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2004年12月27日
テーマ：「愛」・「命」(2758)
カテゴリ：カテゴリ未分類
【クリスマス礼拝の後で！！！】
2004年12月25日 クリスマス礼拝を 聖神愛隣キリスト教会で楽しく過ごして電車に 乗っての事だった。 妻が私の黒い革ジャンに指を押し当てて、何か白い 物を指で擦って「ケーキが着いているわよ」と 呟いた。 少し間を置いて、再び妻は、 「今日、そう言えばケーキ食べていないわよね？？？」 「何かしら？？？」と首を傾げている。 次女も「シュークリーム？？？」と言って、私の 革ジャンの白い物を指で拭き取り口に運ぼうとしていた。 その時・・・ 「マッタ！！！」 私は思わず車内の周りの目も弁えず（わきまえず）に 娘の腕を強く握り締めてしまった。 私は知った。 その「白い物」の正体を・・・ それは教会から出て駅へと向かう駅前の人通りの 込み合った道でのことだった。 丁度、私の後ろを歩いていたコギャルとぼしき二人の 女の子が馬鹿笑いさながらの大笑いを私の真後ろでして いたことを。 それは！！！ 私がジェルで固めた髪の毛の左右に何か二点の不思議な 感触を感じた時のことだった。 私はそれを駅前アーケードに吊るされたクリスマス限定の 垂れ幕にでも触れたのだと思って振り向くこともせずに 歩いていた時のことだった。 後ろでは・・・ 「なになに？？？クリーム」 「ゴソゴソゴソ」えぇぇぇぇぇ そんな彼女達の声がしていたのを！！！ その意味がやっとその時にピカリと閃いた（ヒラメイタ）。 そうなのです。 それぞ、鳥の糞（ふん）なのです。 革ジャンの後ろにも白く垂れた真っ白い鳥の糞。 彼女達はコレを見て話していたのだと知った。 妻は呟く・・・ 「ウンが着いて運が変わるわね・・・」 「神様が着けたきっと印ネ・・・」と。 （何シュケルの鳥の糞だ？？？） それは教会で恵まれての帰り道でのことだった。 エーメン サマリアは大飢饉に見舞われていたが、 それに包囲が加わって、ろばの頭一つが銀八十シェケル、 鳩の糞四分の一カブが五シェケルで売られるようになった。 （列王記 下 6章25節） 営業時間 定休日：日曜・月曜・ 祭日←予約によって営業致します。 通常営業時間： AM11:00～PM5:30以後予約制（当日ご予約可) 手作り水餃子・本格チマキ・極味杏仁豆腐 大好評販売中 ご利用の方はお時間などお気軽にご相談下さい。 台湾食材の「ベテスダ・柏」一部開通 ハレルヤ 火曜日の英語の先生・レイク先生って！！こんな人 エーメン お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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