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2018年07月26日
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LEDリフレクター その1


車検対応LEDリフレクター | 取り付け


取り付け後の写真です。


LEDリフレクター その2


LEDリフレクター その3


片側18連のLEDで、綺麗に光ってます!


車検対応LEDリフレクター | Share Style


今回取り付けたのは、「Share Style」のLED 車検対応リフレクターランプです。


LEDリフレクター その4


他メーカーのLEDリフレクターもありましたが、車検対応でハリアー専用品。
信頼できるメーカーなのでコレに決めました!



スモールで点灯。ブレーキ連動で光量アップです。

LED非点灯時に反射板として機能するので車検対応です。


それにしても「SHARE×STYLE」は、いつもセールしていてお買い得品が盛りだくさんで嬉しい限りです(笑)


純正リフレクターとの比較


純正リフレクターとの比較です。


LEDリフレクター その5


ハリアー専用品なので、形・大きさはほぼ同じですが、ほんの少し分厚い感じです。
(写真はコーキング後です。新品はちゃんと綺麗ですのでご心配なく…汗)

余計なメーカー名や品番などの文字もなく、スッキリ綺麗な感じです。


LEDリフレクターのコーキング


リフレクターは内装パーツと違い、雨や洗車の水が直接かかります。
内部に水が入って故障の原因にならないように防水します。

SHARE×STYLE」のリフレクターなので、大丈夫かと思いますが、念のため上からコーキングしておきます。


LEDリフレクター その6


余計なところにシーリング剤が付着しないように、マスキングをします。
シリコンシーリング材を水の侵入しそうなところへ塗ってからマスキングテープを剥がします。
シーリング材が固まれば、コーキングはOKです!


余談ですが…水没しないようにとコーキングもりもりにしたので、見た目が悪い&取り付け位置に入らなかったので、カッターで調節しました(汗)
コーキングは薄めに隙間なくが理想ですね…









LEDリフレクター | 取り付け作業


まず、ラゲッジルームの内張りを剥がし、ブレーキにつながる配線(カプラー)を確認しておきます。


★ラゲッジルーム内張りの剥がし方はこちらをクリック
ラゲッジルーム(トランク)内張り外し方 〜LEDリフレクター、4灯化〜

LEDリフレクター その7


リアバンパー下部へもぐり、クリップ2箇所ずつを外し左右のカバーをめくります。

※純正リアバンパーでの作業です。
エアロ装着車など、作業方法は異なる場合があります。

LEDリフレクター その8


純正リフレクターはビス1本で止まっているので外します。


LEDリフレクター その9


純正リアバンパーにはリフレクター取り付け部に凸があり、この状態ではLEDリフレクターが付きません。(写真②)
突起部分をカットして、LEDリフレクターの配線を通し、LEDリフレクターをビス1本で取り付けます。


左側のみLEDリフレクターを取り付けました。
デザイン・色味が純正と多少異なります。


LEDリフレクター その10


色味は純正に比べて、やや濃い感じがします。


LEDリフレクター その11


リフレクター裏の配線は、コルゲートチューブ・絶縁テープにて保護して、左右の配線をひとまとめにします。
結束バンドにて固定して、車内へ引き込みます。
車内への配線引き込みは、左リアタイヤ横あたりのグロメットから行いました。
もともと、車外から車内へ配線が引き込んであるので、テープを切って元々ある配線に沿わせて室内へ配線を引き込みます。(防水はしっかりしておきましょう)


車内へ引き込んだ左右合わせて6本の配線を、ブレーキ・スモール・アース別(3本)に結線します。


LEDリフレクター その12


結線に使用したのは、エーモン スプライス端子(M)です。
圧着してから絶縁チューブで絶縁です。


つづいて、電源取り出しです。
電源取り出しに使用したアイテムはこちら。


LEDリフレクター その13


この「電源取り出し用配線」を使ってイルミ・スモール電源・アースを取り出します。
純正配線を傷つけることなく、カプラーオンで作業が楽&早いです。
作業前に、電源取り出し用配線にギボシ端子を取り付けておくと作業がスムーズです。


LEDリフレクター その14


最初に確認しておいたラゲッジルーム内張り内のカプラーを外します。(爪を押しながら引き抜きます)
外したカプラーの間に、「電源取り出し用配線」を取り付けます。
「電源取り出し用配線」と車内へ引き込んだLEDリフレクターの配線をギボシ端子で接続します。
各種配線類を結束バンドや絶縁テープで固定します。
点灯試験後に、内張りなどを元に戻せば終了です。


純正風スイッチ取り付け | LEDリフレクター


ここまでの作業でLEDリフレクターは動作しますが、スイッチにてON/OFF制御できるように作業します。
今回も、「CEP スーパーウェルカムライティングキット」のスイッチと同じ純正風スイッチを取り付けます!スイッチの取り付け場所も同じにしました。


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以前CEP(コムエンタープライズ)の「60系ハリアー専用 スーパーウェルカムライティングキット Ver2.0」を取り付けたスタートスイッチ周りです。



スイッチと言っても、単純なアース線の開閉で制御です。


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LEDリフレクターの電源取り出しに使用した「電源取り出し用配線」のアース線を延長して、運転席スイッチパネルまで引き込みます。純正風スイッチを介してLEDリフレクターのマイナス線へつなぎます。(配線はコルゲートチューブで保護しました)
写真では、赤・黄の配線ですが、後日、調達して黒色配線に変更しました(汗)





これで、純正風スイッチを取り付けて、LEDのON・OFFが手元で出来るようになりました。

若干、不満なところもありますが、スイッチパネルが埋まってリフレクターもカッコいいので良しとしましょう!






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Last updated  2018年07月26日 08時13分41秒
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