|
全て
| カテゴリ未分類
| 自然の詩
| ファミリー
| 環境
| インストゥルメンタル
| NPO
| ハレルヤ
| お証し
| 子育て
| 「愛」「命」
| 礼拝の恵み
| ボイスプログ
| 国際結婚
| クリスマス
| 夢
| バイリンガル
| 年越し
テーマ:「愛」・「命」(2779)
カテゴリ:お証し
筑波福音基督教会LINEより2021年12月6日に教会の兄弟から紹介された素敵な文書が紹介されて頂きます。 <分別力の目的> 「神様が私たちに分別力をくださったのは、 裁きのためではなく、とりなしのためです」 -オズワルドチェンバーズ God never gives us discernment in order that we may criticize, but that we may intercede. - Oswald Chambers 人を批判する心の中には「自己義」があります。 自分は正しいと思い、人を正そうと思う時、 人を裁いてしまうのです。 しかし、人の弱さや過ちに気がついたなら、 自分でそれを正そうとしたり、その人を非難したりするのではなく、 まずは、自分自身にも同じ弱さと過ちがあることを振り返るべきであり、 その次にすることは、その人をとりなして祈ることです。 イエス様は、愛することが、神様のみこころのすべてであると教えられました(参/マタイ22:37~40)。 良かろうと思っても、愛がなければ、みこころから外れてしまうのです。 子ども、配偶者、両親、友人や教会の兄弟姉妹の弱さのために、 私たちに与えられた神様からの働きは、裁くことでも、正すことでもなく、 とりなして祈り、支え、仕えることのみです。 「兄弟たち、互いに悪口を言い合ってはいけません。自分の兄弟について悪口を言ったり、さばいたりする者は、律法について悪口を言い、律法をさばいているのです。もしあなたが律法をさばくなら、律法を行う者ではなく、さばく者です。律法を定め、さばきを行う方はただひとりで、救うことも滅ぼすこともできる方です。隣人をさばくあなたは、いったい何者ですか。」 弟兄們,你們不可彼此批評。人若批評弟兄,論斷弟兄,就是批評律法,論斷律法。你若論斷律法,就不是遵行律法,乃是判斷人的。設立律法和判斷人的,只有一位,就是那能救人也能滅人的。你是誰,竟敢論斷別人呢? (ヤコブの手紙4:11~12) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年12月06日 23時32分22秒
コメント(0) | コメントを書く
[お証し] カテゴリの最新記事
|
|