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テーマ:機動戦士ガンダム(4161)
カテゴリ:ガンプラ製作・塗装日記
ではでは、昨日のつづきですが、まず今日の作業の進み具合はあまりよくなかったです。
オーキスのミサイルを格納するところを灰色で吹き付けたかったのですが、淵を白くのこしたまま にしないとなんともかっこが付かないので…。ん~こういった淵の部分を残すのって、めんどくさ~いです。っていうか、つらい やっぱりにマスキングテープでいくしかないですかね~… マスキングゾル改が欲しい。 昨日のデジカメの話ですが、どうしたらキレイにとれるのか?言い換えれば、どうしたらノイズがでないようにできるのか?? まず、よく目にするのはフラッシュをたかずに、撮影物に光をあてて、三脚にのっけたままセルフシャッターで映す。 これはキレイに取るためには絶対すべきですね。 私はここまではやっていたのですが、それでもキレイに撮れなかった…。 原因は、“絞り”と“シャッタースピード”にありました。 細かく書くと大変なので、ざっくりいきますね。 “絞る”というのは人間の目でいうと、遠くのものを見るときに目を細める行為と似ています。 遠くをみることはできても、細めたその分光が入ってくる量が少なくなってしまう。 絞りも一緒で、F値を上げると暗い感じの画像になりますが、被写体からその奥までピントが合うようになります。逆にF値を下げると画像は明るくなり、被写体の部分にピントがあい奥はピンボケしたような距離感のある画像になります。 “シャッタースピード”は速くすると、画像の明るさは下がりますが、手ぶれなどが減ります。 下げれば逆ですね。 私の場合、明るく撮りたいがためにF値を下げまくってたんですね。時にはオーバーしてたので、それでノイズが出まくってたようです。絞りとシャッタースピードをうまく組み合わせることでワンランク上の自分好みの画像が撮れますね。あと主光や補助光、レフ版などを使えばもっとキレイに撮影できると思います。 ん~、でもやっぱり良いカメラは欲しいなぁ。
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