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カテゴリ:釣り
保育所から釣り初めて泣いたときもあった
1日中釣りをしていた。親に怒られても釣りをしていた 泣きながら竿をふっていた。チームという仲間が居るところで 最高の気分で竿をふっていた。師匠たちを抜きたいと必死になって釣っていた。 今思うと何のために釣りをしていたのか少しだけ 釣りをやり始めるころよりかわった。師匠たちを抜くこともそおひとつだけど 本当は自分のためにやっているって今なら言える。 最後まで釣り続けたい手が折れようが人体がぶっち切れようが 二度と竿をはなしたくたい。だから受験にも全力で正面からぶっち当たりたい 以上 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月10日 21時51分12秒
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