暴力振るおうが、ある属性を侮蔑しようが、笑って済ます神経にはついていけん。
『自民党参院議員が白昼堂々の“暴力沙汰”JA関係者を殴る http://nikkan-gendai.com』 →「自民議員は挑発されただけだ、悪くない」「●●JAは潰せ」だけでも気分悪い所に「殴打は下策。“自殺”に見せかけて~」…擁護以前の話。『「巫女のくせに何だ」自民・大西氏がまた失言 「誘って札幌の夜に説得をしようと…」とも http://sankei.com/politics/news/ @Sankei_news』 →さっきので腹一杯の所にここで「面と向かって嫌いとはなんだ」「教育が悪い」…。自民党は王様か。 あのですね、こういう好き嫌いハッキリする政治の場にいる人は、ある意味で、糞投げつけられてもいいくらいの度量持たなければわんないのす。それを持った上での議論だなんだではないですか。盲目的自民党支持者に問いますよ。 あなた方は、絶対的支配者なんですか? 「権力失うよりはそっちの方がマシだ」思われたら迷惑ですね。 先ほど @theriver_jp さんのご意見をリツイートしました。リツイートでの記述では乙武氏と「障害者」で触れられていましたが、角度変えれば『今井絵理子氏と“シングルマザー”“沖縄関係者”』にも当てはまります。あまり陰謀論めいたことは言いたくないのですが、ここしばらくの安倍政権の行動を見ていると、彼らに都合悪い物事は根こそぎ「浄化」してしまおうという空気を感じます。鈴木貴子氏と連携しての「破防法」質疑といい、ね。 今現在の力関係で言えば、既に安倍政権の方がかなりの力持っています。そんでも、昔ひっくり返された経験ありますし、14年総選挙だって、結果ああなったとはいえ決して彼ら主導のみでそうできたわけではありません。 この「一度屈した」てのと併せての妄執性にわたしは危惧を抱くんです。言い替えれば、「手段を選ばない」というね。だから「ここまでやるか」ってことを呵責なくやる。 そーいう意味で、ギリッと戦わなければならない相手なんですね。 言ってしまえば「いじめで被害者を全裸にした実行者に付和雷同してやんやと騒ぐ輩」。私小2のときにやられたときがありましたがしんどかったな。 いい加減頭来るぜ。 権力持ちの代議士が市民殴っても「理由があるんだ」「挑発されただけ」。巫女氏に対しての侮辱も「仕事だから逆らうな」「~は政権支持でなければだめだ」。 俺ら市井の市民はただ食われるだけの餌か。いい加減しろよマジで。 そこへ今晩、生活保護受給者へのイメージダウン狙った番組を流された。「不満は“そちら殴ってご解消”を」ってか。その下衆さに虫酸走りますよ。 今までね、政治方面でぶっとんだ様子見させていただきましたよ。今度はこっち方面でそうさす気か? マジで心臓いたくなってきたわ。こんなことしてもわーわー無邪気に支持し増長できる神経が分からんわ。一度無理やり素っ裸にされて狂乱状態で自宅逃げ帰る経験してみるか?たまには「気楽な傍観者」じゃなくゆるくない状態の現場来てみろよ。 「無理やり服剥ぐのも疲れんだよ」とか無しな。 あんまり精神負荷かけると、心身おかしくなるのでこの程度にします。 自民党支持されている方々に。 あなた方は試されてますよ。 これら一般的にみてまずい行為、そのまま擁護しますか? 権力につくのはな、責任負うだけで支配すんのと違いますよ。以上!―少し休んで、翌朝に関連記述しました― おはようございます。昨日は久しぶりに「乱戦モード」で記述を進めてきました。乙武氏の不倫は本人とその周辺の問題なので不愉快だけど放っときますが、「政治家の殴打」「同反対者への非人間的対処」は放置も擁護もダメでしょう。支配者目線度が過ぎて下らないの見せられると怒りしか。 安倍政権とその盲目的支持者には…あれですか、何か成したいことがあるのはあるんでしょうが、そのために手段選ばないと。自分等が権力の座に居続けるためなら、どんなに世間を陳腐化させても構わない、と。 だから「どんな下衆な擁護」もできるんですね。 「逆らうくらいなら黙っていてくれたほうがいい」というのを隠しもせず。元々の“力の差”に「何をしてもダメだ」という絶望感与えれば「少なくともジャマはしない」。抵抗さえされなければ自己の権力は守れる、ですか。道理も糞もない、ただの権力欲を下衆的に表されるとイラつきしか思えませんね。 自民党議員によるJA関係者殴打事件。もっとも見苦しい擁護「民主党のT議員もやってるだろ!」 はいわかりました。 それで相殺できると思うなよ。 この通り、自民党盲目的支持者が「ツダはどうなんだツダは」と擁護に走っていますが、「だからなんですか、まずは自分でしょ」としか言い様ありません。また、「顔見知りで暴力という認識がなかった」なる言葉も、いじめっこがよく言いがちな言い訳ですね。親しき仲にも~認識を。