ユウユウさん
ユウユウさん(王由由さん)が大好きです。雑貨好きの方なら、「自由が丘のTwice」をご存じかも知れません。Twiceをパートナーの田中庸介さんと一緒に共同経営されているのが、ユウユウさんです。本もたくさん書かれていて『Yuyuのずっと大切だったこと』『バラ色の暮らし』近著では『イギリスにたくさんのありがとう』があります。今、私の本棚のユウユウさんコーナーを見たら、21冊ありました。(ユウユウさんのご著書は全部持っているみたいです。)ユウユウさんの本は、ユウユウさんそのもの。優しくて、とても素直で、前向き。ギラギラした情熱じゃなくて(笑)、のんびりホワン、としていながら夢に向かって着実に進んでいるところが、魅力です。人間としての品格があり、言葉遣いの美しさは、いつもお手本にさせて頂いています。数年前、母が入院したとき(退屈でしょうから)とお見舞いに貸した本も、ユウユウさんの本でした。母とは、一緒にTwiceにお邪魔したこともあります。自分のものよりも、友人へのプレゼントを買い求めることの多い母でした。退院して、本を返してもらう時手紙に「ゆき枝の考え方がわかって、嬉しかった」と書いてあり、私もとても嬉しかったです。最近、私は名刺を新しくしたのですが、「私ってどんな人間だろう?」とよくよく考えました。名刺はその人の分身だと思うからです。その時、参考にしたのがユウユウさんの本でした。「自分はこんな志で生きたい」という芯が揺れているとき、迷いがある時、私はいつもユウユウさんの本を開きます。すると、「そうそう、この生き方よね」と落ち着くのですよ。ユウユウさんの本に出てくる写真(大好きな安東紀夫さんの作品です)、絵(こちらもまた大好きな田中庸介さんの作品です)もまた、私のメメの正月(お目々のお正月、ユウユウさんのおばあさまの言い回しです)です。こんな所に住みたい、こんな方達と一緒に生きたいな、といつもうっとりです。先週、ユウユウさんと数分お電話でお話する機会がありました。お問い合わせが済んだ後、あれ、このお声は・・・と思い、「失礼ですけど、もしかしたら、ユウユウさんでいらっしゃいますか?」「そうです(微笑)」(わあ、嬉しい)「10年位前は、時々・・・というかしょっちゅうTwiceにお邪魔させて頂いていたんですよ。今は九州に住んでおります。ユウユウさんのご本は、少し疲れたときに読むと、『そうそう、この生き方よね!』ってとっても心が元気になるんです、いつも本当にありがとうございます。」優しいピンクのバラが揺れ、オルゴールの音色が聴こえるTwiceのレジに立たれているユウユウさんががはっきり思い浮かびました。来月末にお会いするお約束が出来ました。私は今、星の王子様と会う約束をしたキツネと同じ気持ちです。お約束の日はまだ1ヶ月以上も先なのに、もう、嬉しくなりだしています。ユウユウさんとお話ししたその日以来、目に映る景色が、ほんのりバラ色なのです。