カテゴリ:まんが、アニメ
里中満知子の「天上の虹」の20巻が出ていた。 本屋に立ち寄って見つけたので買った。 読み始めると…ん?ん?話がつながらない… そうでなくても歴史物でややこしい話だし、 久しぶりの新刊だからなぁと思ったんだが、あまりにつながらないので 本棚に確認に行ったら…! 19巻買ってない~ そりゃあ… わからんわ 読みかけで中断。だってわからないんだもん~~っ! でも、本屋に19巻なかったぞ? 探すの面倒だなぁ… ネットで買っちゃおうかしら… 「天上の虹」持統天皇物語 中大兄皇子(後の天智天皇)の娘として生まれた ウ野讚良皇女(うののさららのひめみこ)は、 父の同母弟である大海人皇子(後の天武天皇)に嫁ぐ。 夫と父の確執や、自分の持つ優れた政治的資質と一人の女性としての葛藤の間で、 悩み苦しみながらも懸命に生きていく。 やがて夫の即位後は皇后として夫を助け、 夫の死後は自らが即位して持統天皇となり 日本の歴史にその名を残していくこととなる。 以上あらすじWikipediaより引用しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月31日 18時05分53秒
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