2005/12/05(月)21:48
NHK大河ドラマ義経~第48回 「北の王者の死」
苦難の末ついに平泉へ到着した義経(滝沢秀明)たちを、藤原秀衡(高橋英樹)は温かく迎え入れた。「新しき国」づくりの理想でもある清盛の屏風も届き、義経主従の奥州での暮らしが始まる。ある日訪れた吉次(市川左團次)から、鎌倉の頼朝の前で静が舞ったと聞いた義経は、さらに静の出産のことも初めて知らされる。とっさに「女子が生まれた」と嘘をつく吉次だが、義経は生まれた男児は既に殺されたと察し、ひとり供養の経を上げるのだった。
やっと平泉に着いたかと思ったらもう来週は最終回。
もう少し平泉シーン長くやって欲しかったなぁ・・
ところで今回の「義経」は平泉で北の方がいません。
確か最後は北の方と一緒に死ぬはずでは???
きっと静御前の存在を強くするためなのでしょうが
北の方登場させて欲しかったです。
私は北の方のファンなのです。