|
全て
| カテゴリ未分類
| 自然の詩
| ファミリー
| 環境
| インストゥルメンタル
| NPO
| ハレルヤ
| お証し
| 子育て
| 「愛」「命」
| 礼拝の恵み
| ボイスプログ
| 国際結婚
| クリスマス
| 夢
| バイリンガル
| 年越し
テーマ:夢(379)
カテゴリ:カテゴリ未分類
【メモリーされた不思議な夢】
先日また,記憶に残る変な夢を見た. 私と妻はデパートで買い物をしている. 私がスボンを着衣室で着がえていると,突然に閉店しビル 全体の電気が消える. 私のスボンを持った妻は,サッサと駐車場に行ってしまい. 私はパンツ姿で,暗い階段をそんな妻を追い駆ける. 妻と友人の車が夫々並んで止まっていて,妻と女友達が, その隣で話しをしている. やっとの事で,駐車場に着いたと思ったら,別方向の出口へと 夫々の車は向かって居なくなる. 私は止む無く歩いて帰る. 何故か軽井沢で,トボトボと歩いて行くと小浅間山の真下に ぶつかる. 山に面して左右に道は分かれている. どちらの道が目的地かと悩んでいると. 麦藁帽子でメガネを掛けた,甚平姿のホッソリとした,少し シワシワおじさんが,昔風の自転車で此方に遣って来る. そして「どうしたのだい ? ? ? 」と声を掛けてくれた. 私が道を聞くと・・・ 「どうせまた会うのだから・・・」と言って「この下の道を 行きな」と教えてくれる. 私は「また,会う・・・なぜ ? ? ? 」「今度,何所で会うの・・・」と 疑問を抱きつつ言われるままに,その道を行く. 泥んこ道で,真ん中だけが段に為って凹んでいる. 両側には,恐竜の卵の様な大きな食物が異様に並んでいる. そして暗闇に光が剣か,柱のように差し込む陸橋の下を潜り 出て行くと, 眩しい光の中に燈台が聳(そび)えている. その向こうには,干潟(ひがた)が遠くまで広がっている. 「前にも,この場所には,来た事が有るなぁー」と思い. 「この燈台の中は前に見たことが有るから先を急ごう」と思う. パンツ姿を長いティーシャツで隠して恥ずかしく思い 歩いていた,我に帰り. その先に行くと,歩道橋の左右に美しい女性が立ち話をしていた. そして何時しか,自分が恥ずかしさを忘れて堂々と何故か感動 して歩いている. そして目が覚めた. 記憶だけが清々しくメモリーされている・・・ 神様,今度は何を言いたいの・・・と祈りつつ目が覚めて エーメンと独り呟いた. するとこんな言葉が降って来た. 『 「其処には探すものが有る.」 「見つけ出すものが有った.」 』 「おじさんの言葉」・「干潟と燈台」・「自分の恥ずかしさを 克服して自信へと変動した心」この3つが,この夢のキーワード だと思い,今,自分に問い掛けている・・・ 主よ 答えをお教え下さいと・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|