今日はフルートの先輩とランチに行ってきました、
１年以上ぶりにお会いできてうれしかった、私が15歳でフルートを始めたときから
市の吹奏楽団でずっとお世話になっていた先輩で。
間が空いてはいるけれど、コンサートで偶然再会してからも何年…？いかん、わかんないや。

そして、帰宅後は問い合わせの対応でフェイスブックもほぼ開けたまま。
私ではなく、ある団体さんが同じく募集の記事を拡散希望でUPしているのだけど、
そちらはほぼ拡散されてなく、
なぜかもう、私の書いたやつばっか…どこまで飛んでいったのか、もう裾野も見えない。

挙句、全く知らない人からまだまだ拡散したいから経過を教えろって、
続きが書けるもんならとっくに書いとるわい。
拡散、拡散って、一体なんなの？
小さい範囲の話なんだからさ、小さい範囲で必死に動いている人がいるんだからさ、
私はその人を手伝ってるんだからさ、
見た人の目に留まればいいと思って書いたんだからさ、
拡散してくれなんてどこにも書いてないんだからさ。

しばらく停止しますと言ったのに、なぜ拡散するって騒ぐのか理解不能。
知らない人のフォロワーが騒いでるからなんて、知らないよ。
どうして勝手に拡散した人の好み通りに私たちが動かなきゃならない？
それに、手伝ってくれるんなら、
クリック一つで全国に散らばらすより、近所の心当たりの人、一人に話したら？って思うよ。
広めてくれた方が全部そういう人じゃない、自分に何かできることがあれば言ってくれとメッセージをくれた方々には感謝してもしきれないほどです。
拡散することが趣味なの？
手伝いっていうのは、
相手の役に立つようにするもんじゃないんかい？と私は今、心底思っている。


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