Bear For Life~クマのいる生活~

2008/07/31(木)01:23

シュタイフ、ドイツに戻る

シュタイフ(Steiff)(652)

先日、目にした記事です。 リンクにしようと思ったのですが、いつ記事がきえるかわからないのでテキストでおこしています。 テディベアの中国生産「ノー!」 品質低下許せず 2008.7.4  世界で100年以上にもわたって愛され続けてきたぬいぐるみ「テディベア」を生産するドイツのシュタイフ社が、人件費の安い中国での生産を打ち切り、地元ドイツで生産する方針を決めた。中国での生産で品質低下が顕著となっており、老舗としての“誇り”がそれを許せなかったようだ。  1880年創業のシュタイフ社が作るテディベアは1902年生まれ。愛くるしい表情でコレクションとしての価値も高く、母から子へ、子から孫へと世代を越えて世界中で愛され続けてきた。発売当初、粗悪な模造品が相次いで出回ったことから、左耳には同社の刻印ボタンが取り付けられ、品質を保証するトレードマークにもなっている。  同社幹部は独メディアに対し、中国での生産の打ち切りについて、「もし(テディベアの)ガラスの目が1ミリでもずれていたら、愛くるしい表情がとたんに間の抜けた表情になってしまう」と指摘。中国での労働者の入れ替わりの激しさについても、「最近はいつも新しい人材の養成に時間を割かねばならない。不良品も続出している」と不満を述べた。長年、我慢を続けてきたが、ついに“堪忍袋の緒”が切れた形だ。  世界中の玩具メーカーは低コストの魅力から、中国に生産拠点を移しつつある。だが同社は、品質低下だけでなく、中国から3カ月かけてドイツに船便で輸送する際のコストなども無視できないとしている。   記事の中で気になったのは、例えとして語られた「ガラスの目」という部分です。シュタイフ製品の一部は中国生産だというのはもちろん知っていましたが、ガラスの目という例えを出してくるとなると白タグも扱わせていたのかなと。実際どのあたりまでだったのかはわかりませんが、最近胸がときめかなかった理由のひとつはこのへんにもあるのかなと勘繰ったりしちゃいました。 なので、ドイツに戻るというので嬉しい限りです。 そういえば、先日フランクフルトの空港で飲んだビールとソーセージも激ウマでした。空港のラウンジであのレベルなら街中で食べたらどれだけウマイのかとシュタイフ詣での夢は広がるばかり。 ドイツ観光したかったなー。

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る