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こんな素敵な私の胴体ほどの大きな花束が最後のクラスを終えた私の目の前に ポーンと出てきた。 訳が分からずポカーンとしてると、【○○先生、ありがとう♪】とスタッフと 生徒さんたち(今は教えていない生徒さんたちも夜遅いのに来てくれました)が 目の前に。更にポカーン。 え?というか私一日中いる専任講師でもないし、社員でもないし、週に1-2回だけの 講師なのに何故??? という気持ちで一杯でしたが、ヘッポコな私には状況が理解できず きちんとした挨拶もできず、ただただ馬鹿の一つ覚えみたいに、【えーなんでー】【うわっありがとうございます】を繰り返してた。情けない大人。(大人?年齢は。) 何だかダメダメな講師でしたが、英語講師は振り返ると楽しい仕事だった。 教えるというよりもちょっとだけ理解ができるまでの後押しサポートをするって 感じだったと思うけども、何よりクラスで沢山笑いがおこり、いつも癒されていました。 先生業は楽しいです。これからはアクセサリーの講師だけで頑張りますが たまには教室に遊びに行ってもいいかなぁ。 何だか何となく静かに去りたかったけど、大袈裟になっちゃって、 遊びに行きづらい(笑)please don't kick me out!! I'm still here in Gumma. 明日はBちゃんと2週間ぶりにディナーです。そういえば展示会の招待状渡さなきゃ。 眠くなりました。おやすみなさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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