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カテゴリ:(。・ω-)家族の話(-ω・。)
本日のオカン。
長州小力のモノマネをしてる。・・・つもりやろうけど。 「切れてないですょ。」じゃなくて・・・ 「怒ってないですよ。」って連呼してました。 昨日まで、オカンはウチのことを「ブーコ」って呼んでたのに・・・ 今日から、「お肉ちゃん」と呼び出しました。 雨やから、外に出たくないと駄々をこねるオカンを持つ フランソワーズです。 こんばんは。 今日はいつもよりも早い時間に更新です。 明日は、いよいよ大学の入学式。 正直、嫌です。笑 行きたくないです。笑 めんどくさいです。 英語が嫌いになりそうです・・・ あぁー・・・ どうにかして学校に行かなくても良い方法はないか? そんなことばっかり考えてます。笑 始まってみな、分からへんけど。 今のトコ、気分は最悪です。 また入院とかしやんか期待してます。笑 あぁー・・・ お腹が痛くなってきた・・・(´c_,`lll)ガビーン まぁ、門の前で友達が待ち合わせしてるから、 取り敢えず、門の前まで行きます。笑 オモロイ大学生活が送ればいいけど。笑 あ、今ふと思ってんケド・・・ 鞄って何を持っていったら良いのん?笑 気分が良い感じに沈んできたトコで。笑 今朝、念願の機種変更いたしました!!!爆 通話が出来なくなって、早半年。 電話大好きやのに、よくここまで耐えきれた!! すんばらしい!!!笑 今日からは電話し放題!!! ワ─。.゚+:ヾ(*・ω・)シ.:゚+。─ィ!!! と、思ってたら・・・ 通話料金の上限を決められちゃいました・・・ ゥヮ―。゚゚(PД`q゚*)゚。―ン 今のウチやったら、確実に電話代で自己破産するから・・・ やって。笑 そらそうよなぁ・・・ メールだけやのに、1万2000円ぐらいの請求くるし。 多分、サイトから曲をダウンロードしてるからやろうけど。 (ウチの加入してるサイトは、1曲105円・・・) ちょっとは金の使い方考えなアカンなぁ・・・(;´Д`) さてと。 携帯のご報告も終わったことやし。 バトン大好きあるみんのトコから強奪してきたバトンでもするか。笑 方言バトンだそうですょ。 ウチの愛してやまない大阪弁を全世界の人に広めるチャンスや!!! (●`∀´)v よーし!! やるぞー!!!笑 ★グリム童話の「赤ずきんちゃん」の狼と赤ずきんちゃんの会話ですo あなたの地域の方言に直してくださいo 赤ずきん「おばあさん。私よ。赤ずきんよ。」 ⇒大阪弁「お婆ちゃん。ウチや、ウチ。赤ずきんやで。」 オオカミ「おお 待っていたよ。お入り。」 ⇒大阪弁「おぉー 待っててん。 上がりぃ」 赤「おばあさん 随分 声が変ね。」 ⇒「お婆ちゃん ゴッツ 声変やで。」 狼「ちょっと風邪をひいてね。 さ お入り。」 ⇒「ちょっと風邪ひいてん。 まぁ、上がり。」 赤「まぁ おばあさん。昼間からベッドにいるなんて そんなに苦しいの?」 ⇒「何、自分。昼間っからベッドにおるとか そんなに苦しいん?」 狼「ああ そうなんだ。もっとそばに来ておくれ。」 ⇒「あぁ そうやねん。もっとそばに来ぃや。」 赤「でも おばあさん いつもよりお耳が大きいわ。」 ⇒「でも 自分 いつもより耳大きいで。」 狼「お前の可愛い声をしっかり聞くためなのさ。」 ⇒「自分のかぇらしい声をしっかり聞くためやん。」 赤「随分 お目めも大きくなったようだわ。」 ⇒「ゴッツ 目も大きなったなぁ」 狼「お前の可愛い顔をよく見るためなのさ。」 ⇒「自分のかぇらしい顔を見るためやって。」 赤「随分 大きなお手てなのね。」 ⇒「メッチャ 大きい手やねんなぁ・・・」 狼「それはお前をしっかり抱きしめるためさ。」 ⇒「それは自分をちゃーんと抱きしめるためやで。」 赤「随分 大きな お口なのね。」 ⇒「えらい ごっつい 口やねんなぁ。」 狼「それはお前を食べてしまうためさ!」 ⇒「それは 自分を食べてまうためじゃ!」 うーん・・・ 大阪弁に直訳(?)してきたけど・・・ 絶対に、こんな会話にはなれへんよなぁ・・・笑 うん。 違和感だらけ。笑 って、ことで。 ウチが勝手に訳しちゃいましたょ。 「狼も、赤ずきんも大阪の子やったら・・・?」の巻き ★グリム童話の「赤ずきんちゃん」の狼と赤ずきんちゃんの会話です。 が、2人とも大阪の子です。笑 それを頭に入れてお読みください。 赤ずきん「おばあさん。私よ。赤ずきんよ。」 ⇒「お婆ちゃん。ウチや、ウチ。アンタの可愛い赤ずきんやで。」 オオカミ「おお 待っていたよ。お入り。」 ⇒大阪弁「可愛いは余計じゃ!!待っててん。上がりぃ。」 赤「おばあさん 随分 声が変ね。」 ⇒「自分、えらい 声変やで。声変わりやろ?」 狼「ちょっと風邪をひいてね。 さ お入り。」 ⇒「そうやねん。これで大人の男に近付け・・・ってちゃうわ!! 風邪や、風邪!!」 赤「まぁ おばあさん。昼間からベッドにいるなんて そんなに苦しいの?」 ⇒「またまたぁー!!嘘ばっかり言うてぇー。寝てんのとか、ちょっと大袈裟ちゃう?」 狼「ああ そうなんだ。もっとそばに来ておくれ。」 ⇒「何でやねん!!ホンマにしんどいわ!!うつしたろか!?」 赤「でも おばあさん いつもよりお耳が大きいわ。」 ⇒「風邪でもよぅ喋るなぁ。そんだけ喋ったら元気やん。」 狼「お前の可愛い声をしっかり聞くためなのさ。」 ⇒「風邪と喋りは関係ないわ。ウチから喋り取ったら何が残んねん。」 赤「随分 お目めも大きくなったようだわ。」 ⇒「はぁ?そないオモロイこと言うてへんのに、喋り取るぅ!? そんなん、上沼恵美子かサンマさん越えてから言えって。」 狼「お前の可愛い顔をよく見るためなのさ。」 ⇒「あの人ら越えるのは無理やろ!?神様やで?喋りの神様。 ってか、自分、ウチに言うことあるんちゃうん?」 赤「随分 大きなお手てなのね。」 ⇒「何を言うて欲しいねん。何や?髪切ったとかか?」 狼「それはお前をしっかり抱きしめるためさ。」 ⇒「ちゃうわー!!赤ずきん言うたらホラ、あの台詞やん。」 赤「随分 大きな お口なのね。」 ⇒「風邪で頭まで可笑しなったんちゃうか? 何も変わってへんやん。 あ、あれやで。1キロ痩せたとかナシやで!!」 狼「それはお前を食べてしまうためさ!」 ⇒「そんなんちゃうわ!!1キロ痩せたぐらいで誰が気付くねん!! そんなもん、食ったら終わりじゃ!!」 (ここからはスペシャルバージョンで。笑) 赤「何も変わってへんでぇ?」 狼「ホラー!!早く捜して!!」 赤「えぇー・・・ないわぁ」 狼「ないわぁとちゃうわ!! ホラ、変わっとるやんけ!! 手とか耳とか全体的に・・・」 赤「あ、それ、ボケとちゃうかったん?」 狼「何でボケやねん!!」 赤「うぅっわぁー・・・おぉもんなっ!! おもんないから帰るわ。 次はちゃんとオモロイボケ考えときやぁ」 こうして、赤ずきんは食べられずに済んだのであった・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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