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カテゴリ:新型ハリアー(60系)パーツ取付
車検対応LEDリフレクター | 取り付け取り付け後の写真です。 片側18連のLEDで、綺麗に光ってます! 車検対応LEDリフレクター | Share Style今回取り付けたのは、「Share Style」のLED 車検対応リフレクターランプです。 他メーカーのLEDリフレクターもありましたが、車検対応でハリアー専用品。 スモールで点灯。ブレーキ連動で光量アップです。 LED非点灯時に反射板として機能するので車検対応です。 それにしても「SHARE×STYLE」は、いつもセールしていてお買い得品が盛りだくさんで嬉しい限りです(笑) 純正リフレクターとの比較純正リフレクターとの比較です。 ハリアー専用品なので、形・大きさはほぼ同じですが、ほんの少し分厚い感じです。 余計なメーカー名や品番などの文字もなく、スッキリ綺麗な感じです。 LEDリフレクターのコーキングリフレクターは内装パーツと違い、雨や洗車の水が直接かかります。 「SHARE×STYLE」のリフレクターなので、大丈夫かと思いますが、念のため上からコーキングしておきます。 余計なところにシーリング剤が付着しないように、マスキングをします。 余談ですが…水没しないようにとコーキングもりもりにしたので、見た目が悪い&取り付け位置に入らなかったので、カッターで調節しました(汗) LEDリフレクター | 取り付け作業まず、ラゲッジルームの内張りを剥がし、ブレーキにつながる配線(カプラー)を確認しておきます。 ★ラゲッジルーム内張りの剥がし方はこちらをクリック ⇒ラゲッジルーム(トランク)内張り外し方 〜LEDリフレクター、4灯化〜 リアバンパー下部へもぐり、クリップ2箇所ずつを外し左右のカバーをめくります。 ※純正リアバンパーでの作業です。 エアロ装着車など、作業方法は異なる場合があります。 純正リフレクターはビス1本で止まっているので外します。 純正リアバンパーにはリフレクター取り付け部に凸があり、この状態ではLEDリフレクターが付きません。(写真②) 左側のみLEDリフレクターを取り付けました。 色味は純正に比べて、やや濃い感じがします。 リフレクター裏の配線は、コルゲートチューブ・絶縁テープにて保護して、左右の配線をひとまとめにします。 車内へ引き込んだ左右合わせて6本の配線を、ブレーキ・スモール・アース別(3本)に結線します。 結線に使用したのは、エーモン スプライス端子(M)です。 つづいて、電源取り出しです。 この「電源取り出し用配線」を使ってイルミ・スモール電源・アースを取り出します。 最初に確認しておいたラゲッジルーム内張り内のカプラーを外します。(爪を押しながら引き抜きます) 純正風スイッチ取り付け | LEDリフレクターここまでの作業でLEDリフレクターは動作しますが、スイッチにてON/OFF制御できるように作業します。 以前CEP(コムエンタープライズ)の「60系ハリアー専用 スーパーウェルカムライティングキット Ver2.0」を取り付けたスタートスイッチ周りです。 ★スタートスイッチ周りのインパネの取り外し方はこちら ⇒新型ハリアー(60系) スタートスイッチ周りの内張り外してタローワークスのフィルムで目くら蓋をラッピング スイッチと言っても、単純なアース線の開閉で制御です。 LEDリフレクターの電源取り出しに使用した「電源取り出し用配線」のアース線を延長して、運転席スイッチパネルまで引き込みます。純正風スイッチを介してLEDリフレクターのマイナス線へつなぎます。(配線はコルゲートチューブで保護しました) これで、純正風スイッチを取り付けて、LEDのON・OFFが手元で出来るようになりました。 若干、不満なところもありますが、スイッチパネルが埋まってリフレクターもカッコいいので良しとしましょう! あなたにおすすめの記事
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2018年07月26日 08時13分41秒
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