
「 マトリックス レボリューションズ 」
監督 アンディー・ウォシャウスキー/ラリー・ウォシャウスキー 制作年 2003年 129分 ワーナー・ホーム・ビデオ
★★★★☆
「マトリックス」、「マトリックス リローデッド」に続く3本目にして最終章。以前の日記で、「土曜プレミアム映画 今晩、9時から「マトリックス・レボリューションズ」をやりますね。(2007.02.03 13:00:56)」なんて、書き込みをしている。しかし、まったく見た記憶なし。途中までみて気絶して寝てしまったか、最初っからみなかったのか、さえ記憶にない。思うに、わずか半年前のことだが、私はこの映画をいきなり見ても、まるでピンと来なかっただろう。いや、いまでもピンと来ているわけではない。ただ、前作2作を見て、なお、セカンドライフの3Dヴァーチャル仮想空間、というものの存在を知って、すこしづつ、なぁ~るほど、とわかり始めたところ、というべきか。
「レボリューションズ」は、ピストルぶちっぱなしやチャンバラごっこが比較的少ないように感じた。でもないか。だんだん慣れてきたんだな。なんて前半部を見ていたが、後半部はなんていったらいいのだろう。チャンバラごっこではなくて、システマチックな「闘い」が展開される。しかししかし、その部分がどうしてそんなに必要なのだろうと、私には理解できない。
正直に告白します。今夜も後半の何十分かは、意識を失って寝てしまいました。反省。
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人類とマシンの長い戦いの中、自らのパワーを引き出し、更なる進化を遂げたネオだが、真実の探求でパワーを使い果たし、マトリックスと現実世界の間にある無人地帯に取り残される。一向に目覚めぬネオを見守り続ける恋人トリニティー。モーフィアスは"救世主"と信じ、命をあずけた存在が、マトリックスの設計者によって創り出されたコントロール・システムのひとつにしかすぎないという事実に激しいショックを受けていた。その頃、ロボット・センティネルズの侵略を阻むべく、人類最後の都市・ザイオンでは、勇敢な雄志たちが必死の攻防を試みる。一方、いまやマシンにさえ制御不能となり、全ての世界を脅かす存在となったならず者プログラム・スミスは、ホバークラフト艦隊の乗員に乗り移っていた…。
かつてない映像技術とストーリーで、映画界に革命を起こしたウォシャウスキー兄弟監督の「マトリックス」(1999年公開)。全3部作の最終章に当たる本作は、おなじみのスタッフ、そしてキアヌ・リーブスを初めとするキャストが勢揃い。最新CGIを駆使したザイオンの戦闘シーン、ネオとスミスの最後の死闘シーンなど、長い戦いの集大成にふさわしい未曾有の映像美に最後まで驚かされる。数々の映画史を塗り替えた驚異のSF超大作、感動の最終章である。 商品説明より