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カテゴリ:頭の体操
1人の男の子が、虫歯の穴をつめてもらいに歯医者に出かけた。その男の子はその歯医者の息子だったけれど、その歯医者はその男の子の父親ではない。
どういうことだ? すぐにわかった方 頭が柔らかいですね!!先入観がないですね!! だんだんと頭は硬くなってきて 私が経験してきたことだけを基準に物事を見ているなって反省 私? 散々考えて やっとわかりました。 コロンブスの卵と同じ 答えがわかってしまえば 何だって!?問題でも 見つけるまではいろいろ考えることが大切ですね。 考える練習をしよう (子どものためのライフ・スタイル) ブックオフで目が合ってしまいました。 「どうしようもない。どうしたらいいかわからない。もうだめだ。 みんながよく口にする言葉だ。ちがう。けっしてそんなことはないんだ。どんなときだって、ちがった仕方で問題を見直せるんだ。ぶつかった問題をしっかりとみつめること。そして、新しいしかたで考えること。それがこの本のテーマだ。」もうだめだ!なるべく使いたくない言葉ですね。 親子で読む本です 子供たちはもうおおきくなってしまいましたが そのレベルの私のために買いました。 目玉焼きがあります 真っ白いきれいなお皿に 美味しそうに乗っています。 白身はちゃんと固まっていて 黄身はとろ~っとやわらかく美味しそうです。 さてこの目玉焼き 黄身が白いお皿に流れ出さないように 卵全てを食べる方法はいくつありますか? 最初からそんなの無理だと思った人 自己流で頭が勝手に歩いていますね!柔らかくしましょう! 何が問題なのかハッキリさせて 心を自由に遊ばせて いろいろな人になったつもりで考えて見ましょう。 考えたことを書き出して見ましょう!! 頭の体操にもあった問題も出ていました 「クマは1マイル南へ歩いた。それから、向きをかえて東へ1マイル歩いた。再び向きをかえて、北へ1マイル歩いた。するとクマはちょうど出発したところに戻っていた。さてこのクマは何色だったか?」 普通はありえないですよね! でも心が自由に飛び回れたら気づくかもしれませんね。 私もさまざまな問題に 日々ぶつかります 諦める前にとりあえず 楽しんじゃえ!!って思える本でした。 量りの上にビンが置いてあります そのビンの中にカナリヤがいます このカナリヤが飛び立ったら メモリはどうなりますか? もしそれが 鳥かごだったら・・・・・? 身近では 体重計に 片足で立ったらどうなるだろう? 二つの体重計に片足づつ乗せたら どうなるだろう? エレベーター体重計を持ち込んで上がる時下がる時 どうなるだろう? エレベーターには縁のない生活をしていますが 体重計は二つあります とりあえず私もやってみましょう!! あっ 答えですね 歯医者さんは 男の子のお母さんでした クマはしろクマ スタート地点は北極点でした 卵の食べ方は皆さんでお考え下さい 沢山あります パン絡めて食べる 周りから食べて最後に黄身の周りだけ残して 一気に食べる・・・・・・ 今日も皆様が やわらかく考え 一つでも多くの問題を楽しく解決できる1日でありますよう いつもありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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