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2009年4月1日

地球人スピリット
・ジャーナル2.0


へ引越しました。

2007.04.20
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カテゴリ:アガルタ

地球人スピリット・ジャーナル2.0につづく



「狂人ノート」 
Osho マ・アナンド・ナルタン訳 和尚エンタープライズジャパン 1991/5


 オーム マニ パドメ フム というマントラを何回も書いているうちに、Oshoにこの本があったことを思い出した。



 オーム マニ パドメ フム

 
チベット人には、ひとつマントラがある。
「オム マニ パドメ フム」蓮の花と宝石が一体になっている。
それはきっと、今のような瞬間に源を発しているにちがいない。
 

 オーム マニ パドメ フム

 
オームはたんなる感嘆詞だ。これは「あぁ」とか「おぉ」を意味する。
これは言葉ではなく、意味なしだが、同時に意味深い。
その美しさ、その喜び、その深遠さの点で意味深い。オーム・・・・ 
 p131

 オーム マニ パドメ フム

 
このマントラは、チベットで幾千年にもわたって唱えられてきた。が、これはチベットのなかでしか唱えられない。というのも、
彼らだけが、ヒマラヤの偉大な高み、純粋さを知っているからだ。
その純粋さは、ほかの誰も知ることができないものだ。
チベットは、世界中で宗教にもっとも近づいた唯一の国だ。
チベットが今、コミュニストの手の内にあるのは、なんと不運な、この上もなく不運なことだ。
彼らはチベットを破壊している。 
p140

 オーム マニ パドメ フム

 
このマントラは途轍もなく力強い。
何千年にもわたって何百万の人々が唱えることによって、
それはひじょうに鋭く、深く浸透するようになった。
それを何回も何回も繰り返すだけで、あらゆる化学質が創られるほどに・・・・
 p175

 
このマントラ、「オーム マニ パドメ フム」は、
ヒマラヤの頂きの神秘家たちのハートのなかで、子供のように懐妊された。
ヒマラヤは、永遠なる雪に、溶けたことのない雪におおわれている。
それは、ずっと同じままでいる。
 p195

 オーム マニ パドメ フム

    
ヒマラヤの山々は
    雪におおわれ
    そして日がのぼる
    雪上に落ちる
    最初の陽の光りは
    ダイヤモンドを
    無数に創りあげる

 これがマニの意味だ。 ダイヤモンド・・・・
ダイヤモンドは、象徴的に永遠を表している。
なんと変わった現象であることか・・・・
雪、はかないもの・・・・ある瞬間はここにあり、次の瞬間は消えている・・・・
それがときとして永遠を表象するとは・・・・
 p212

 オーム マニ パドメ フム

 
そのとき人は、前後左右、あらゆる次元からくまなくダイヤモンドに囲まれる。
そして蓮の花にも・・・パドメはその意味だ。
 オーム マニ・・・あぁ ダイヤモンド・・・
ダイヤモンドは、わたしたちの実存の中で破壊不可能な部分だ。
オーム マニ パドメ フム、そしてパドメ、蓮の花・・・は、
わたしたちの変移する情況だ。
ダイヤモンドはわたしたちの中心、そして、蓮の花は竜巻だ。
わたしたちは、竜巻は中心だ。
 ではフムは何か?
これは強調であって、意味は何もない。
これは単に、ハンマーで岩を打ち下ろすちき人が「ふむむむ」と言うその「フム」だ。
p218

 
このマントラは、ふたつを、
最も高いオームと最も低いフムとを結びつける。
最も固いダイヤモンドと最も柔らかい蓮の花とをだ。
その統合が、実存として在るもの、今ここに在るものだ。
 p233

子供が生まれるとき、その子供は、
「オーム マニ パドメ フム」のなかに生まれてくる。
同じことが、人が恋におち結婚するときにも起こる。 
 p238

 
そして、人が死ぬとき、このマントラはふたたび繰り返される。
ラマが唱え、そこに来ている人々皆が唱える。
死にゆく人は、「オーム マニ パドメ フム」の海のなかにいる。

 最初から最後までこのマントラは、
人の一生のなかの秘められた暗黙の底流としてある。
p240

 オーム マニ パドメ 
フム


-------------------

2008.02.28 に<再読>した。

 







Last updated  2009.03.31 12:43:40
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