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軽井沢で別荘建築、別荘リフォームをしているベストプランニング yokoの日記

軽井沢で別荘建築、別荘リフォームをしているベストプランニング yokoの日記

キッチン編

いつでも人気、スタンダードなI型キッチン。ワーキングカウンターを加えたら、空間に広がりが生まれました。
家族みんなが集まって自然に会話が広がるキッチンなら、やっぱりオープンタイプ。
多彩なスタイルのキッチンから自分にとって一番のキッチンを選びましょう!

■対面I型~小さな子供を見ながら調理作業が出来ます~

キッチン3

キッチンセットを一列に並べたレイアウトです。
いつもダイニング方向を見て作業が出来るので、小さな子供がいる家庭に向いています。
調理中の動きも直線ですみますが、ラインが長すぎると動線も長くなり、かえって作業効率が悪くなってしまうので要注意です。
例:ご主人の趣味は家族の笑顔を見ながらのお料理!

■独立I型~臭いや音を気にせずお料理に取り組めます~

他の部屋から独立させたキッチンです。調理中は煙や臭い
音などが気になるのですが、外に広がらないので安心して
お料理に集中できます。本格的にお料理に取り組みたい方は
向いています。片づけを後回しにしてもドアを閉めれば
見えないので気になりません!
例:自宅が店舗を兼ねているのため独立I型にしました。

■対面L型~短い動線で作業効率がアップします。

キッチン1

コンロを壁側に、ダイニングに面したシンクと調理台を
置いたスタイルが一般的です。
シンク~コンロ~冷蔵庫を結ぶ動線が直角3角形のような
形になるので短くコンパクトに動けます。
コーナー部分がデッドスペースにならない様な工夫が必要です。
例:収納をたっぷりと設けたカフェのようなおしゃれな対面式キッチンに!

■アイランド形~収納がたくさん確保でき動線も短くなります~

キッチン2

壁から離してコンロやシンクを設けたスタイルです。
最近はI型とL型を組み合わせて、カウンターの下に収納を
設けたものや、サブタンクを設けるパターンも増えています。
収納を十分に設けることができ、動線が短くなることが
最大のメリットです。
例:家族や友達とみんなで作業ができるアイランド型に!

食を通じて家族や友人が集う空間。個性はデザインと機能に表れます。

■穏やかな明かりで落ち着きを演出

間接照明でリビング側の棚が表情豊かになり、落ち着きのある空間に。穏やかな明かりで、よりくつろげるリビングになります

キッチン1




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