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地球人スピリット・ジャーナル1.0

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2009年4月1日

地球人スピリット
・ジャーナル2.0


へ引越しました。

2007.04.25
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カテゴリ:アガルタ

地球人スピリット・ジャーナル2.0につづく



「超シャンバラ」 空洞地球/光の地底都市テロスからのメッセージ 
ダイアン・ロビンス著 ケイ・ミズモリ訳 2006/5 徳間書店 原書 Telos:The Call Goes Out from the Hollow Earth and the Underground Cities by Dianne Robbins

 この本のタイトル「超シャンバラ」というので読んでみた、というところが本当だが、この本にでてくる地底文明テロスは、アガルタにも近い。そしてレムリアと繋がる。そしてアセンション。

 シャンバラと空洞地球=インナーアース
 インナーアース(地球の中心部に存在する大部分の空洞世界)で優勢な都市はシャンバラと呼ばれています。それはこの惑星のまさに中央に位置しており、北極と南極に存在する穴からアクセス可能です。
p034

 テロスの政治・経済システム
 テロスは、12人のアセンディッド・マスターで構成されるカウンシル(評議会)によって統治されています。カウンシルは、完成を意味する神秘的な数字12に基づいて機能し、住人たちのニーズに応じて定期的にカウンシルを開きます。時折、緊急事態に対応するために特別な会合がもたれることもあります。私たちは皆、交替で自分たちの政府に積極的に参加します。この体験により、皆リーダーシップの手腕をたかめることができるのです。
p145

 テロスのテクノロジー
 実際のところ、地下は極めて明るく照らされているのです。トンネルの通路でさえ、私たちの水晶光テクノロジーによってほのかにひかっています。地下にいても、私たちは宇宙で起こっていることのすべてを知っています。私たちは、あなた方が利用するインターネットに似たコンピュータ網を通じて、銀河のすべての星系とつながっています。私たちの銀河内に全太陽系と繋がった星系ネットワークがあるのです。
p162

 光の地底都市テロス
 私たちはここに多くの人々を抱えており、光の地底都市すべてで、2500万人以上になります。私たちは皆、アガルタ・ネットワークと呼ばれる、ひとつの偉大なる光のネットワークに統合されています。
p048

 テロスとレムリア
 私たちは、1万2000年以上前にレムリアからここにやってきました。地表を破壊した水爆戦争が始まった時、私たちは惑星中に張り巡らされていた広大なトンネル網を利用して、この地底洞窟に非難を開始するようスピリチュアルハイラーキー(霊的聖師団)から警告を受けたのです。地上でのひどい困難と不幸に直面し、地底で真価を続けることを決めたのです。
p055

 テロスの私たちはあなた方の友人であるだけではなく、昔からあなた方の同胞であると信頼して下さい。魂のレベルにおいて、私たち皆、お互いに非常に良く知っています。レムリア大陸において、ある時期私たちは皆家族でしたが、それは変わっておりません。上からはあなた方の、下からは私たちの二つの文明が合流するこを私アダマは夢見ています。p059

地球におけるまさにその時のために、私たちは何千年もの間、待ち続けてきました。惑星地球のアセンション、そして地上・地中の全生命中のアセンションに向けて、ついに私たちの計画を実行に移し始めることができるのです。p062

 アセンションのすべて
 今、ライトワーカーたちは目覚め、一般の人々も地球についてさらに理解し、敏感になってきたので、私たちが数世紀もの間守ってきたすべてのことを安全に地表にもたらすことができます。現在、集合意識と地上のエネルギーが変化しつつあり、アセンションに導く最終段階に向かって、私たちは(ごく近い将来)地表に現れ、ライトワーカーたちと合流できるでしょう。
p345

 共感できる部分もあり、距離をおいておいたほうが互いのため、という部分も多い。ただ、レムリアに重きを置いていることには賛成だ。ムーでもアトランティスでもなくレムリアでなくてはならない。私は高僧たちとコンタクトする前に、レムリアの自分とコンタクトしよう。短い人生を際限なく繰り返してきた私の過去生だけど、その中にあって、レムリア時代がもっとも長命で、もっとも安定していた。ただ小乗のカルマが残っている。

 アセンションといわれる2012年12月の前に、個人的には2010年の11月前後に大きな象徴的な境界域を超えると推測している。個人的にはそれは当然のことなのだが。この本全体において、余計な単語や言葉使いやシンボルがあるので、誤用される可能性がある。というより、私は、こまかい差異や曖昧な修飾は、全て脱ぎ去った状態で、物事をみていきたいと思っている。

<再読i>につづく






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Last updated  2009.03.31 12:39:23
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