また溜まってきた…

またまた来た。 小さなことから、ささいなことから、ずんずんずんずん降り積もり そろそろ満タン。もうこれ以上は入らない。 ストレスフル～っ！ 夏休みに入り、他県の大学に行っている甥っ子チビが帰ってきている。 必然、私は寝室を篭り部屋へ移す。 （ま、これは色々と煩わしいので自ら選択していることだけど） 篭っていれば、うざい雑音が遮断されるのは良いのだけれど、 こもり部屋にはエアコンがない… 暑くて寝不足の日々が続く。 甥っ子チビには罪はないが、お前に関わる姉（甥の母親）の ウザさ、傍若無人ぶりがチビがいると増強するのだ～。 どうして何がなんでも自分達が優先されて当然なのだろう？ 拒否すると逆切れするし、それはそれで実にウザいし。 とか言って、相手の都合の良いように動いてやるのもイヤ。 ほんの少しの、ほんのわずかの思いやり、気の使いようがあれば ここまで腹は立たないだろうに。 なぜに、私があなたに対してつっけんどんな態度に出るのか まったく気づかない、わかろうともしない。 そもそもそんな感覚は持ち合わせていない。 私は、あなたのために生きてるんじゃないんだぞ！ 腹立たしさがピークに達しようとしている今日、 明日は姉達に関する家の全てから逃亡してやると決めた。 実際用事はあるのだが、その時間まで 同じくストレスを溜めている母を連れ出し 美味しい物食べて遊んでやる～っ！