2017年08月26日

27日投開票の「茨城県知事選挙」「埼玉県議選大宮区補選」にあたり。降ってわいた「戦略的投票」論に疑問。政治進ます道は。

 明日が茨城県知事選挙、埼玉県議選挙の開票日になりました。関わられている皆様、本当にお疲れ様です。16日には茨城県も通っていたわけだから何かアクション起こしたかったのですが、帰るので精一杯で何もできませんでした。情けなや(おばあさんの声で)。

 茨城県知事選挙では鶴田まこみ候補、埼玉県議選挙・大宮区は竹腰れん候補を最推薦候補者とし、1日一度“CM”打っていましたが、今週末に“情勢”記事を元に「鶴田は無理だ、自民大井川止めるため橋本に票を寄せろ」と言い出す方が。これこそ「数合わせ」でしかない。

 簡単にね、野党共闘言ってくれますが、元々考えの違う政党を、それでも一致点導きだして行動する。そんために「接着剤」の役割する人もいる。故に約2年共闘が進み、あちこちで進展も見せている。今回茨城県知事選挙でも細かい過程踏みましたね。その上で鶴田さんに決まった。主張似た候補者が選挙戦中に協定組んで…なら少しは話もわかりますが、今回橋本候補と“一致”できるのは「大井川候補を当選させない」ぐらいじゃないですか。茨城もほぼ当事者(まして東海村のは居住地から近い)の反原発も、橋本氏の態度は「票目当ての付け焼き刃」にしか思えない。

 元々が自民党にかつがれて長年知事をしていた人で、向こうさんの内部事情が何なのか知りませんが自民党の支援受けられなんだだけ。野党共闘では保守系の議員にも変化を産み出しましたが、産み出す過程を無視したものでは「その後」にも期待持てません。鹿児島で共闘で当選した知事が脱落した経験もありまして…新潟や仙台のような当選前・後に渡っての信頼構築、できていたのか、と思う部分はありますが、橋本氏はそれ以前の問題です。「どっちを選んでも自民党」の場合は対抗勢力の力を伸ばすのに勢力尽くす方がいい。

 突然降ってわいた「一本化の強要」。結果がほしいのは分からないでもありませんが、目の前の結果を欲しがって「より多くの有意な力…言い替えれば有権者多数の意をを集めて安倍政権の近代社会破壊政治」をはね除ける。変な近道して脱臼起こしたくありません。明日の茨城県知事選挙、埼玉県・大宮区県議補欠選。多くの人のご判断賜りたいし、もはや安倍政権に通ずる勢力は市民を舐めた目で見ている。それを打破するとしたら「真正面からたたかう」者に力を持たす。一歩ずつ積み重ねていきましょう。
 以上で今項を終わります。





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最終更新日  2017年08月26日 23時29分27秒
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