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テーマ:△嫉妬(しっと)▼(15)
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【A(アルファ)】{初まり}
アダムとエバの時代、 人間は自然の恵みの木の果実だけを食べて動物との 共存を大切にしていた。 そして人間がエデンの園を出された時に、人間は 動物を殺し、その味を知った。 アベルは神様に謙遜(けんそん)を持って羊の献げ物 (ささげもの)を献げた。 カインは自分の力が農作物を作ったと言う驕り (おごり)の態度で神様に義務的な献げ物を差し出した。 驕りと義務感の献げ物は神様に届かなかった。 感謝に喜びを持って献げたアベルの羊を神様は受け 取られた。 そしてカインの嫉妬がアベルを殺した。 人間が自らの思いと異なると傲慢(ごうまん)に 同じ人間を裁いた(さばいた)始まりである。 人間の根源に食があり、食は喜びも罪も生む。 また喜びも罪もある霊と肉の教会には愛餐を通しての人の 繋がりも必要なのだと私は思う。 『不正を行う者には、なお不正を行わせ、汚れた者は、 なお汚れるままにしておけ。 正しい者には、なお正しい ことを行わせ、聖なる者は、なお聖なる者とならせよ。 見よ、わたしはすぐに来る。わたしは、報いを携えて来て、 それぞれの行いに応じて報いる。わたしはアルファであり、 オメガである。最初の者にして、最後の者、初めであり、 終わりである。 命の木に対する権利を与えられ、門を 通って都に入れるように、自分の衣を洗い清める者は幸い である。 』(ヨハネの黙示録22章11-14節) エーメン 「Α」(アルファ)で「Ω」(オメガ)・・・ 主は、初まりで あり 終わりである。 「謝栄村」ホームページ 《飲茶・台湾高級銘茶・通販実施中》 ベテスダの家 「ベテスダ・柏」は に参加しています 「嫉妬」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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