2016年11月11日

トランプ氏の当選で吹き荒れる「本音の何が悪い」。日本とて他人事ではない―打開策は「地道に“違う道ある”仲間増やす」で。

カテゴリ:雑感・日記
今晩は。昼間はバタバタしていて、夕方になったら眠くなり、ようやっと目を覚ましたらなんと11時。いっそそのまま寝ちまえばと思いましたが、覚めてしまったのは仕方がないです。しばらくツイート、お付き合いよろしくお願いします。

 今晩は前置き抜きで始めます。
 “暴言”もいとわないトランプ氏のアメリカ大統領当選で危惧するのは「俺らの時代だ」とばかりに図に乗った行動に出やしないか…と思ったら、案の定。私英語を解さないもので翻訳されたツイートを見ていますが、一言で「ひでえ」。拙稿では幾度となく述べてきましたが、多数派は、それだけで既に優位な位置にあるのですよ。=して障害とかその他非多数派はそれだけで“圧”を受ける位置にいる。それを社会保障などで補正してゆるくなさ(大変さ)を緩和しているのが実状でしょう。

 拙稿では「収奪資本主義」という言い方をしていますが、要は経済強者の行動が、本来市民労働者に来るべき益を奪っている現状(給料や工賃を値切って企業のもうけにしている)があり、多くの市民有権者が大変な思いしている。この現状から来る次の行動はどーするか?「市民からの収奪を伴った富の独占」が原因と認識した以上、その解決は「収奪資本主義者からの富の解放・再分配」で成されるべきと考えますが、それは抵抗もあり、一定の手間がかかります。面倒くさい。

 そんな手間かけずに簡単にスカッとする「方法」があります(苦虫)。「殴り返す能力のない相手を殴ればいい」。これが一番楽ですが、言うまでもなくやられる方はたまったものじゃないです。んなものされていいこってないはずですが「(身勝手な)大義名分」かざしてそれを正当化する。米で起きているそれも「あのトランプが認められたのだからいいだろ」、で。

 アメリカで起きている事象を見てみると、もは「意見の違い」で片付くものでなく「ただの犯罪だろ」としか言い様のないのもあります。ここで厄介なのが「煽り」行為。自分はことを起こすわけでない。しかし「そうさせても構わない」空気を作って“ハードル”を低くする。これはしばしば「ヘイトスピーチ」という形で現れますね。言葉そのものも刃ですが、それが雰囲気も汚染する。日本は別世界言えませんよ。既に橋下維新勢力の行動が「憎悪伴う本音」引きずり出す一助なってますし、安倍政権の専横が右翼的反動に力を与えている。

 昨日も言いましたが、反動勢力なりの「行動」がこの状況を作り出し(てしまっ)たのも事実で、これに抗する道を築くのはこっから。自分も精緻さと分かりやすさをと両立させた記述していかなと思っています。何でも、トランプ氏の話し方は「10歳くらいの子でもわかるもの」だとか。反知性主義の危惧は分かりますが、そこで叩きに行ったのではどーしようもないわけで。どうしても現状批判勢力は批判いう形で現状否定的な言葉発するからその部分で嫌がられる部分はあるのですね。13年あたりの共産党の反転攻勢期には「提言」で広い意をつないだ様子覚えています。
 これまでにない幅の運動も積み重ねてきているので、良いのは続けんべし、改良点ありゃそこ工夫して歩み進ませますべ。私も短気短足半細胞なので至らない点だらけですが、何ぼでも助力になれるようにします。

 今項では「トランプ氏の当選で起きる懸念」「日本は他人事に非ず」「“こっち”も歩み進めて何とかしていきましょ」で記載してきました。項は閉じますが、もう少しなんやかやは書いていきます。

◇内閣府HPに載っていた安倍首相による「子供へのメッセージ」のぞんざいさに厳しい批判。しかし「(発言した集会に)参加した他の団体に失礼」という不思議な擁護も。政治の失策を民間の行動でカバーする様子を是認するような言葉発したから批判起きるのですが。安倍首相擁護できれば何でもいいのか。

 「もう少しなんやかやは書いていきます」言いましたができませんでした。明日は所用あるので寝ます。お付き合いいただきありがとうございました。





TWITTER

最終更新日  2016年11月29日 09時09分56秒
コメント(0) | コメントを書く