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テーマ:子連れのお出かけ(7983)
カテゴリ:こどもとお出かけ♪
さまざまな生き物ニフレル(に触れる)ことができちゃう | NIFREL(ニフレル)「生きているミュージアム ニフレル」へ行ってきました。 ニフレルは万博公園内にあるミュージアムで、様々な魚、鳥、動物などなど...ニフレル(に触れる)ことができます。 全て屋内なので、雨の日でも大丈夫。 入館前に、「GUNDAM SQUARE」前のガンダムを撮影。 ガンダム世代のお父様方は楽しめること間違いなし(笑) こどもにガンダムのアニメを見せて興味が出たら、ココも楽しめそうです。 って、本日はNIFREL(汗) ガンダム撮影もほどほどに、ニフレル(NIFREL)に入館。 さまざまなテーマに分けられていて、それぞれのテーマに合った生き物たちを見ることができます。 テーマ別に生き物ニフレル(に触れる)「いろ」にふれるここでは、カラフルな生き物たちが見られます。 インスタ映えしそうな生き物たちがいっぱい。 みんな真剣な眼差しでカメラ(スマホ)を構えていました(笑) 「わざ」にふれるお次のテーマは、「わざ」です。 擬態して身を隠したり、水中から水を飛ばして木の上の虫を落として食べたり。 姿は地味ですが、生きていくために必要な「わざ」を持った生き物に出会えます。 「すがた」にふれるさまざまな「すがた」をした生き物たちです。 人気者のチンアナゴは頭からしっぽ?まで見えるように透明な土壌にしてあります。 キラキラ光り輝いているヤツ。金色に煌くカラダを持つヤツ。いつも頭を下に向けたまま泳いでいるヤツ。様々なすがたの生き物がいるものですね。 「みずべ」にふれるここでは、魚だけでなく「みずべ」にいる生物たちに会えます。 ワニとホワイトタイガーは間近で見ることができ、どちらも迫力があります! とくに、ホワイトタイガーは飼育員さんとの遊びの時間になると、ボールを追いかけて水の中へダイブ。 ダイブした濡れたカラダのままで、観客の頭上にある網目になったゲージを通るので、水が滴り落ちます。 直ぐ頭上を歩くホワイトタイガーなんて他では見れません!それはもう大迫力です!! ピクニックカフェ(イート イート イート)ここで、ちょっと一息。コーヒータイムです。 モノレールと太陽の塔が見える窓際に座って休憩です。 小腹が空いたので、チュロスとから揚げ、食べる水とドリンクを注文。 おしゃれな容器に入っていたり、カラフルなドリンクもあります。 こちらもインスタ映えしそうな設定です。 見た目だけでなく、チュロスもから揚げも揚げたてで美味しかったです。 特に、隠し味のきいたから揚げにケチャップをつけて食べるのがイケました。 物珍しさで買った「食べる水」は、昔食べたアイスボンボンみたい。 ゼリー状の水がゴム?で包まれており、爪楊枝でそれを破って食べるというもの。 みなさま、アイスボンボンはご存知ですか?(笑) ゴムに包まれた甘いアイスが美味しかったんですが... たま~に、食べてるときに破裂したりして...懐かしいなぁ~(笑) 「うごき」にふれるお腹も満たされたので動きます。 こちらのゾーンは開放的。 フクロウが頭上を飛んでいたり、お猿さんはゲージなしで飛び回っていたり、鳥のお散歩があったりと手に届きそうな距離で触れ合えます。 NIFREL(ニフレル)はどうだった?ニフレルで一番ハマっていたのは、「ドクターフィッシュ」。 人間の古い角質を食べることで有名なドクターフィッシュ。 指(えさ)を入れるといっせいに集まってくるので、はじめは怖くて指を入れられなかったみたいです(汗) しかし、帰り際にはもう一度見に行きたいというほどハマっていました(笑) はじめて行ったニフレル。 今まで行ったことのある水族館や動物園とはちょっと違いました。 小さな魚や生き物を間近で感じることができます。 視界をさえぎる障害物はなるべくなくしてあり、ホワイトタイガーもガラス越しで見やすかったです。 また、魚の水槽なんかも360度どこからでも見渡せるので、隠れた生き物がいても見やすいところへ移動すれば、隠れた生き物も観察できてしまいます。 生き物たちを見に来たのに、全然見えなかったらガッカリですよね? でも、ニフレルなら身近ニフレルこともできちゃいます(笑) こどもも大人も大満足で楽しめました♪ あなたにおすすめの記事
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2017年10月08日 11時48分41秒
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