地球人スピリット・ジャーナル1.0

Keyword Search

▼キーワード検索

Recent Posts

Calendar

Free Space

2009年4月1日

地球人スピリット
・ジャーナル2.0


へ引越しました。

2007.07.23
XML
カテゴリ:レムリア
(第1巻)より続く


「フラワー・オブ・ライフ(第2巻)」 古代神聖幾何学の秘密 ドランヴァロ・メルキゼデク /紫上はとる 2005/08
ナチュラルスピリット p343 原書2001,2002
おすすめ度★★★★☆

 かなり抑えた口調でおだやかに語っているが、展開されている事は、とてつもないトンデモ世界のかなり深い部分。しかも独自性がある。私は、この古代神聖幾何学とやらに、ヘルマン・ヘッセの「ガラス玉演戯」との類似性を見る。ということは、転生魂・多火手がレムリアの全半生で学んだことであり、さらに言えば、それは「左右不対称の土だらけの大根」のようなアートによって止揚されることになる。

  私が地球に到着して最初に生まれ落ちたのはアメリカ先住民のタオス・プエブロ族としてだったのですが・・・p306

 確かにプロフィールの写真を見ると著者は、単なる白人のようには思えず、いくつかのDNAの融合を感じるが、「最初に生まれ落ちた」というのは、今回の生を言っているのか、転生歴の一番最初のことを言っているのか、わからなかった。

 
第一巻につづいて、展開されるマカバ瞑想の幾何学的文様は、どこかにそのルーツはあるのだろうが、私は類書を知らない。1970年代当初より彼なりに受けたメッセージを図案化したものと見るのが正しいのだろうが、それらのシンボリズムは、他のエソテリックな系譜を十分に含んでいる。つまりは懐の深い柔軟なシステムということになるだろうか。

 前半部で展開される独自の幾何学文様は、多分、二次元的平面では、表現しきれない部分があるのではないだろうか、と推測する。たとえば、3Dバーチャル世界の
セカンドライフなどの中で展開されたら、より真実味が深まるような気がする。すくなくとも著者の言わんとすることは2次元世界ではない。この神聖幾何学とやらを基にSL内にSIMでも作れたら面白かろうなぁ。

 後半部分では、幾何学的な話からやや離れ、著者の個人的な体験や履歴が語られる。これもなかなか面白い。この地球上に生きている同世代人として、似たような時代体験をしているわけで、そのライフスタイルに共感を持つ部分も多い。科学、芸術、意識の、それぞれの三分野に向かう芽を包含しつつ、やはり、決定的に「意識」の部分に大きく傾斜した哲学の世界だ。

 大雑把なことを言ってしまえば、私は、この本の世界に、
Web3.0的要素や、マルチチュード的要素が加味されて、一個の人間の中に融合して現実的に自立すれば、それは、私がこのブログで心なしか探求している世界の具現化ということになるような気がする。

<第3巻>につづく






Last updated  2009.01.21 09:02:12
コメント(0) | コメントを書く
[レムリア] カテゴリの最新記事

PR

Freepage List

Profile


Bhavesh

Archives

2019.07
2019.06
2019.05
2019.04
2019.03
2019.02
2019.01
2018.12
2018.11
2018.10

Category

Comments

Bhavesh@ Re:禅と戦争 禅仏教は戦争に協力したか(11/16) 現在、日曜早朝座禅会に参加している禅寺…
Bhavesh@ Re:セックスから超意識へ<1>(11/13) Oshoの記念碑的1968年のレクチャー。当時…
把不住y@ Re:編集雑記(07/25) 新ブログはここです。 <small> <a href="…
Bhavesh@ Re:グルジェフ・ワーク 生涯と思想(01/12) 武邑光裕、の名前を検索していて我が読書…
abhi@ Re:編集雑記(07/25) お疲れ様。 新ブログ立ち上げたら教えてく…
Bhavesh@ Re:極秘捜査 警察・自衛隊の「対オウム事件ファイル」(03/03) 私は、最近になって 、そう2015年頃になっ…
Bhavesh@ Re:オウムからの帰還(03/01) この記事は我ながら、切れ味が悪い。大嫌…
Bhavesh@ Re:尊師麻原は我が弟子にあらず(03/12) 吉本もすでに鬼籍に入って、今更石を投げ…
Bhavesh@ Re:中沢新一批判、あるいは宗教的テロリズムについて(05/12) 島田の心情にも、同情する余地はある。 中…

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.