2007年07月26日

第271号 この期に及んでも…。しかし、あきらめ悪いのは俺の生き様だ。

(4)
カテゴリ:雑感・日記

 こんにちは。伊東です。
 ただいま休憩を利用してこの記事を書いています。いよいよ自分達がやってきた事を評価されるまで後4日。昨日の記事でも触れたように限界寸前の状態ではありますが「あがく」「もがく」は俺の得意技。頑張りますよ。

 しかし、今日の新聞記事で目障りな記事(表現ストレートですみません)をいくつか発見しました。まずは年金問題。ある新聞記者がコラムで「いいことばかり言ってはダメだ」という事でこんな事を書いていました。

 各党とも年金問題で充実した内容にする、という事を書いてはいるが、その財源を話すときに避けて通れないのは消費税の話。耳障りのいい事を言っただけではダメだ。

 …出たよ「耳障りの良い事だけ言ってもダメなんだよ」。こういう言葉が、必要以上に私達生活者に対して「色々な負担かぶせられるけど、仕方がないや」と思わせるのに十分な効能を発揮しています。
 年金といえば、定率減税の目的が「年金の財源」だという話ですが、この増税で増えた税収入の内の約3割しか、年金の財源にあてられていないわけでしょう。定率減税の今年分の廃止は1兆7千万円。証券優遇税制だとか、設備投資減税で大企業、大資産家には同額の減税。
 さあ、どういうことか説明していただけませんでしょうか。

 私らは、財源は「今もうけ過ぎて使い道に困っているお金持ちの方々」「時代遅れの出費がだいぶ多くなっている軍事費」「政党助成金」など、負担能力のある方へのしっかりした課税や無駄としか言い様の無い予算を削るなどというやり方で生み出せる、と考えています。
 先の新聞記者氏の「消費税」云々は、どっかの最高責任者の援護射撃にしか過ぎない駄文でしかない。消費税でしか財源は生み出せないのか?パーセンテージとしては「よその国より低い」が、これほど広範な商品に対して課税対象になっている消費税もないでしょう。仮にも新聞記者ならその事踏まえて、もの語れな。

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 税金というのは、課税能力に応じて課税するのが普通と考えていましたが、どっかの金持ち経営者団体が「やだよー、俺たちに税金かけないでよー。『国際競争力(?)』つけるために余計なものまでしょってられないんだプー。まけてまけてまけてー。」と言ったかどうかは知りませんが、貪欲にまで自分達にかかる税金は少なく、その負担が市井に住む労働者・生活者におっかぶさる事に関して意識を持つ事はありません。だから平気で「ゲンゼー」言い出せるのでしょう。

 もう「仕方がないラインダンス」踊らされるのもいい加減にやめましょう。
 えっ「仕方がないラインダンス」って何ですかって?
 ま、簡単に言えば、自分の都合のいい事を洪水のように垂れ流している「立場が上だと勘違いして高みから見下ろす輩」の言う事に反撃ができない(する手段を知らない)状態に陥っているのを、私なりに表現した(下記をどうぞ)ものです。

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 人生という劇場の舞台。ズラーっと並べられた大量の人間が、昼夜止まらずラインダンスを踊らされ続けている。寝る事さえ許されない。足を止める事さえ許されない。そして、彼らはこういう歌詞を歌わされ続けていた。

♪しっかたないー しっかたないー
 税金どんどん増えてくのも
 しっかたないー しっかたないー
 俺らの給料どんどん減んのも

♪あの人の 言う事にゃー
 何をしても逆らえない
 抵抗を しても無駄
 だったら流されよー

♪しっかたないー しっかたないー
 「戦争しない」を変えられても
 しっかたないー しっかたないー
 ただ働きをさせられても

♪美しい国を
 作るのはわれらの務め
 逆らうものたちは
 ---にぶち込むぞー。


 …延々と続くこのラインダンス。当然、踊り続けられなくなり、脱落する人間も増えてくる。踊ることに腹を立て、ラインを抜ける人間も出てくる。しかし、そういう人間に対しては「生存権を保障しない。」という形で罰を与える。このラインダンスを見て、観客席にいる金持ち連中やこれに与する勢力は、すっかり堕落しきった態度を見せ「あっはっは。面白い面白い」とわめき散らしながら、酒をかっくらい肉をほうばる。反撃はすぐにつぶす。そこはまさに「金持ちの楽園」であり「労働者・生活者の地獄絵図」であった。
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 こんな「ラインダンスを踊り続けなければ生きていけない」社会なんぞココで潰してやる。そして、潰すには「金持ち連中」「それに与する勢力」と真っ向から対峙し、確かな立場でたたかい続けてきた勢力が力を持つことが必要だ。

 まだ別な“予想”では「現在の与党は減るが、反与党への思いは野党第一党に集中的する。ほかの野党はせいぜい採れて2人か3人。存在感はなくしていくだろう」と。別なブログでは「二大政党制では、それ以外の政党は二大政党にくっつかなければ生きていかれない。共産党もいい加減、どっちにくっつくか決めるべきだ」などと書かれていた。

 そして、20日前の新聞では気になる記述が。
 最近、政治戦で成果を出すことができないでいる状況の中、比較的少数派の勢力の活動家が「自信をなくしている」という話をしていたのだ。これだけ物事扱われず新聞やマスコミに載ったときには「マイナスイメージ」しか振りまかれないのでは…。
 だけども、本来はそんな事言っている場合でない。

 何とかあがき、もがいて存在感を見せ続けていたから、今の位置がある。
 私達に対しては「存在する事すら邪魔だ」と思っている勢力も多いから、その中で存在を示し続けるのもゆるくはない。二大政党+1が湯水のように流し続けているテレビ・ラジオCM…私達はやっと今日明日のナイターで2本ずつ、ほかに全国ネットの番組で2本流す事ができるようになったが、2つの県では私達のCMは見る事ができない。こういう“格差”が、もうついている。

※輝け民青同盟ブログで、スケジュールが記載されていました。
・26日(木)プロ野球ナイター(巨人・ヤクルト戦)
・27日(金)プロ野球ナイター(巨人・広島戦)
・27日(金)「たけしのだれでもピカソ」
記事は「何回観られるか!!共産党のCM。激レア6回きり!! 」より。

 だけども、それでも一人一人の皆さんの頑張りで
 市井に住む人々の間での存在感は示し続けています。
 その事に自信を持っていいのではないでしょうか。
 自信を持ったついでにもう3日。
 歩き続けていきましょ。
 私もできる事を頑張ります。

 もうそろそろ休憩時間も終了。
 街を歩いてきますか。
 この鬱積した空気を変えに。

『決めるのは俺達か?新聞紙か?』
作詞 伊東勉
作曲 皆さん勝手に節つけて歌ってください。

 文字というのも強烈だ。
 その言葉で、人の心も操ってしまう。
 「ダメよダメダメあーダメだ」
 こんな言葉ばかり浴びせてくれる。

 だけどもご生憎様
 その言葉に乗る気がなければ
 「ダメよダメダメあーダメだ」
 無視して前に行くだけさ。

 むごい現状前にして
 「ダメだから諦めよう」
 こんなくだらんキーワード
 苦しんでる人に言えるのか

 今の困難打開して
 生きていけるかどうなのか
 そんな事から心配を
 する世をこの手で変えちまえ!

 審判の時は迫るけど
 俺らのたたかいここからさ
 どんな結果が出ようとも
 前に前にと進むのさ
 諦めるのは 死んでから。

 
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最終更新日  2007年07月26日 13時41分20秒
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