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2009年4月1日

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2007.09.12
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「自由訳 十牛図」
新井満 2007/06 四季社 単行本 137p
★★★★★

 十牛図の話しは何度聞いても面白い。いろいろな人がいろいろな自由訳を行っている。一番大事なのは、一枚目であろうか、二枚目であろうか、八枚目であろうか、もちろん最後の十枚目であろうか・・・・。それぞれに犯しがたいストーリーがある。

 新井満には自由訳シリーズがあり、
般若心経イマジン老子、そして、この十牛図で終わりと思っていたら、実はこれらに先立つこと、「千の風になって」「青春とは」があるということだ。

 このブログもまた、一つの十牛図であろう。いまようやく「牛を尋ねる」旅にでたというところか。そして、第二図、「牛の足跡をみつけよう」としている段階だろうか。

心牛を求めて
やみくもに歩いたところで
心牛がみつかるわけではない
心牛を捜し出すために
私がしなければならないことは
万巻の経典の語録の森に
分け入ることである
ブッダの教えを学び、その智恵を
身につけることである
例えば、万物は一元であるという智恵
ものごとの善悪と真偽を判断する智恵
これらの智恵を身につけなければ
心牛は決してみつからない
しかし
・・・・・・   
        p16

 万巻の経典とは恐れ入るが、このブログで読んだのはせいぜい8~900冊程度。ましてや、その中身たるや、手当たり次第の玉石混交。そして心がけもまた、必ずしも万全ではない。一万巻の経典には、永遠に及ばぬであろうが、しかし、人は必ずしも先人の真似をすることばかりが正しいわけではない。私には私なりの「十牛図」を授かることになりたいものだ。

 「万物は一元」であるというところをシンギュラリティにもとめたり、あるいはオメガ・ポイントに想定したり、あるいはものごとの「善悪と真偽の判断」する基準として各種のトリニティを並べてみたりしているが、「心牛」を見つけることは至難の技である。






Last updated  2009.02.11 20:25:35
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