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つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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マンガ・読み物から学ぶ

2017年04月07日
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 野球のシーズン本格化。女子プロ野球選手がNPBの始球式に登場した画像も見ました。写真は私が持っている野球・ソフトボール漫画作品。もうひとつしげの秀一さん作品「セーラーエース」も読んでましたが単行本は持っていません。

 写真真ん中は須賀達郎さん著作「マックミランの女子野球部」。別冊マガジン連載分で2巻、週刊マガジン連載分で2巻単行本。強豪の一角に成長する女子野球部に野球を知らない「お母さん気質」を持った男子マネージャーが入部してのお話です。
 写真右はアニメ“信長の忍び”作者重野なおき氏「千秋しまってこー!」。ソフトボール部に入部したワルギャルとソフト部員が織り成す青春物語。写真左は岩手居住経験もある小坂俊史氏作品「球場のシンデレラ」。弱小女子プロ野球チームに入団した陸上部出身の留年高校生と個性溢れすぎるメンバーの活躍?物語。3作品とも基本4コマ漫画で話は展開されます。

 では、各作品ごとに。

【マックミランの女子野球部】
△見所→女子野球部に男一人の構成で「野球は副次的かな」と思ったら、その記述がしっかりしていたので「これはいい」と読み始めました。正清が高1~2年春期間を書いた全4巻、4コマ主体ながら密度濃い話でした。

△登場人物
・正清大地→山室に誘われ入部。野球は知らずともその母性でチームワーク形成に一役買う。野球部員と恋仲に発展さす気はない。
・山室ハク→正清とは幼馴染み。野球未経験者も和泉に憧れ入部。名門の練習について行き得た特技で優勝戦で貢献するまで成長。
・和泉皐→主将。女子野球屈指のカリスマ性を持つクールビューティの彼女。上達の影に思わぬ癖が…。
・上田美知子→万能的な好投手。ツンデレ気味の孤高的な性格も解れつつあり成長。
・門馬飛鳥→体の使い方とリストの強さ生かした長距離打者。クローザーも務める。
・他チームメイト→情報分析と面倒見いい有田、派手さ内に秘める1年長洲など、少数精鋭ながら個性派多し。主要11選手以外では勝俣恋美が1シーン、黒葛史子が名前のみ登場。
・他ライバル→高校最強帝王義塾、ヤンキー軍団大碇、ビーナス大会では球陸大学、スターダストガスとも対戦。


【千秋しまってこー】
△見所→いまでこそ戦国時代ものを主体にする重野なおきさんですが、当初は学園モノを主体にした爽やかさん。当初二巻まではコメディ的な非連続ストーリー、最終3巻は桜井高校の全国行きをかけた熱い戦いを描いていました。なお、重野さんは高校野球経験者でした。

△登場人物
・浅倉千秋→不良だったが前田に見出だされ入部。雌伏を経て…桐生との対戦で火がつき成長遂げるサウスポー。のち日本代表。
・前田とも子→千秋を見いだすがその行動力に振り回されることも。しかしおいしい所も持っていく頼れる?主将。
・遠山みずほ→マネ兼選手。他校Aの姉みすずと違い下手、千秋と前田の緩衝材に気苦労重ねる。
・天堂良平→千秋に惚れる将棋部員。へこたれない強さは一級品。
・他チームメイト→顧問マリア先生に1年3人、2年5人、3年5人の13人のメンバー。
・姫小路麗香→白薔薇学院の変化球投手。ライバル視も空回り。よもやの番狂わせで対戦ならず。
・桐生静→全国区の強打者で千秋に火をつけた。すでに目線は世界に向いている。のち日本代表。
・他ライバル→多部員桃川学園のエース服部、巨漢揃いの金剛高校、杉の宮高校の遠山みすずなど。


【球場のシンデレラ】
△見所→女子プロ野球東京メルヘンズの1シーズンを描いた作品。小坂さんは重野さんとほぼ同時期にデビュー、一捻り凝らした話の持って行き方が売りで、多様なテーマを扱っています。デビュー期に野球パロディ漫画の経験有り。この作品でも小坂さん独特の作風は生きています。

△登場人物
・児玉郁代→十種競技の選手からプロ入り。留年など様々な苦難にもめげずに野球技術覚えローテ投手に。
・早乙女典花→高校屈指の左腕投手も同い年の郁代と変に張り合い、変にトラブル巻き込まれる。
・宮古陸→岩手出身二塁手。気弱なヒットメーカー。ただし“裏面発動”も。
・深田君子→若手の中ではパワータイプ、男気を見せる好外野手。トラブル回避率は高い。
・岩吹鉄二郎→メルヘンズ監督。自身も元プロ。好指導もあるが大体は「余計なことしい」。
・他チームメイト→4番の剛打熊井、人気者桜井、ベテラン栗橋、常時負傷桶川、バカ捕手大木など。
・他ライバル→強打者真木のいる強豪関西ウィッチーズ、スポンサーが金持ちの中京プリンセス、地元のために頑張る東北アップルズ。


 セーラーエースに関しては手元に本がなく、まとめられないのでとりあえず3作品の紹介をしました。今日(記述日8日)は稲村亜美さんが始球式をつとめるなどいまや「女性が野球をするのは当たり前」に。故郷近隣にもいましたからね、何人か。その現れが一連の漫画作品です。3作品は完了まで持っていけただけに、セーラーエースが「ぶった切り」で終わるのには納得しないものがあります。

 漫画は野球の隆盛を計るひとつのバロメーター。昔の水島新司さん作品のように「男の中に女」ではなく、女性の野球が多くなってるのが何より。4作品ともに終わった話で、次はどんな形で話が出てくるか。高校野球ものでもマガジンでおっと思う作品出ていますしね(ダイヤのAでない方)。楽しみにすることにして3作品の紹介を終わります。
 この項のお付き合いありがとうございました。






最終更新日  2017年04月09日 13時17分33秒
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2015年11月01日
 今晩は。1日分の自発ツイートできませんでした。

・社会人野球岩手アマ王座はトヨタ自動車東日本が優勝。
・予告してた「ネウロ・HAL編」からの記事は後に。
・SNS作業をブログへのアップに費やしました。
・多様な社会活動参加お疲れ様でした。
 また明日。

―てなわけで、翌朝に記した記述を1日分としてお伝えします―

 おはようございます。11月に入り、寒いのも本格化なってきましたね。皆様いかがお過ごしですか。私のダジャレはいつでも寒いです(←ダメだこりゃ)。今日もお付き合いよろしくお願いします。
 それでは朝イチはゴムパッチン…ではなく(やりたきゃ一人でやれ)昨日できなかった記事製作から。社会活動の方で時々キーワードになるのが「忘れる」という言葉。為政者の側がしばしば「やらかした」あとに「時間経てば忘れるだろ」と言い放つのに使います。「忘れる」というのは人間も持つ性質(他の動物は知らない)。当面の己に必要ない、あるいは「精神的な負荷軽減」を図るために「忘れる」行為が行われる…と認識しています。しかし、忘れるという行為は「経験の不継承」も内包するものです。
 それを再認識したのがマンガ「ネウロ」。電人「HAL」の事件を解決したネウロと弥子。社会・世界をも破壊しようとしたHALの行動の因になったのは、一人の人間への想いから。「忘れることはできなかったのか」とごちる弥子にネウロが強烈な一撃と一言を浴びせます。

ネウロ「忘れる事はつまり進化をも忘れる事」「飛び方を忘れ、敵を忘れ、しまいには鼠より無力な地を這う鳥になり下がるのだ」「貴様も何一つ忘れるな」「忘れなければ貴様は再び進化ができる」―。

 いまの「社会活動」、その状況を見てみると、これらの言葉の重みが乗すんですね。政治政策が両面性を持つものだという前提で、それでもそれらと両にらみで時をすごし、積み重ねた経験から確立されてくるものもあります。いま、安倍政権が行っているのは、市井の人間が安心して生きるには不適当な行動ばかり。重ねてきた人間解放の歴史という視点で言えば明らかな反動です。

 反動は何から起きうるのか。

 これまで人間が重ねてきた経験・歴史を忘れ、人間が持ちがちな「本能」の性質を忘れ、それでいて利己的な欲望を「忘れ」た世界の中で果たそうとする。そういう勢力が、巨大な権力を握っているのがいまの日本です。

 マンガ「魔人探偵脳神ネウロ」の一説を引き、「忘れる」ことのこわさを記してきました。確かに、都合悪いのを忘れちまった方が楽には楽ですよ。引きずることが「重たい」のもわかりますし。しかし、文中のネウロではありませんが「忘れる事は進化をも忘れる」事。それ考えると…です。ここまで「ネウロ」から思ったことの半分を記してきました。もう半分についてはまた時間改めて記していくことにします。朝イチのツイート、お付き合いありがとうございます。いまからウラジオストクに(←パスポートもないくせに)






最終更新日  2016年02月02日 00時41分39秒
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2014年03月28日
 お晩でございます。
 今日は用事が立て込み、この時間になって初ツイートとなります。どうにも「年末」と「年度末」は何かに追われるような感じがしてしんどいです。皆様は如何でしょうか。わたわたずう中で事故ばかり起こさないように気をつけてください。
 
◆最近週刊ジャンプで読む作品が「黒子のバスケ」「ワンピース」「トリコ」「ハイキュー」…の他に最近始まったサッカーものですか。他に「こち亀」「銀魂」を単行本になってから読みます(後者は単発で読むと話の流れがわからない)。その中で色々と考えさせられることの多い作品言えば「黒子のバスケ」ですが、この作品中に「ゾーン」という単語が出てきます。簡単に言えば「雑念が消えて一段階レベルアップ」。作中でそれに入ったのは火神、青峰、紫原の3人。
 今週放映分の「黒子の~」アニメで、青峰のセリフに思う所ありました。
 
 青峰「ゾーンは一度入ると二度目に入るのは難しい」
 
 …瞬間的に思い出したのが、どっかの読み物で目にした経験談。「練習の成果か大きい力を発揮できたが、それが長続きしなかった」だったでしょうか。人間成長軌道は一直線まっすぐに行くわけでもなく、ジグザグを経て成っていくもの。先に言った黒バスの「ゾーン」突入は、そのレベルの高い位置での到達点ではないかと思うわけで。そのレベルで安定した力を出せれば、更にレベルの高い「ゾーン」に入ったりするかな、とか思ったりも。
 
 逆に「ゾーン」に入った際の力に酔い、あるいは依存するあまり、自分を狂わす、ということも。黒子のバスケ作中で火神がそれに依存するあまり雑念が入り逆に力を出せず、ライバルであるはずの黄瀬から「あんた誰」呼ばわりされる始末。この一シーンが「自分狂わす」の代表例と見ています。
 ここまであげた「黒子のバスケ」の事例で、人間の成長という場面でもそういう「一度達した高み(ここまでの記述でいう『ゾーン』)」に居拠して何らかの間違いをしてないべか、て思うようになりました。いわゆる「成った気してる」言われんように、て意味で。
 40年近く生きてきて、幾度もなくあったわけです。一定の到達点に勘違いして図に乗って、大目玉食って。そういう経験してるから…しててもバカやったりしますがね。でも致命的な間違いだけはやらんでおこうとは思います。自分で言うのも難ですが、いままで様々抱えていた問題点を一つ一つ片付けて、こっからは私自身の生活の復興、という場面であったりします。それをくだんないことでパーにしたくないもので。はい。
 長々とした駄弁りですが、何かつかんでいただければ幸いです。この項はここにて失礼します。
 
◆消費税増税に飽き足らず、更に次々の負担増。ガソリンに何か別枠の税金がかかりまして…その影響か、早速近所のスタンド1件たたんでいました。この先まさか「ガソリンスタンド難民」なんて事態起こらなきゃいいのですが…。






最終更新日  2014年06月19日 19時37分18秒
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2013年12月21日
 おはようございます。
 一年でもっとも陽があたらない日が近づいてきました。岩手内陸部は未だに真っ暗です。泣く子とおてんとさまには勝てませんな。まんす今日も1日よろしくお願いします。

◆メイン-「あぶさん」終了と肖像権。

 さて、昨日は一つのニュースに激しい衝撃を受けました。水島新司さんの野球漫画「あぶさん」が来年早くに連載を終えることとなりました。1973年から41年の超ロングラン連載。26歳の社会人野球選手・景浦安武は、27歳の伝説的野球人にまで昇華していました。水島さんのもう一つの代表的野球漫画「ドカベン」も最終章に入っていて、年齢の事を考えると“覚悟”もしていましたが、いざそれが目の前に現れると寂しいものがあります。長年にわたり野球漫画をささえていただいた事に一人の野球人として謝意を表すのみです。

 あぶさんもドカベンも終わるとなると、実名選手を扱うプロ野球漫画はなくなってしまいます。肖像権が厳しくなったから、という話は認識していましたが、具体的な中身の認識は浅かったので、一連のツイートによる情報提供には助けられました。一連のツイートの中で指摘があった「2000年に行われた肖像権強化」。言われてみればその時期に環境悪化もありながら作品を紡いできた商業用雑誌の「実名野球4コママンガ」がほぼ連載を終了しました。スポーツ漫画専門誌も90年代後半に休刊(※文末に詳細)。

 2000年以降、実在選手を扱った野球漫画は私の知る限り水島さんの2作品に渡辺保裕さんのワイルドリーガーしか記憶になく、渡辺さんが後に連載した作品は、実在チーム(主にスワローズ、タイガース)は出ていても実在選手は出てきませんでした。各球団なり野球雑誌で実在選手登場のマンガが掲載されていることはありましたが、商業紙での連載は先の3作品以外に目立つものがない状況です。
 肖像権のあり方に関してはまた別な議論(肖像権料が入る先。現状では球団に)もありますが考えないので記述外します。
 肖像権そのものは尊重されるべきと思いますが、一方で作品の中で取り上げられることの効用というものも考えていただければ、とも思います。何にしても今の時点ではここまでしか書けません。議論の発展願いとりあえずのしめとします。 

◆岩手ではテレビ東京のネット局はありません。但し、部分的に再放送はあったりしますが…いまの時期に「いやあ猛暑ですね」という番組を見せられても対処に困ります。間違って半袖短パンで街出たら変態扱いですよ

◆猪瀬氏の問題に関して。様々な議論飛び交っていますが、変なものを混ぜると話がおかしくなってしまいます。百条委設置賛成政党に「だったら政治献金一切禁止の法律作れ」「しらみ潰しに調べれば誰だって“穴”はある」等と語る人も。
 それで猪瀬氏擁護のつもりかな?

◆去年なくなられた、私の師とも言える方の話で一番頭に残っているのが「政治をやる人間は“歩く”事を忘れるな」。今は車社会で「必要なところにスパスパと行ける」事はいいのでしょうが、歩いてみないと気づかない様々なものがあります。街を歩く度に思い出す貴重な教えです。

※スポーツ4コマ雑誌は主に2つありました。
 ひとつは竹書房1990年発刊の「まんがパロ野球ニュース」⇒1998年に「月刊スポコミ」⇒1999年4月に廃刊、一部連載が「まんがくらぶオリジナル」に移行。
 もうひとつは芳文社から出されていた「まんがスポーツ」。1985年創刊。1994年夏頃に休刊。最終号に広島の大野、津田両投手を題材とした1ページ漫画には泣かされました。






最終更新日  2013年12月22日 03時24分51秒
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2013年09月03日
 さて、黒子のバスケに関する考察で、残していた課題を見てみる事にしますが、今週号の掲載である程度の解明もされた様子です。ほんでもそれでは伏線張りっぱなしで回収しない散らかし屋になるのである程度の考察にチャレンジします。
 いわゆる「キセキの世代」の面々にとって“不幸”だったのは「力がずば抜けすぎた」。さらに加えれば「他者が追いかけるのをやめてしまった」事です。伝説的な名台詞を持ち出すまでもなく「諦めたら終わり」。10対1は永久に縮まらないで終わるでしょう。
 今週の連載の中では…かいつまんで言えば「強者の側の思い」の発露がなされました。直接彼らの事に触れるわけにもいかない(ネタバレ)ので、過去のマンガ+社会人野球で触れてみます。

 社会人野球について触れられた著書の中で、特に私が一番応えた記述があります。それは環境や選手が整っている企業チームが「それ以外のチームとやる意味がない」と。「どうせ敵わないと試合に対する態度がなっていないチームがある。やってられない」と。
 その県では2つのチームが図抜けた力を持っていて、県優勝はそのどっちか。それ以外のチームは対戦してもまず9回持たない状況…に慣れてしまった所で、一つの事態が起きました。
 都市対抗野球の予選トーナメント表をみて、社会人野球関わって20年で初めて見る形態でした。

 県二強とそれ以外のチームのトーナメント分離。
 県二強は端から1位か2位が決まっています。「それ以外」のチームは、そのトーナメントの頂点になっても「3位」。1、2位とは対戦しません。
 黒子のバスケの話を聞いて、真っ先に連想したのは、ここまで触れた某県の状態でした。

 他の県でも「県内20~30(中には40)連覇」なんてチームもありますが、決勝戦のみというスーパーシードがあったとしても同一のトーナメントで戦っています。
 思いっくそ考えさせられましたね。今にしてみればですが“二強”と“キセキ~”が重なって見えましたよ。その県も最近はコールドで終わるということも減りはじめてはいただけにショックな話だし、私が当事者なら納得しませんが、ただひとつ、彼らにしてみれば「たたかう気力の失せた相手とする試合」ほどやっててつまんないものもないんだろうな、というのは分かりました。

 ここまで思った色々ない交ぜに書いてきました。自分は立場的に言えば黒子と同じ-自分の力が試合の主戦力ではない、という意味で-。両方の立場が見える部分もそう。そんで“青くせえ考え”維持するのも同じで…見につまされました。この話は教訓にしたいところです。
ほんで“(~内で)無敵”の勢力はずっと無敵か言えばそうでもなく、大体は「上のレベル」で互角、あるいはそれ以上の敵(ライバル)と相対します。
 「では全国大会でその状態になったら?」
 これで救いの手が伸びたキャラクターがいます。スラムダンクの山王工・沢北です。
 全国優勝して「ライバル不在」に飢える沢北の様子を見て悩む山王工監督にに送られたアドバイスが「アメリカ遠征」。結果目論見は当たり「自分より上手な選手」を目の当たりに。更に国内でも流川というライバルと相対する事になります。
 そこ見ると“キセキ~”がバラバラに進学したのも…大体想像がつきそうですね。

 ライバル…というとよくある話ですが、別な角度から話すればそれは「相手にされている」という事、更に言い換えれば「見られている」という事でないかと。それが何を示すのか。バカ単純に「見られてりゃバカできねえだろ」てことです。“キセキ~”と対戦した少なくない選手が、彼らと対戦した後にバッシュを脱いでいます。それはただ単に「大差で負けた」だけではなく「相手にされなかった」事のショックなんかなと思ったり。一方で「鉄心」木吉とか高尾みたいにリベンジ狙う人は辞めていないし。

 戻して…キセキ~の不幸は「ライバル」も「回りの指導者」もいなかったことかな、と。
 指導者も監督が倒れ、他のコーチでは図抜けた彼らに対応できず、更に学校首脳の「売名行為」。「回りの目」不在で強力な力を御しきれなかった様子が痛々しく見えました。
 グダグダずうなりそうなのでまとめますが、総じて言えば「人との向き合い方」なんでしょうか。具体的中身はここまでるる書いてきたので繰り返しませんが、いい加減な事すると「かえってきてしまう」。重なる部分もあったのでくどい書き方にしてしまいました。

 黒子のバスケは「中学編」が終わってウインターカップ決勝戦に。マンガとはいえ彼らが見せる成長物語、楽しみにもしながら、自分達の生き様にも結びつけられたらとも思います。間延びしてグダグダずうしてしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました。






最終更新日  2013年10月07日 01時44分14秒
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2013年08月30日
 今日は。今朝の雨は激しかったですね。
 おかげで洗濯物片付けーの、朝の手伝いてんてこまいーの、バッファローズの外国人選手はロッティーノと大変でした。こんなんで「黒バスから」作るの無理です。いまからチマチマと作っていきます。
 今日も1日よろしくお願いします。

 では、少々遅れましたが少年ジャンプ今週号掲載の「黒子のバスケ」のすざましい内容に回りで侃々諤々の議論が起きています。
 
 高校バスケを舞台にしている作品ですが、現在は主人公・黒子テツヤの中学時代の話が進んでいます。頭2つ抜けた実力を持つ帝光中学。その中でも更に優れた能力を持つ5人が揃った世代を「キセキの世代」と言い、その5人のすごさは作品中でも余す所なく記されてきました。
◇PG赤司→切れる頭脳とサトリのごとく先読みの能力
◇PF青峰→抜群の身体能力と形無し、獰猛な得点能力
◇SF黄瀬→成長力兼ね備えた模倣力。
◇SG緑間→射程距離フルコートの3Pシューター
◇C紫原→巨体生かした守備力と破壊的な突破力。
 …と簡単に書いてみました。詳細省くとして、彼らの中3ラストゲームで大事件を起こしました。決勝戦で「111-11」。全力でぶつかってのスコアでなく、勝ちに慣れすぎての、端から見れば愚行としか言い様のないなめた行為に、「得点操作」に気づいた敗れたチームはおろか、そのチームに友人のいた黒子は“壊れて”しまいました。

 過去幾多のマンガ作品で強豪校が圧倒的力を見せつける-そういう場面は沢山見せつけられました。その大半は
1.常識外の並外れたスコアで勝ち進む
2.トーナメント序盤戦では2軍以下控え選手で臨む(それでも勝つ)
 という行動の中で強さを示すパターンが主でした。
 その中で異色だったのが、何回か書いてきた桐山光侍さん作品の「戦国甲子園」でした。
 主人公チームのライバルチーム石田高校は30ウン年連続甲子園出場、10年くらい前からはドラフト指名は全員が石田高校出身者のみ―という状態になっていました。
 だから石田高校の選手にとっては対外の試合は…お遊びとは言いませんが圧倒的な実力差があるわけで、地区予選レベルになると「0-7からの逆転コールド」「出場回数と同じ点数」「相手打者に投球リクエスト」挙げ句「敵がいないからと出場辞退」という暴挙に出たわけです。

 多くのスポーツ作品を見てきましたが、グラウンド以外の裏工作除けば、この石田高校の行動が一番解せないモノがあったわけです。他に「こんな納得いかんシーンがあったら」というのがあったらご紹介頂ければ幸いです。
 
 次は項を変えまして弱小校野球部出身の私の見方を話します。

 社会人野球こそ県内で優勝できるチームに身を置かせてもらっていますが、私の在した高校の野球部は弱く、夏の大会も勝った経験が80年以降では…
・83年(対生活学園)
・90年(対岩手橘、大原商)
・91年(対大原商)
・92年(対千厩東)
 …のわずか5勝。その後2007年の閉校までで勝つことが出来ずこの間5勝27敗。
 ほんなものだから、明らかに実力差がある時は控えの選手出されるときもありました。
 最初はそれをおもしぐねえ(面白くない)と思ったときもありましたが、様々経験していく内に「それは違うな」思うようになりました。
 まずは高2の夏の大会の経験です。

 第2シードとの試合で序盤から猛攻食らう大農。10-0とされた4回にもなると選手を変えてきます。しかしその控え選手にも…背番号12にはあと1mで本塁打の当たりを食らい、背番号10にはファールもライトスタンド場外の大飛球を食らいました。結論「背番号で侮るな」。 その秋の新人戦、時は流れて社会人野球。
 「あいつが…」と一目おいた選手が控えに回る一方で、代わりに出る選手の好プレー。そこから見えたのが「試合に出て、あるいは出ようとする選手の取り組みは見ておかないと。そこにレギュラー非レギュラー関係ない」という事に。そこから導いた答えは「試合に出ている選手が手を抜かなければいい」という事で考えまとめました。
 
 その点から見れば…残念ながら帝光中の選手らのとった行動は、批判に値するモノでしかありません。

 …とここまで黒子のバスケを基に様々思ったことを書いてきました。ここで一旦筆を、いや指を休めて、残り一つのテーマ「なぜああいう事態を生んだか」を記していこうと考えています。
 このテーマに関してはまた後刻。一旦失礼します。






最終更新日  2013年10月07日 01時42分35秒
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2010年01月09日
 来週から始まる表題のドラマ。同年代の坂口憲二さんが主演という事で気にはしているドラマですが、設定が「リストラ専門会社」という事で…。
 去年、Jリーグカップを制覇したFC東京の城福監督も富士通時代にリストラの面接官だったという報道がされた。記事では「その時の経験が、その後のサッカーの指導にも生かされた」という書かれ方をされていたが、そんなんで語られていい言葉じゃないだろ、と不快に思ったのを思い出す。

 以前の記事で「どうしても人間ってのは、慣れるという事を覚えていて、もうどうしようもない、という考えにいたってしまうと、その状況に慣れ、その中でどう生きるか、というのを考えがちになります。」と記しました。経営状態の悪化=リストラという名前のクビ切りも、今ではすっかり当たり前に。

 でも、よくよく考えてみれば、クビを切られるという事はその人の存在を否定する事以外の何者でもありません。上の人たちの経営の仕方がまずって業績状態が下降する帳尻あわせかなんかのために、草を刈るようにクビ切られたのではたまったものではありません。逆にそういう行為が、それら企業の活力に影響するのでは、とも思っています。

 今日、本屋で垣根涼介さん書くところの原作本を見かけました。
 本文はまだ読む気にならないので、解説の所から見はじめましたが…確かにこういうものをテーマにし、世の中の人に影響を与えたという面ではいい作品を作ったのだと思います。
 でも、残念ながら今の私には、読む力がありません。
 先の城福監督の記事同様に「実際リストラでクビ切られた人の身なってみろ」と思うと、素直に頷いて読む力はありません。

 以前紹介した「2012」や「ブラック会社に勤めているんだが、俺はもう限界かもしれない」みたいにあからさまなのは…ですが、どうにも「今の減少で仕方がないとひざまつけ」タイプの作品には、思いをよせられない。
 作品としての面白さと、その扱った題材で、実際に起きている現象。
 表面的なものにだけ引きずられず、じっくりみていただけたら、と思います。

 今日も拙文お読みいただきありがとうございました。
 ご意見・ご感想はこちらをクリックしてお願いします。






最終更新日  2010年01月09日 16時08分18秒
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2008年11月08日
 今晩は。伊東です。
 「10.26シリーズ」は、いよいよ次回で最終回を迎える事になります。
 さっさと書いてしまえよ、とお思いの方もいるでしょうが、とりあえずはそのウォーミングアップとしてこの記事書かせていただきます。
 体調の事もあり、今週から夜勤のシフトを一回減らしています。今までの日程ですと、丸一日休む事ができる、というシフトが一日もないので、さすがに今の自分ではそれはマズイ、という事でこのような形にしました。丁度風邪もひいていたので(それはそれで違うぞ)助かるわ、と思う次第です。

 表題に書いた「てつなぎ」。私が通っていた小学校の学校通信の名前が「てつなぎ」でしたので、それを見出しに持ってきましたが…このブログの主題の根本はといえば「てつなぎ」という言葉に代表される人とのつながりって奴ですか。
 ここ一ヶ月ぐらい、人のつながりの大事さと、そのつながりにふさわしい自分になれているかどうかでちと難儀していました。まだその整理がついていませんが、そんな中でも感じられたことに関しては部分的にではありますが、書かせていただいています。今やっている「10.26シリーズ」も、その1つでしょうか。

 過去の記事をコロコロ見ていた所、1つの記事が出てきました。
 2006年4月9日伊東記事  No63 バトンリレー
(※伊東旧ブログ『びーいとうのケログ』より)

 ああ、そういやこんな事も書いていたっけな、と思いながら見ていました。
 Q14の『弱点は?』に対して『1・出血が3分の1越えると死にます。2.心臓が止まると死にます。3.脳が回復不可能になったら、脳死します。4.ギャグがうけません。』…4を除けば人間みんなじゃん、とか思いながら。

 その中で『Q10 恋愛とは? A10 パートナーとの強固な共同の一手法。キズナ。』の部分を見て、ちょこっと…。
 私も1人暮らしが長く(祖母は北上の親戚にあずけています)なり、共に一緒に居て、生きる事を共有できる人が…というのを考えるようにもなっています。その視点で回りみてみると、一言で言えば「うらやましいな」と思う事が多くなりました。
 どんなゆるくない状況になっても、共に生きる事を共有し、分かち合える人がそばにいる。それほど心強いものはありません。

 先日、党活動でも『1人じゃ何も出来ねぇ』という事で記事にしましたが、生きる事、そのものも1人じゃ何も出来ないんですね。常に誰かとの関わりがある。そのこと忘れてはいけない。でも、1人でいる事が多いと、ついついそれを忘れそうになる。
 そういう意味では「1人になってしまう事の多い」私の行動は…もったいない事しているな、とか考えさせられたりしています。
 と、同時に、その『うらやましい』物をつかむためにはどうしたらいいか。
 答えを簡単に言ってしまえば「そのための行動起こす」が正解ですが、そのための行動というのも多岐にわたります。

 ここで話がガラリと変わりますが、自分としてはここでも譲れない点が1点。
 「他人の幸せむしりとってまで、自分だけが幸せになる行動何ざしたくない」
 って事です。

 今は入れ替えましたが、8日まで貼り付けていた「ビガッとニュース」。
 あそこにこそっと、私の過去記事のリンクを張っていました。

2007年1月16日記事
第20号 無性にバカな詩を書いてみたくなった センチな気持ちと ×0.1トンは重い→○切ない想い。


 タイトルの付け方バカですみません。
 ここの文章で示したとおりの経験をしてきました。
 ま、よくもこれだけ振られてよ…とか思われるかもしれませんが、別に失恋自体に関してはダメージは残っていません。なかったといえば嘘にはなりますが、要は…その人を認めたからこそ、真剣にその人に向き合いたかった。その一手段が恋愛だったのです。

 文章中にも書きましたが
 「複雑だけど。気分は。
 でも、そんな気分の中思うのさ。
 『その子にあった事に恥じない人間になろう』と。」

 最終的にはそう考えて、振られても一人間として向き合おうと。
 うまく出来ているかはともかくとして。
 そんな時にたまたま、昔読んでいた漫画をさらっと読んでみた。
 烈火の炎。安西信行さんの書いていた漫画だ。
 この漫画の中で、私が一番嫌悪するシーンが載っていた。

 (以下、作品からの引用。)
 花菱烈火とその仲間で構成する「火影忍軍」。
 彼らは天道地獄という狂気のアイテムを壊しに、そのアイテムのある場所に乗り込んでいた。当然それを欲しがる敵方「裏麗-うらうるは-」も黙ってはいない。何人かの“刺客”が火影を通さんと戦いを挑んでいた。

 その「裏麗」の中に「双角斎」という奴がいた。
 自分が漫画を読んできた中で、3本の指に入る嫌いなキャラクター。
 何故こいつが嫌いか。
 それを以下に記す。

 「火影」の仲間の1人、霧沢風子という活発な女性がいた。
 彼女に付きまとうストーカーが双角斎。
 風子は当然双角斎に振り向かなかったが、奴はここでとんでもない行動に出た。
 風子を壷に閉じ込めるという暴挙に。

 真っ暗闇の中、時間の流れも分からず、ただひとりの状態に置かれ、心身ともに弱っていく風子。それを見ながら『自分のものになれ』という双角斎。
 はっきり言えば俺の嫌いなタイプの人間だ。

 話を少し進めて…成り行きでそこに到着した「火影」のライバル?「麗-うるは-」の1人、雷覇。彼は言う。

 「ダメですね。そんな形で好きと言われて嬉しいですか?
 女の子は感情を持たない人形じゃありません。
 それなりのマナーとモラルが必要でしょう。
 あなたは不合格ですね。」


 そして、壷の中にいた「以前に壷の中に封じ込まれ、そのままなくなった」人を見て…

 「非常に愚かであると言わざるを得ない。
 己の独占欲を満たすために…それだけのために
 何人もの未来ある女性を閉じ込め、自由を奪った。
 つらかっただろう…
 恐ろしかっただろう…
 あまりに自己中心的なこの悪魔には
 そんな彼女達の悲痛な声も聞こえなかったのか-」


 普段「昼行灯」と呼ばれるおとなしい雷覇(※)にして、この作品内でただ一度、すざましい怒りを見せ、双角斎を始末した。

 正直、このシーンを見ると、ギリギリと締め付けられるものがある。
 雷覇の言葉と、風子の前向きな姿勢がなければ、こんなもの何ざ読みたくない。
 色々と‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ね。

(※)作中、雷覇が敵方をあやめたのはこの双角斎だけ。また、雷神というアイテムの副作用抜きでああまで怒りを表したのも、この双角斎だけだった。
 先に書いた「リレー」の回答の中。
『Q5 踏まれたくない地雷は?
A5 対人地雷は即時廃絶です。あと、性犯罪と、それを誇らしげに語る痴れ者。人の痛みに気付かない強者の暴言。』


 この回答に結びつくきっかけが、先に書いた「烈火の炎」の作品の中に書かれていた事だ。正直、自分の想い人がこういう事態にされていたとしたら…と考えると、苦しくて、辛い。
 そういう思いは誰にもさせたくない。
 ましてや、一度想った人ならなおさらだ。

 そんための手段も色々あるけんど。
 俺ができる事と言えば、人間をそういう状態にしやすくなるための社会をつくらせないって事かな。
 つまり、簡単に言えば「弱肉強食」の時代にしないって事。
 「欲しいものは力で奪い取れ」って社会にしないって事。


 共産党14年(7日に入党14年目迎えました)やっている割には、随分とまず青い理由で物事動いているぜな、と思われるかもしれませんが、自分が誰かにそう思う。誰かが誰かに愛情注ぐ。そういう意味でのネットワーク?ってのを考えたら先のくだらない詩ではありませんが「自分がそういう思いを持っている。相手も持っている。それを考えたら そういう“自分”を殺せるか?(中略)自分が誰かを殺すなら 自分を“殺して”誰かのための踏み台になればいい。 それがうまくやれているかは知らないけど それがオレの存在価値だ。」って思えて、みんなのものにしていけるのかな、何て思ったりもしています。
 強引に言えば、そうやって結びつく事が「てつなぎ」って事かな。
 「強者が好き勝手に物事動かす社会にしない」
 ための理論・行動は、共産党や、思いを同じくする方からたくさんの事を学ばせていただいています。その行動を起こすための『エネルギー』ってのが…もうじき33歳の人間が書く事ではないかもしれませんが、少なくとも、ゆるくない立場に置かれている人に正面から向き合う事。これだけは忘れずに生きていきます。

 それを考えたら…30そこらで死んでいるヒマってのはないですね。

 少々(どころではないか)収拾つかない熱いだけのグタグタな文にしてしまいましたが、読んだ文の中から何かでもつかんでいただければ、幸いです。
 今日も拙文、お読みいただきありがとうございました。


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PS この中で紹介した二つの文とも、岡山で活動している東つよしさんとの関わりをもって生まれたものでした。お元気ですか?頑張りましょう。これからも。
 
PPS タイトルと文が一致しませんでした…。昼休みに吉浜の海岸で散歩しながら&砂浜に座り込んで海見ながら考えていた事書けば一番しっくり来たのでしょうが、それはちょこっとね…勘弁してください。






最終更新日  2008年11月08日 20時07分53秒
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2008年04月21日
 こんばんは。伊東です。
 まず最初に速報から。今日行われた大槌ロータリー大会ですが、赤崎野球クラブは二回戦釜石野球団に9-2、準決勝高田クラブに12-2で勝利しましたが、決勝戦で宮古倶楽部に3-5で敗れ、三連覇かなわず準優勝に終わりました。意外な話ですが、宮古倶楽部は初優勝です。やはり、去年の後半見せた存在感は侮り難しって所でしょうか。この大会は、後ほどまとめさせていただきます。

 さて、ドラマで一つ注目しているものがあります。
 それは…TBS・IBCで放送されている『ROOKIES』です。

 原作読まれている方ならご存知とは思いますが、生きていく目的失い、荒れた行動をしている“不良”と、情熱に燃える“新人教師”がぶつかり合いながら成長を勝ち取ろうとしている物語。その実写ドラマの第一話が19日の土曜日に放映されました。

 このドラマで主役の川藤幸一を演じているのが、佐藤隆太さん。
 俳優になって、川藤幸一を演じるというのが夢だったという話です。
 本人には申し訳ないけども、正直「この役、ピタリなのかな?」と首をひねりましたが、いざ見てみれば…うなずきましたね。

 話しずれますが、私も「キャットルーキー」(丹羽啓介さん作品)が好きで、時々マンガ読みながらテープ起しをするのですが、感情が先走りすぎて浮いてしまう事がしばしばありました。どこかの番組で声優さんが「思った事の80%出すぐらいが、聞く方にとっては丁度いい」というお話をされていましたが、自分のしたテープ起しを聞くたびにそう思わされる事しばしば。隆太さん(同じドラマに同姓の「佐藤健」さん-仮面ライダー電王-も出ているので名前表記)も強い思いでこのドラマに臨まれているようですが、うまく調整して、いい味出して川藤役やっているな、と感心している所です。

 私が「隆太さんはいけるぞ」と思ったキーポイントとして一つ、あげさせていただきます。隆太さんがテレビ雑誌のインタビューで「川藤役は是非やりたかった。だけども、これで燃え尽きる気はない。ここからさらに伸びていく」という趣旨の話をされていたのです。
 これを見た瞬間「ルーキーズは見て損しないものになる!」と思いました。
 自分の苦い経験とともに。

 2005年。私は野球と政治、両方で大仕事を成し遂げました。
 野球で赤崎クラブの登録スコアラーになり、都市対抗野球県大会優勝、東北大会で前年全国ベスト4の七十七銀行と次年の優勝チームTDKとの激戦を岩手で行われた大会で経験した事。
 政治では「絶対落選」(一部週刊誌-正確には「自民6、民主6、公明2で絶対だろう」…イコール、共産党落選-)とまでいわれた高橋千鶴子さんを、執念で押し上げた事(※)。

 わずか2ヶ月でこれだけの大事を成し遂げた代償に、今に至る体調不良をもらってしまいました。体調不良に関しては自業自得の部分もありますが、その出来事を成した事で“満足”してしまった事も、いいとはいえない影響をかぶってしまったのかもしれません。

 その事を考えると、先の隆太さんの発言を聞いて『ルーキーズも上手くいくし、この先の隆太さんの人生もいいものあるんでないかな?』と思わされた次第でした。今回のドラマではじめて聞く名前(市原さん、中尾さん、村川さん以外)も多いのですが、このドラマを経験して大きくなって欲しいな、と願いながら、これからの展開に期待します。
 ゴー!ルーキーズ!

 今日は、ルーキーズから感じた事を記事にさせていただきました。
 そういや、俺も自称とはいえ「バーニングコミュンスト」を名乗っているな…川藤・佐藤隆太さんに負けないように生きていきますか。これ張り語らせていただいた所で今日の記事制作失礼させていただきます。

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最終更新日  2008年04月21日 20時58分29秒
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2007年06月13日
 こんばんは。再び伊東です。
 今日は、昨日の「キャットルーキー」に続いて、「“超”サンデー」にゆかりのある作品から、人生論を語っていこうと思います。今日の作品は「史上最強の弟子 ケンイチ」(松江名俊・著)です。
 この作品は“超”サンデーのときは「梁山泊 史上最強の弟子」というタイトルで全5巻出版されたときもあります。私は普段雑誌は買ってまで読まない主義ですが、キャットルーキーが掲載されていた関係で、この“超”サンデーだけは月一ということもありましたが、買って読んでいたこともあります。

 この“超”サンデーで読んでいたときは、今のように人気が出て、アニメにまでなるとは思っても見ませんでした。でも、月刊誌として読んでいた時から「読んでみたい」と思わせる作品だっただけに、これが色々な状況が重なって、週刊サンデーに連載され、今の人気につながったのには…感、無量でしたね。

史上最強の弟子ケンイチ - Wikipedia

 今回は、その「史上最強~」から自分が学ぶ事を紹介させていただきます。

――――――――――――――――――――――――――

 単行本で言えば21巻になりますか。
 主人公、白浜兼一と、梁山泊責任者の孫、風林寺美羽が学校行事に参加しますが、この時既に“闇”組織は、梁山泊及びその弟子(兼一)に対しての戦いを決意します。スキー場で兼一に襲い掛かる刺客はラデン・ディダード・ジェイハン。インドネシアの武術、ブンチャック・シラットを武器に兼一と美羽に襲い掛かります。

 このジェイハンは、実は一国の皇太子。戦いの中で、兼一にこう語ります。

ジェイハン「貴様の正体は分かっておるぞ、最強の弟子!
 決して勝利のない戦いに真っ向から挑むおろかで粗野な虫けらめ!
 貴様のような者を歴史がなんと呼んできたか知っているか!?
 革命者!

 「保たれていた均衡を壊し、システムを破壊し、階級までも破壊させたがる…人類のバグ、それが貴様ら革命者よ!」


兼一「言いたいことは…それだけか?」

ジェイハン「人間には選ばれし者とそうでない者とがいる…。
 その境界は決して越えてはならんのだ!


 …この部分は、今の政治の舞台でも「そうでない者」から、様々なものを収奪して利益を得ている連中が言い出しそうな台詞である。なるほど、共産党に対しても言われますな。「社会の破壊者」などという言われ方で。
 話を作中に戻して…兼一はジェイハンに押されてはいたものの「一人多国籍軍」(空手、柔術、中国拳法、ムエタイを学んでいた事から)の底力を発揮して逆転。しかし、ジェイハンとその一味は数に物を言わせて兼一に猛攻を仕掛けるが、そこに悪友・新島と、ライバル・ハーミットこと谷本が登場。形勢はまた変わる。

 その中で、新島は雪球の中に石を入れジェイハンを攻撃。ただの雪球と思って油断したジェイハンは、直撃を食らってダメージを食う。この時の新島の台詞は必見だ。

新島「確かにテメーは生まれついての王かも知れねぇ。
 だがそんなもん、ちっとも面白くねぇな。
 虫けらに生まれ、ゴミ、カスとして育ち…フヌケの兼一、略して“フヌケン”と呼ばれた男が 這い上がってきたから面白ぇ!


 兼一の設定をそのまま私の名前に変えれば、同じ台詞を吐く事ができる。
 第214号で自分が受けたいじめの話をした。この時に、当時のいじめっ子に語った私の言葉は、今から思い返してみれば「みっともない」の一言だった。この部分だけは、まだ文にして紹介したくはない。
 今現在でも3つの診療科にかかって、一人前の社会人とは言えない身分だが、生き様だけで考えてみれば、私は誰にも負ける気はしない。特に、自分は汗一つかかずに他人を働かせ、自分だけがおいしい思いをする連中には負ける気はしない。

 「決して勝利のない戦いに真っ向から挑むおろかで粗野な虫けらめ!」
 文中でジェイハンが語ってきた言葉は、そのまま私の関係する団体に対しても吐かれている。だがよ、そういうたたかいに真っ向から挑んでいるから、その意見が一定程度は反映されているのではないのかな?これがぜんぜんたたかわず、アリバイ活動的に選挙をやって開票日には布団かぶって寝ていました、という勢力だったら、誰もこんな所に票を託す人もなかっただろう。

 「北風と太陽」よろしく、今政権を握っている側は、今までは「内通させて、反対組織の力をそいできた」が、どうもそれすら生ぬるくなったようで「反対組織の放逐」に乗り出してきた。私がここ数日しつこいぐらい語っている「自衛隊の監視問題」もその一貫と見て違いはないだろう。今は何もしていないのだろうが「機が熟した時」に一斉に襲い掛かるためのデータベース作りじゃないのかな?
 だが、反対派を放逐したらどうなるか。
 実は、北朝鮮がその代表といえるのです。
 あそこも憲法だけ見れば(私が見たのは、1965年に実行されていたものですが)何の疑問点も沸かないものでありましたが、その実行に当たって一部の勢力が好き勝手やるようになったから、ああいう独裁体制が出来上がってしまったのです。

 「自分の生きる領域が狭くなるのに、その政権に身を寄せる人」
 に関しては、まだどう書いていいか見当がつきません。
 ただ、今の時点でいえるのは
 「自分が嫌だと思う者に、唯々諾々と従ったままでいいのか。自分が生きるための道というのも模索し、行動すんべ。」
 とただそれだけです。

 この物語の主人公の兼一も、最初はとても弱弱でした。
 しかし、自分の真中に持っている信念(降りかかる暴挙に対抗するため、大切な人を守るため)を持ちながら武術に精進してきた結果、第24巻時点では中国を代表する流派の同年代の選手に勝つまでに成長した。

 これはマンガだ、と語るのは簡単だ。
 だけども、これに一歩でも近づこう、という思いを持っていく事が必要でないかな,とも思う今日この頃でした。

―――――――――――――――――――――――――

 今日は二部作で書いてきました。
 自分自身が困難状態でものを言うのも難でしたが、向上心だけは捨てた覚えはありません。
 明日もまた、自分なりに頑張って生きていきます。
 皆さんも元気にお過ごしください。

 拙文お読みいただきましてありがとうございました。
 また明日お目にかかります。

俺たちは生きていたい。
生かされて納得のいかない人生歩むよりは…。
考えてみませんか、今何が起きようとしているか。
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確かな立場で反撃できる日本共産党の活動に
ぜひ視点を当ててください。

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最終更新日  2007年06月13日 21時00分29秒
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