた上で、悔しさというか悔しさというか…言葉にできない思い感じましたよ(←ただの未熟者とも言いますが)。

 今大会も。

 東北マークス3-20和歌山箕島

 3年前ですが両チームで3安打、0-3の試合した相手がこういう差をつけられる。漫画「ROOKIES」の安仁屋が「手も足もでないライバルが甲子園で12失点ノーアウトKO」にぐれたとかいう話ありましたね。この年になってぐれるもありませんが、厳しさとか虚無感とか感じない言うたら嘘になります。
 だども、歩き続けないと次の道も見えない…てなわけで。例にあげたマークスも、まずあの舞台に立てたわけだからこっから。頑張りましょ。

 表彰選手は以下の通り。
△最高殊勲選手賞
 和田拓也投手(箕島)
 18.2回自責点0。
△敢闘賞
 山本竜也投手(大和高田)
 16回20奪三振。
△首位打者賞
 岩永幸大選手(大和高田)

 表彰おめでとうございました。

 ミキハウスや新日鐵大分など、少し前はクラブ選に参加していたチームが日本選手権最終予選を戦っています。社会人野球も関わり始めた22年前に比べると様変わりもしましたが、「グラウンドで、目の前のライバルと試合をして勝つこと」。この大基本は変わりありません。自分も何歳まで生きられるか分かりませんが、なるだけ長く付き合えるようにします。クラブ選手権に関わられた皆様お疲れ様でした。​​​







最終更新日  2017年09月05日 15時08分44秒
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2017年09月02日
カテゴリ:社会人野球2017
​​​※今記事は製作時間が狂い、記述が3日午前と4日夜に別れました。2日目の試合結果は4日夜製作、3日目の見所は3日午前10時の制作です。申し訳ありません。

▽(以下4日制作)2日に行われた一回戦4試合の結果は以下の通りです。

◇和歌山箕島20-3東北マークス
 3年のブランクを置き全国に戻ってきたマークスに待っていたのは全国区の厳しさだった。五回までで0-9、七回には大量11失点。六、七回で返した1点がせめてもの意地だった。箕島は22安打を放ち、先発寺岡らは試合を壊さなかった。

◇鹿児島DW7-4千葉熱血M
 終わってみれば延長11回に及ぶし烈な戦いを制したのは鹿児島だった。先にペースを握っていたのも鹿児島。しかし千葉は四回に1点返すと六回に同点。久保、福永の投手陣が踏ん張り延長に。11回3点奪った鹿児島がその裏を封じ粘り勝った。

◇浜松KSク3-0富士通Iク
 今季都市対抗のクラブ勢で一番の波乱を巻き起こした富士通。その後も底上げもなされ順調な軌跡を描いていたが、当然強いマークもうけ、初回呼吸の整わない所を2失点。浜松伊藤はMAX145キロの直球を武器に富士通打線を封じ込めた。

◇ゴールドジム5-3倉敷PJク
 9年振りに全国大会に帰ってきた倉敷は三回に先制。七回までは2-1とリードしていたが、Gジムは八回に一気に4点あげ逆転。九回に1点詰められたものの逃げ切り、大会初勝利をあげた。倉敷の白石に本塁打。

▽(以下3日制作)…不覚ですが、一回起きたときに家族の時差録画(実際は8時に6時の放送見ていた)で時間を勘違いして二度寝し、クラブ野球選手権の記事を作り損ねました。とっくに第一試合の水沢駒形倶-千曲川クの試合は始まっていますが、拙稿では何事もなかったかのように記事を書きます。

1)水沢駒形倶-千曲川ク
 前年王者を破った駒形は馬場の奮闘で主戦投手陣を温存。打線も試合に絡むようになった二人の菅原が鍵になる。千曲川は横浜金港に地力を見せ完封で二回戦に勝ち上がってきた。初戦では三田、石渡が好調。多様な駒形投手陣をどうとらえるか。

…と書いて、いまJABAのHP見たら駒形が5-0とリード。横倉君がムードクラッチャー(←ムードメーカーとクラッチヒッター合わせた造語ですが…対面したときに怒られろ伊東)の底力見せる3点本塁打!先発は斎藤君でしたか。千曲川は2投手が打ち込まれ平林投手がリリーフ。後半戦に入ります。

2)Gリバース-大和高田ク
 WEEDしらおいとの息詰まる試合を制したリバースは小沼以外にも好資質の投手はいるだけに後は打線の伸長で強敵越えを。大和高田クは太田球友の初挑戦を集中打で跳ね返した。確かな実力もここ数年は最終日に進めていないのでそれを越えに行く。

3)和歌山箕島-鹿児島DW
 箕島は初戦マークスから20得点奪い大勝。但し諸刃の剣にもなりうるだけに先見据えて的確な攻めも見せていきたい。
 鹿児島は延長タイブレークを制し息上がる。クラブ選では思うような結果出ていなかっただけに勢いつけることができるか。

4)浜松KSク-ゴールドジム
 昨日は富士通との“都市対抗番狂わせ対決”制した。伊藤も出色だがまだ他にも見所ある投手も。自分のペースで挑む。
 大会ごとに成長を見せるゴールドジムは念願の一勝。サッカーのいわきFC同様フィジカル強化で革命なるか。応援団にも注目。

 クラブカップの準備もあり最優先の体制にしているので、中々良いように記述進められず申し訳ありません。三日目、四日目の試合結果は4日分の記事としてお送りします。お付き合いいただきありがとうございました。​​​






最終更新日  2017年09月05日 04時09分29秒
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2017年09月01日
カテゴリ:社会人野球2017
​​※昨日の夜に作りきれませんでした。Twitterには少し前にアップ。3試合終わりましたがブログにいま出します。

◇水沢駒形1-0ビッグ開発ク
 開幕カードに前年度優勝チームビッグ開発が早速登場。ビッグ池間、駒形は馬場が先発。序盤動きなく終わるかと思われたが5回に駒形が一点先制。その後注目の知念を投入して反撃を待ったビッグだったが、馬場が完封。好スタートを切った。

◇千曲川ク5-0横浜金港ク
 “古豪”が“前年ファイナリスト”を破る―模様を見た古豪金港はこちらも40歳四日市を先発に立てたが千曲川が三回に三田の本塁打などで3点奪取。六、八回にも一点追加すると菊池→本多とつなぎ金港を完封。金港は谷も奮闘したが千曲川投手陣を攻略できなかった。

◇Gリバース2-1Wしらおい
 リバース小沼は前年の分と奮戦すれば、WEED宮澤も失点許さず九回に。安元の適時打で決まった…と思いきやリバースは裏に同点。タイブレークの延長はWEEDをゼロに抑えたリバースが遠山の適時打でサヨナラ。前年を払拭するサヨナラ勝ち。

◇大和高田ク9-2太田球友ク
 投手補強も利き念願の本大会に臨んだ太田は四回に山下、伊藤の適時打で先制。しかし大和高田はその裏に大量7点を奪い逆転すると五回に2点追加。反撃したかった太田だが、五回以降大和高田山本に封じられ、今大会初のコールドで敗退と苦い初陣となった。

 …と、以上4試合振り返りました。駒形は四番に花巻東で全国4強時のムードクラッチャー(ムードメーカー+クラッチヒッター)横倉君が。菅原君、松岡君、野手に戻った千葉君と大体20代選手が並びました。一方で実力主義もとるから43歳の沖縄出身玉城さんや40歳の馬場君も頑張ります。前年は予選敗退、復権の一勝です。
 金港先発は四日市君。盛岡大附出四日市君と駒形の馬場君(岩手高田高出)は95年の高校野球岩手大会の準決勝で対戦しています(盛8-1高)。共に2番手投手で、エースは共に社会人で鳴らしました(マークス小石澤、太平洋セメント菅野両君)が長くマウンドにいるのはこの二人。凄い。

 リバースは去年の苦敗を直に見ていたので(半分くらい第三球場行ってたろ( ̄b ̄))まず安堵。太田は…北関東企業にも善戦していたけど大和高田の思いの強さに跳ね返されました。再挑戦を。
 ではチーム紹介兼ねた大会二日目の見所です。

1)箕島球友会-東北マークス
 共にク選常連。箕島は2年ぶりの出場。今年は例年にも増してライバルNSBクと激しく競り合った。都市対抗では二次予選進出を阻まれ、ク選でも僅差の戦い。前年苦杯喫した県警桃太郎にリベンジ果たしNSBとの打撃戦を制した。V4目指す。
 3年ぶり出場の東北マークスは水沢駒形との「東北2強」形成も近年は2年連続宮城予選敗退を喫する。今年は都市対抗は宮城予選敗退もクラブ選では県で取りこぼさず、東北では駒形、いわきと破り西武ドームに返り咲いた。世代交代中ながら確かな力を持つ所を見せるか。

2)千葉熱血M-鹿児島DW
 共に05年以降の「クラブチーム再興期」の中で結成、近年地力をつけつつある。
 千葉熱血はク選千葉予選でYBCの後塵を介し都市県本予選でもJFE、YBCに苦杯。しかし関東予選では厳しい組合せもリベンジ99との代表戦勝ち抜き本大会に。
 鹿児島ドリームウェーブは2年ぶり3回目の出場。去年は番狂わせ起こした都市対抗は早期敗退。ク選は薩摩の棄権で九州予選進出。福岡オーシャンズに1-0などと厳しい試合をしたが2勝し本大会へ。ビッグ敗退の今九州の期待を背負う。

3)浜松KSク-富士通Iク
 東海の盟主と東北王者が激突する。
 浜松ケイは近年エディオンや矢場とんの猛追を受けていたが3年ぶり(8回目)にドームへ。都市対抗では企業にも勝ち、クラブ選東海予選はエディオンと激しく競り合うもサヨナラ勝ちで本大会を決めた。再浮上を。
 富士通は3年連続の出場。アレッズとの新興対決を制すと鶴岡にコールド、マークスも破り東北制覇を果たした。都市対抗では七十七銀など企業3チームに勝利。直後の大会で他投手の底上げもなされた。去年のベスト4越え、福島勢2度目の全国制覇を目指す。

4)ゴールドジム-倉敷PJ
 東京のクラブチームでは代表格に成長したゴールドジムに復活出場の倉敷PJが挑む。
 ゴールドジムは都市対抗二次予選進出。クラブ選では東京優勝、関東予選で所沢、YBCと当たるも勝ち抜いた。“マッチョ隊”応援団を背に快進撃誓う。
 倉敷ピーチジャックスは9年ぶりの本大会出場。今季は都市対抗は岡山山陰予選敗退、ク選一次は防府市2チームに勝って二次予選進出を決めると、二次予選では松山、山口防府を破り本大会に。08年出場時は1-2で惜敗。雌伏越えて忘れ物をとりに行く。

 体力の限界近もあり、昨晩中に記事を完成させることができませんでした。
 今日の試合も秋みたいな天気になりますが皆様の奮闘を願い項を終わります。​​






最終更新日  2017年09月03日 04時30分32秒
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2017年08月31日
カテゴリ:社会人野球2017
​改めて今晩は。
 クラブ野球選手権は1日に開幕します。仕事が押したり、洗濯機が故障したりで記述が進まず、参加16チームの紹介を諦め、1日に登場する8チームずつを試合案内と共にお伝えします。試合開始は午前9時(-15分)。

1)ビッグ開発ク-水沢駒形倶
 前年優勝のビッグ開発は2年連続連4回目の出場。都市対抗は沖縄電力、エナジックに敗退、クラブ選手権は一回戦でBANクに0-2と苦しむも九州優勝を果たす。若手が育つ環境下新星は出るか。
 東北の古豪水沢駒形は2年振り23回目。前年はよもやの予選敗退、都市対抗も県B8、東北予選は初戦でマークスに敗れたが、敗者戦で大曲、鶴岡に連勝し西武ドームに戻ってきた。松(本)竹(田)梅(津)トリオに横倉、長原らが躍動するか。

2)千曲川硬式ク-横浜金港ク
 前年準優勝の千曲川は2年連続4回目の出場。今期は都市対抗県予選で信越ク、フェデックスに敗退、都市二次予選であわや東京ドームか、と思われた富山BCに注目集まったが、ロキテクノとの接戦制した流れのまま西武ドーム行きを決めた。
 横浜金港クは6年振り8回目、神奈川県としても5年ぶり(マルユウ湘南)。都市ク選合同一次予選を優勝し、関東二次では全神栖をゴールド、代表戦の都幾川との試合は延長タイブレークを制した。県内クラブの盛り上がりを全国につなげたい。

3)Wしらおい-Gリバース
 去年はトランシスに阻まれたドーム行きを奪還し5回目の本大会、今季都市対抗は決勝リーグに届かなかったが、クラブ選では伊達、小樽、北広島に勝ち、勢いつけてきた帯広を破り優勝。全国では苦戦もするがホーネッツ以来の全国V目指す。
 ゴールデンリバースは2年連続8回(※前身のユーランドク田4回含む)東北王者として乗り込んだ本大会では苦戦。クラブ選は秋田県優勝、東北もアレッズを破り、一度負けたいわきにリベンジ果たし本大会に。まず一勝を狙う。

4)太田球友倶-大和高田ク
 群馬県内上位には食い込んでいたが、伊勢崎、高崎の後塵に。初出場は意外だった。今期は都市対抗で県予選でスバルに、北関東でも企業に善戦、ク選は全栃木、YGSダイヤモンズ両試合ともに接戦を制した。念願の舞台如何に。
 大和高田クは4年連続16回目の出場。前年は江刺に勝つも2回戦敗退、都市対抗では近畿企業と互して戦い、ク選一次は危なげなく優勝、東近畿予選は京都城陽に食らいつかれたが二連勝で代表を決めた。代表枠1が多い中でほぼ毎年本大会に。優勝旗奪還に燃える。

 …諸事情重なり、端的な記述しかできませんでした。「自分のこと」もあるので、凝った作りができないのをご容赦ください。参加される皆様のご健闘を願い項を終わります。​






最終更新日  2017年09月03日 04時29分30秒
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2017年08月28日
カテゴリ:社会人野球2017
​​​社会人野球、昨日までで情報入らなかった弘前大会の2日目について触れていきます。弘前市のはるか夢球場で準決勝、決勝戦が行われました。

◇弘前アレッズ8-1一戸桜陵ク
 前日、右のエース坂井で一勝をつかんだ一戸は、左のエース深田で対弘前市2連勝を目論んだが、アレッズは三回までに2点奪うと、四、五回に6点を集中させて優勢に。一戸は六回に1点を返したが高谷、諏訪の前にコールド阻止ならず。

 準決勝第2試合は互大設備Dクが自衛隊青森に延長10回タイブレークを8-5で破りました。自衛隊も4点差追い付きましたが、10回攻守に泣きました。決勝戦は弘前アレッズが互大設備を8-0で破り、大会3連覇。互大設備もここ2年、秋田県内で存在感見せ、その実力は去年たっぷり思い知らされた(クラブカップで0-2)チームですが、近年で踏んできた場数はアレッズが一枚上手でした。

 岩手県勢は2チーム出場。遠野は県内試合で見せていた堅さを自衛隊に突き破られ敗退。一戸はアレッズには敗れましたが全弘前には競り勝ち足跡残しました。キングブリザードは互大に及ばず。
 弘前大会は今回で三回目の大会ですが、以前は青森大会というのもあり、青森のチームと他県チームが交流し、実戦を組む場。しかし、社会人野球の環境変化の中でそのような形では行われなくなり、暫く“空白”ができていました。今年は青森4、岩手2、秋田1チームが参加。アレッズの強さ目立ちますが食らいついて行きたいものです。

 アレッズはクラブ選手権敗退のショックを払い、次は秋の東北連盟大会を狙いにいきます。
 さて、今週末はクラブ野球選手権。都市対抗、クラブ選東北予選と特集記事作ってきましたが、すみませんが今回は“見所”だけでご容赦ください。自分の準備だけで精一杯です。

 別件で負荷もかかりましたが、クラブカップ大会は今季自チームが挑める最大規模の大会。なんとか無事に挑めるように準備します。​​​






最終更新日  2017年09月03日 04時28分57秒
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2017年08月27日
カテゴリ:社会人野球2017
​​​​今晩は。陽射しはまだまだ強いものの、空が高くなる様子も見るなど、季節の移り変わりもまた垣間見せる様相となりました。そんな中で社会人野球も後半戦に向かいつつあり、昨日、今日と「日本選手権東北予選」「クラブカップ山形予選」「弘前大会」が行われました。こちらから記述します。

◆先ずは日本選手権東北予選。昨日は準決勝2試合、今日は決勝戦1試合が行われ、別大会で進出を決めている日本製紙石巻に次ぐ東北からの進出チームが決まりました。JABAのHP(JABA.or.jp)情報を基に3試合の結果を記します。

◇JR東北3-1トヨタ自東
 トヨタは阿世知、JRは内山と右の主戦投手を先発に。JRが三回に先制、トヨタは七回に追いついたが、その裏にJRはすぐ勝ち越し。左のエース西村と継投し、逃げ切った。トヨタは更なる加点の機会もあったが攻めきれず、決定戦に進めなかった。

◇きらやか銀行7-4TDK
 都市対抗第2代表戦の再来。先制はきら銀もリベンジに燃えるTDKが三回までに3-1に。しかしきら銀は三回に同点にすると、五回に3点加えるなどペースを握り返した。後半は両チームとも投手が持ち直したが中盤の攻撃が利いたきら銀が決勝進出。

◇JR東北4-3きらやか銀行
 東北代表を決めるにふさわしい一戦は延長13回の激戦に。延長に入りペースを持ってきたJRが13回にサヨナラ勝ちを決めた。三回の攻防で2-1とJRがリードしたが九回にきら銀が同点。11回には両者点を奪い合うなど壮絶な試合だった。

 夏(都市対抗)の借りを秋(日本選手権)で返したJR東北。西村、内山両主戦投手も熟練の域になり、野手も選手層厚く。前年の本大会では無安打無得点の屈辱、都市対抗でも代表決定戦に絡めず悔しさ重ねましたが払拭の舞台をつかみました。本大会での健闘を。
 きらやか銀行は“夏秋連続”にあと一歩届かず。去年は都市対抗直後の同予選で緒戦大敗食らったことを考えると成長を見せたとも言えますが、全国の舞台に届かないことは悔しいでしょう。三浦投手をはじめ小島投手以外の底上げに期待です。安成君(盛大附出)頑張らいよ。

 そして、岩手勢です。JR盛岡は東北レベルでも失点が計算できるように。河内山君が更に能力を拓かせつつあるようです。捕手の菊池君起用には驚きました。スケールの大きさは垣間見えていたのでDH先発は来ると思いましたが…生平君と切磋琢磨を。
 トヨタ東日本は去年今年の新入部員で選手層を増し、村上君が定期戦で見せ場も作るなどおっと思わせる変化も生まれています。しかし、まだ“途上”なのも否めず、都市対抗と併せて「紙一重の厚さ」も。何とか越えていただきたいものです。

 あ、表彰選手忘れていました。

△最高殊勲選手賞 森勇二選手(JR)
 毎日新聞ウェブによると森選手のサヨナラ打で試合が決まりました。
△敢闘賞 小島康明投手(きら銀)
△首位打者賞 藤井亮太選手(JR)
 おめでとうございました。

◆次は弘前大会です。リアルタイムでは大会2日目も終わっていますが、今項では大会1日目の一回戦3試合の結果、内岩手関係の2試合は詳報でお伝えします。こちらは毎日新聞(mainichi.jp)青森版より。

◇互大設備Dク7-0Kブリザード
 すみません結果だけ。

◇一戸桜陵ク4-3全弘前倶
 エース格坂井優を先発に立てた一戸は六回までに3点をリード。全弘前は七回に2点返し詰め寄るが、一戸は八回に追加点。九回に再び1点差に詰められたが、継投した川向含めた投手陣が踏ん張り逃げ切った。

◇自衛隊青森10-0遠野クラブ
 14年クラブカップ以来の他県チーム参加大会の参戦になった遠野は照井勝が先発。三回までは競った展開に持っていったが、四回に4点、六回に5点と自衛隊の攻撃を受けコールドで敗退。自衛隊は蛯名が遠野打線を完封。次戦に進んだ。

 ということで、今日はアレッズと一戸桜陵、自衛隊と互大設備で準決勝・決勝が行われましたが結果入手していません。明日夜にお伝えします。

◆最後に、クラブカップ山形予選。山形市野球場で3チーム総当たりで行われました。毎日山形版(mainichi.jp)より

・新庄球友ク 16-4 天童E’s
・新庄球友ク 6-5 鶴岡野球ク
・鶴岡野球ク-天童E’sは中止
(代表決定により)

 今年はここまで鶴岡がいい戦いぶりを見せていましたが、今大会は新庄が執念を見せ、特にライバル鶴岡戦では序盤の攻勢でペースを掌握。猛反撃をかわし本大会に進みました。
 以上で東北クラブカップの出場8チームが決定。一回戦の組み合わせも兼ねて紹介します。

岩)盛友クラブ-福)福島硬友ク
山)新庄球友ク-秋)互大設備Dク
岩)赤崎野球ク-青)三菱製紙八戸
福)オールいわき-宮)HOKUTO BC

◆9月にかけて社会人野球は毎週が大会というハードな日程に突入します。スポーツの秋とはいえ楽じゃあありませんね(笑)今週末はクラブ選手権の本大会が行われます。木曜までには宿題違う見所の記事作ります。尚、今年は所沢行けません。CCあるし浦和行きで路銀が(泣)
 東北CCも“ちょこっと上”目指せる大会になったので、まず10月の弘前で行われる交流大会参加できるようにチームメイト後押しします。

 今日も長くなりました。お付き合いいただきありがとうございました。​​​​






最終更新日  2017年09月03日 04時27分32秒
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2017年08月25日
カテゴリ:社会人野球2017
​​​改めて今晩は。
 天候が不安視されていましたが、今日は洗濯にも丁度いい快晴でした。ただ、気温が上がりすぎて具合悪くなってしまい、ひとつ仕事を打ち切る事態に。天候の上下動激しいのは気を付けていかないと、ですね。お付き合いよろしくお願いします。
 今記事では社会人野球・日本選手権の東北最終予選を記述していきます。今日は一回戦3試合が行われました。日本野球連盟HP(JABA.or.jp)に記載された情報を元に結果を記載します。

◇JR東北11-0JR秋田
 不完全燃焼に終わった都市対抗の払拭を図るJR東北は、四回までに6-0とリード。中盤にややもたついたが、七、八回にも計5点追加した東北が八回コールドで勝ち上がり。JR秋田は二回の3失点以降ペース握り損ね東北4投手に完封された。

◇TDK4-0JR盛岡
 JR盛岡は新鋭河内山が先発。継投した斉藤と共に(時期不明)六回までTDK打線を1失点に止めていたが、終盤七、八回に追加点を食らう。援護狙った攻撃陣もTDK中島の前に得点奪うに至らず完封された。TDKはあと一つ払拭の一歩目。

◇きらやか銀行3-2七十七銀行
 東北の盟主を「担ってきた」「目指していく」チームの激突、きら銀が三回に2点先制し、その後膠着状態に。七十七が七回に1点詰めたがきら銀はすぐ突き放した。九回に七十七が1点返すものの一歩届かず、きら銀が注目の一戦を制した。

 初日の3試合、終わりましてJR東北、TDK、きらやか銀行が勝ち上がりました。きらやか銀行、去年は都市対抗出場後の日本選手権予選を大差で落としているので、その意味でひとつ成長を見せました。七十七は全国出るようになった03年以降で「共に代表決定に絡めない」という悪夢を見ました。捲土重来を期待しましょう。
 明日26日の対戦カードは以下の通りです。

▽石巻市民球場 09:45開始予定
1)トヨタ自東-JR東北
2)TDK-きらやか銀行
 入場料500円です。天候対策気を付けてください(球場屋根なし)。

 続いては昨日フラッシュでお伝えした弘前大会。弘前はるか夢球場で8時30分開始予定です。カードは以下の通り。
1)一戸桜陵ク-全弘前
2)遠野クラブ-自衛隊青森
3)互大設備Dク-Kブリザード
 一戸、遠野の岩手2チームはじめ皆様の健闘願います。
 クラブカップの山形予選も明日行われ、鶴岡、新庄、天童3チームの総当たりまでは認識していますが、それ以上の情報がありません。いずれにせよ明日でクラブカップ出場全チームが揃います。

 クラブ選手権本大会も一週間後ですね。続く続く。昨日までは雨は降る、蒸し蒸しずう天気から今日は一気に暑くなって、プロ野球でも熱中症でダウン、なんて事態も起こりました。大基本として「野球場行ったら無事に帰ってくること」があげられます。その部分皆様お気をつけて歩いてください。​​​






最終更新日  2017年09月03日 04時26分11秒
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2017年08月24日
カテゴリ:社会人野球2017
​​​​お晩でございます。
 夏の高校野球も終わり、野球はいよいよ終盤戦の趣も見せ始めています。社会人野球も年度最強チームを決める日本選手権の最終予選が8月末から9月にかけて行われ、最終予選のトップを切り、東北予選が開幕します。

 さて、ここで…8月上旬に行われていましたが記述する余裕を持てなかった「岩手県定期戦」の結果をお知らせします。元々は企業チームのみの参加で行われていましたが、相次ぐ撤退で近年は大学チームも参加して開催されています。前年優勝の青森大学が不参加で今年はトヨタ東、JR盛岡、盛岡大の3チームで開催。葛巻運動公園で5日に2試合、6日は参加3チームの協力のもと野球教室が行われ、その後に企業チームの対戦が行われました。

◇JR盛岡7-2盛岡大学
 7月末のJR東日本大会(結果不明)を経て後半戦に向け仕上がるJRは、左(斉藤)右(河内山)の新戦力が登板。盛大を都合2点に抑えた。打線も先行・中押し・ダメ押しと攻め完勝。盛大はJRを止められず。

◇トヨタ自東12-3盛岡大学
 すでに1敗している盛岡大は復調を期したかったが、そうするには相手が悪かった。盛大が2点返した後中盤に7点あげたトヨタ東は、投げても山本→佐々木→佐竹が役割果たしコールドに持ち込んだ。

◇トヨタ自東12-5JR盛岡
 近年都市対抗の県決勝ではし烈な争いも見せる両チームだが、JRセカンドローテ投手陣の挑戦をトヨタが力で跳ね返した。大谷、羽田野と村上が本塁打。JRも高橋敦が本塁打を放ち、コールド阻止図ったが8回に力尽きた。

 定期戦の表彰選手です。敬称略
最高殊勲選手賞 羽田野恭平(トヨタ)
敢闘賞 大越拓人(JR)
首位打者 高橋敦(JR)
 でした。参加された皆様に、クラブカップ予選と平行運営された連盟の皆様、お疲れ様でした。

 そして…日本選手権東北予選。自衛隊青森は不参加、日本製紙石巻はJABA東北大会優勝で本大会出場権を得ているので、7チームの参加で代表1を争います。試合登場順に紹介します。会場は石巻市民球場で、25日8時45分頃から始まります(予定)。

◇JR秋田-JR東北
 JRチーム同士の対決。秋田は都市対抗で東北進出も果たしたが13年のように行かず再挑戦。東北は今年も都市対抗で見せ場作れず、その悔しさを秋のドーム行きにかける。前年は本大会で苦杯味わっているだけに二重のリベンジを。

◇TDK-JR盛岡
 前年選手権、今年都市対抗と地元での代表権挑戦を二度生かせず悔しい思いをしたTDKはチーム再生をドーム行きと共に果たすか。JR盛岡はチーム内の競争も図れるように。前川ら守備陣が辛抱し、打線が集中力を発揮できるか。

◇七十七銀行-きらやか銀行
 ここ十数年東北を牽引した七十七だが今夏はまさかの大番狂わせで敗退。その払拭はグラウンドでしか果たせない。復調どこまで。きら銀は都市対抗本大会出場で確かな力をつけつつある。前年大会は大敗喫して初戦敗退。盟主争いのためには負けられない。

 26日は準決勝が9時45分頃から(予定)。初日第2試合、同第3試合勝者は準決勝第2試合で、初日第1試合勝者はトヨタ自東と対戦します。

◇トヨタ東-初日第1試合勝者
 トヨタは二度代表決定戦に進んだが、そのときより底上げは図られてる。新ヒーロー出るか。

 準決勝2試合の勝者は27日に行われる決勝戦で大阪ドーム行きをかけた試合が行われます。開始は9時45分頃です。
 天気予報はそんな悪くなさそうですが何分小刻みに天気変わりやすい様相あります。今年の都市対抗東北予選は雨に祟られましたからね。一発勝負、3日間の短期決戦を勝ち抜くのはどこか。参加される皆様の健闘を願います。

 最後に。
 社会人野球に関する2つのフラッシュ記事を。

1)クラブカップ山形予選は今週末。鶴岡ク、新庄球友、天童の総当たりリーグ戦で山形代表が決まります。

2)弘前大会。岩手からは遠野ク、一戸桜陵が参加。アレッズ、全弘前、ブリザード、自衛隊、互大設備7チームで優勝を争います。

 クラブカップの山形予選はクラブ選手権東北予選の動向見なければどうにもなりませんのでこの時期の開催となったようです。弘前大会はCC岩手4強の一戸と、バッテリーの強化なった遠野が青森のチームに挑みます。ここまで社会人野球の記事、お付き合いありがとうございました。​​​​






最終更新日  2017年09月03日 04時25分06秒
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2017年08月14日
カテゴリ:社会人野球2017
​社会人野球のクラブ野球選手権は13日に第三、第四代表決定戦が行われ、最後の2代表が決定。全国大会に出場する16チームが決定しました。一日遅れの記述になりましたがご覧ください(情報はJABA.or.jpより)。

◇水沢駒形倶13-0鶴岡野球ク
 地元の熱意をバックに21世紀初を狙う鶴岡は三回まで0-0と駒形と競り合う。しかし前年の払拭を狙う駒形は四回に一気に5点あげ、六回にも6点奪い、投げても馬場→松本兄弟とつなぎ、2年ぶりの西武ドーム進出。

◇Gリバース5-3オールいわき
 2日前にも対戦しいわきが勝っているが、今試合復讐を狙うリバースは三回、いわきエース小松を攻略し4得点。いわきは八回までに1点差にまで詰めたが、九回にダメを押したリバースが“逆転”全国出場を決めた。

 東北2代表、決まりましたね。
 いわきと鶴岡が準決勝に進出して、勢力図の書き換えなるか?と思いましたが。リバースと駒形が「負けたら終わり」から2連勝。特にリバースは一度負けている相手を逆転しての進出。この地力には脱帽です。
 去年は全国で勝ち進んだ富士通とアレッズ。更なる成長目されましたが、富士通は都市対抗4位に続いて、クラブ選では東北優勝。投手層の厚さは特筆もの。アレッズら相次いで好投手とあたり、援護点奪えず涙飲みました。

 ここまでの記述で出てこなかった東北マークスと併せて4チームが決まりました。9月上旬に行われる本大会の組み合わせもすでに決まっています。乱れる気候の中、お付き合いいただきありがとうございました。(了

PS→全般的な雑感までは記述に至りませんでした。日本選手権+定期戦と弘前大会の記述は来週半ば、クラブ選、クラブカップは8月末に行います。​






最終更新日  2017年09月03日 04時32分01秒
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2017年08月11日
カテゴリ:社会人野球2017
今晩は。お盆前で忙しい時期と思いますがいかがお過ごしでしょうか。東北地域は全般的に雲がかったような天気に見えましたが、それでも雨にはならず1日が過ぎました。

 そんな中で鶴岡・酒田両市ではクラブ野球選手権東北予選が行われました。今日は一回戦2試合と二回戦4試合。毎度お馴染みですが一回戦敗者はそこで即予選敗退が決まるという厳しいシステムになっています。両球場第一試合に行われた一回戦の結果は以下の通りです。日本野球連盟HP(JABA.or.jp)を基に記載します。

◇オールいわき 11-2 新庄球友ク
 初回に先手を取った新庄だが、いわきは二回に逆転すると、中盤に4点、終盤には5点を加え大量11点。3投手が新庄の反撃を2点に抑え初戦突破。新庄は7回にも1点返したが、中盤以降押さえが利かず無念の予選敗退となった。

◇大曲BC 11-4 オール江刺
 前年東北準優勝、今年も当然標準は全国に定めていた江刺だが、三回に勝ち越されると五回までに11失点。4点は返したが届かず予選敗退に。大曲は三、四、五回の攻撃が利きペースを奪った。先発投手氏家は打っても3二塁打。

 …という経過をたどり、新庄球友とオール江刺が予選敗退となりました。江刺は後半互角以上に持っていきましたが中盤の大量失点が響きました。新庄も立て直し利かず無念の敗戦。後半戦と来年に向けてリスタートです。では続けて二回戦です。

◇富士通Iク 3-0 弘前アレッズ
 東北クラブ界きっての実戦派本間とMAX140後半山口の投げ合いは予想通りシビアな試合展開に。長打で決める展開には持っていけなかったが好機を確実にとらえた富士通が3点奪取。本間はアレッズを完封した。

◇東北マークス 3-2 水沢駒形倶
 実績強さを備えた「東北二強」復権に向けた戦いはやはり接戦に。序盤2点ずつ取り合い迎えた六回にマークスは1点奪うと、今季主戦投手に名乗りあげる鈴木が駒形のヤング打線を抑えきった。竹田が先発するなど若手主体の駒形は届かず敗者戦に。

◇オールいわき 5-3 Gリバース
 エース格に成長した小松が前年東北王者相手に力投。打線が後半に5点あげ逆転。反撃も浴びたが逃げ切って準決勝進出を決めた。敗者戦に回ったリバースは中盤までは押していただけに七、九回の5失点は堪えた。

◇鶴岡野球ク 13-6 大曲BC
 地元開催で燃える鶴岡は三回に大量6点をあげペースを掌握。大曲の反撃もあったが七回以降にも5点奪い大量13点。木俣は完投勝利をあげた。大曲は二回に逆転したが三回が誤算。激しく追撃したが更に突き放され敗者戦に回った。

 では、今日の試合結果を見ての感想3点。

 まずは「東北新興2チーム」富士通-アレッズ。投手としての資質は山口君が高いのでしょうが、「チームを勝たせる投手」の能力は本間君に感じるものがありました。それが結果に。しかし二人とも若いしライバル物語はこっから。
 岩手の社会人野球では「駒形・新田忠正対赤崎・山本淳一」という激しい投手ライバル物語がありました。両者の00年代個人賞獲得は16ずつ。お互い高めあって企業相手でも競る基になりました。ふたりともこっからね。高校一勝投手より。

 次は「東北二強」対決のマークス-駒形。共に前年クラブ選では“キズ”を負いました。そして今日の試合、ツイッタータイムラインで両者のスタメンを見ましたが、両者に41歳の私より先輩が一人ずついましたがそれ以外は「新しいチームの形」になってました。
 駒形はずっと県内で見届けていますが、それでも驚く出場メンバーですし、マークスも江井さんが力を維持してるのもすごいと思いますが、メンバーが初見というのも何人か。彼らがどう“チーム文化”引き継ぐか、見ものです。

 第三点に「場数と研鑽積んだチームの成長」でオールいわきと鶴岡野球ク。チームの動態は“生き物”のように浮き沈みがあるもの。他チームの伸長や、いわきの場合は震災も重なり、大変だった時期もあったと思います。
 それが幾度かの県突破→進んだ先で大きい壁に突き当たる→それでも、の再挑戦…を経て鍛えられ、今日は両チームとも準決勝進出。ドーム進出の争いはまた別次元ですが、頑張っていただきたいと願っています。

 岩手勢と秋田勢は共に(最終的に)敗戦となり、苦い1日になりました。江刺は再起を。3チームは敗者復活に向けて気持ち切り替え図りたいところです。では、明日12日の試合予定と見所です。

▽鶴岡DS 8時20分頃開始
1)鶴岡野球ク-富士通Iク
 初戦攻撃力を見せた鶴岡は富士通の強さをかわして持ち味を。富士通は投手起用がひとつのカギ。気構えが試される。
2)東北マークス-オールいわき
 今年の勢いでいわき、総体的な地力はマークスか。あとは現場の熱量。
 第三試合は、第一、第二試合勝者による決勝戦となります。

▽酒田光ヶ丘。8:50頃開始
1)大曲BC-水沢駒形倶
 11日は1勝1敗で敗者戦に回った大曲はスタミナ、駒形は負の心境をどう払うか。精神力が試される。
2)弘前アレッズ-Gリバース
 去年の全国進出チームが思わぬ所で邂逅。お互いが強敵だが越えるしかない。

 …鶴岡3、酒田2試合が行われます。盆に重なるので(酒田は近くに墓所あり)移動は気をつけてください。

◇クラブ野球選手権の二次予選は関東でも。こちらは2週間前に雨天順延になった分がこの日の開催に。2試合の結果は

 ゴールドジム 6-0 YBC柏
 太田球友ク 4-3 YGS※
  ※旧名シンセリティ

 勝者2チームが本大会進出を決めました。これで出場枠16のうち12チームが決定。明日は東北代表2チームが決まります。試合に臨まれる皆様の健闘を願い、項を終わります。






最終更新日  2017年08月12日 03時27分47秒
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