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2009年4月1日

地球人スピリット
・ジャーナル2.0


へ引越しました。

2007.06.04
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カテゴリ:チェロキー
ローリング・サンダー.jpg
「ローリング・サンダー」 <1> 
ダグ・ボイド /北山耕平+谷山大樹・訳 1991/1 平河出版社 原書 1974

翻訳をした北山"Smiling Cloud" 耕平は自身のブログ「Native Heart」で
ローリング・サンダーについて書いている。また、チェロキーについても書いている。このブログにおいて、現代チェロキー青年・多火手に会いにいく冒険の旅は、当初困難が予想されていた割りには、意外と身近なところに糸口は見つかってしまった、というべきか。

 この本の翻訳は、はじめこの世界に興味を持つ若手の翻訳家である谷山大樹氏によってすでになされていたものがあり、本書の著者であるダグ・ボイドとも仲の良いC+F研究所の吉福伸逸氏のもとに持ち込まれていた。北山記 p602

 この下訳を終えていた谷山とはPレム・Bクタのことで、私が一番最初にインドに行った1977年に羽田から一緒に飛び立ち、ボンベイのホテルで相部屋になった。このあと、数ヶ月、彼と一緒のドミトリーで暮らすことになった。彼は当時16歳の高校生だった。

 
ローリング・サンダーはまた、インディアンの国家の起源とその歴史についても語った。
「時のはじまりについては、われわれはこう知っている・・・地球の大地はわれわれが歩むごとに大きく揺れ動いた」
 そして言葉をついだ。
「大気はきわめて暑く、この熱から逃げる術(すべ)はなかった。そのころにも人間がいたのだが、彼らはわれわれとは少し違っていた。その人たちは、最初の人間の生き残りだった。北カリフォルニアのビッグ・フットや、チベットのイエティのようないわゆる雪男みたいなものだ」
 そればかりか、古代の人の中には、南太平洋に沈んでしまった大陸から、いくつもの船に乗って現在のアメリカ大陸まで逃げ延びてきた人たちがいるのだとも、彼はいうのである。
「そうした人たちの末裔がここにはまだいる」とローリング・サンダーは続けた。「われわれはその人たちが誰なのか知っている。断っておくが、すべてのインディアンがみんな同じ肌の色をしているわけではない。その人たちはヨーロッパからやってきた人たちとも、また世界中のどんな人たちとも似ていない。われわれは年に一度、ホピの国において会合を持つことになっている。ホピの国の大地の中に掘られたキバと呼ばれる聖なる集会所に、すべての部族の代表が、メディスンマンたちやチーフたちが集ってくる。みんなが一同に会すると、われわれに伝えられた聖なる描き物が取り出され、読まれ、そして解釈される」
p23

 さまざまな風景が紹介されているが、ネイティブ・ピーポーと自動車の絡みも書いてあって、多火手探検隊としては、興味深い。

 朝まだ早いうちにわれわれはバリセイドのキャンプサイドを車で後にして、長い道のりを一路南へ向かい、目的地のルビー・バレーを目指した。私はローリング・サンダーがハンドルを握るアリスの赤いフォードに乗り込んだ。みんなが「委員会の車」として知っている1965年の赤のヴァリアントと、別の委員会のメンバーのものであるグリーンのシトロエンが後に続いた。p127
 
   赤のフォード.jpg
 当時の赤のフォードとはこんな車だったろうか? ローリング・サンダーが乗るのは、あまりにかっこよすぎるなぁ。

   1965バリアント.jpg
 色違いだが、これが1965年のヴァリアント、かな。

   グリーンのシトロエン.jpg
 これがグリーンのシトロエン。

 なかなかかっこいい一行だなぁ。

 つづく






Last updated  2009.02.11 09:06:20
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