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カテゴリ:ブログ・ジャーナリズム
<3>より続く 「江原啓之 神紀行」(4) 九州 沖縄 スピリチュアル・サンクチュアリ シリーズ 2006/6 マガジンハウス 先年、久しぶりに訪れた宮崎でシーガイアまで行きながら、他のスポットを周ることが出来なかったのはちょっと残念だった。九州にもいろいろな思い出がある。あちこちのスポットを周ったが、この本で紹介されている霊場とは違う周りかたをした。この本にでているスポットはあらためて縁に恵まれれば、ぜひ訪れてみたいものだ。 沖縄も復帰2ヶ月後の1972年の7月に一度行ったきりだ。本島のみならず、久高島や奄美などにも行ってみたい。龍のすむ宮、琉球。 このシリーズ借りてきたのはこの4冊まで。すべて西日本。5冊目は「関東・中部」ということだ。そしてそのあとの東北、北陸、北海道を江原啓之ならどう周るだろう。楽しみだ。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
今日きたおきゃくさんと江原氏の話になった。この人、自分で文章かかないのよね、とおっしゃる。ふーん、と聞き流していたけど、なんとそのお客さんは、いちど江原氏の本の文章を数人で仕事としてまとめたことがあるという。つまりは「ゴーストライター」ということだが。
このような世界を一般的にしつつある彼の功績は大きいが、人間の評価などというものは、いつも流動的なものだし、いつどう変化するかわからない。 とにかく、自分はどうおもうのか、その本を読んで自分のなかでなにが起きたのか、だけを一番大事にしながら、手探りで歩いていくしかないな、とおもった次第。 (2006.12.06 23:54:25)
さっそく訂正しました。ご指摘ありがとう。
(2007.07.26 13:43:38)
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