【2018年5月には !】クリスチャン新聞福音版に載って

【2018年5月には !】クリスチャン新聞福音版に載って クリスチャン新聞福音版5月号にお証し　載せて頂き 有難う御座いました。 また　沢山の方に読んでいただけ　励まし　感謝の声や 出会いや実り豊かだったことを主と共に　クリスチャン新聞の スタッフの皆様にも感謝致します。 また　私だけで無く98歳の父にも思いがけない再会があり これからの励みとされたことも感謝致します。 そんな中でのことこんなことがありました・・・ それは　突然の電話でした 初めは 「クリスチャン新聞福音版5月号を見ました」 「恵まされました」との一本の電話でした。 私が低調にお礼を言うと その後に「実は誠に言い難いのですが?」から始まり 知り合いの教会名を出して 「今　〇〇教会にお世話になっている者ですが」 「この度　アパートを借りることになり」 「家賃の一部が足りないので明日にでも取りに 伺いますので少し都合して頂けませんか??」との 電話でした。 私は　前にもこのようなことがあり また　このような人を泊められた教会も知っていま したので　さらに低調に　御断りしましたが・・・ このような方を　教会ホームレスと言います 教会のご慈悲(じひ)や好意に甘んじて教会で生活して 教会の信徒さんの目からも　いづらくなってくると　 教会のパソコン等で次の目的地を物色して渡り歩く のです 去年か一昨年もこんな方を見かけました けっこう高くて新しそうなサイクリング自転車で 教会に来て 「実家の田舎に帰りたいのでお金を下さい」と 言うのです 牧師さんが低調にお断りすると　愛餐(昼食)だけ 食べて　また自転車で帰られました 十把一絡げ（ジッパヒトカラゲ）に悪とは決めつけ たくないですが　なにか世知辛い世の中に　このような 人達は多く出るように思います。 平和ボケに心貧しく感じます 神様や聖書のお話しにもあまり興味が無いようで・・・ もっと　神様を信じて　受け入れてほしいものです 祈ります　ハレルヤ　エーメン　と 2018年5月11日金昌民牧師「ヨハネ8章31-40」（ボイスプログ）http://bethesda.at.webry.info/201805/article_5.html