地球人スピリット・ジャーナル1.0

Keyword Search

▼キーワード検索

Recent Posts

Calendar

Free Space

2009年4月1日

地球人スピリット
・ジャーナル2.0


へ引越しました。

2007.12.12
XML
カテゴリ:OSHOmmp/gnu/agarta0.0.2


「Osho:アメリカへの道」 砂漠の実験都市・ラジニーシプーラムの誕生と崩壊の真相 <1>
マックス・ブレッカー /「Osho:アメリカへの道」プロジェクト 2005/10 和尚アートユニティ /めるくまーる 単行本 552p
No.914★★★★★+★★

 Oshoをどう捉えるかは、それぞれにまかされていることであり、個人的な内面で処理される分には、どのような解釈をしてもまったくの自由であり、あらゆる解釈や受け止め方の可能性があっていいはずだ。だから自分は自分なりに自由に解釈させてもらうし、敢えてその内容を表明する必要も特段感じるものではない。

 しかしながら、自分はこう感じているのだが、他の人はどう思っているのだろうという関心がないわけでもない。わずかづつでも互いの心象を分かち合いながら、その人と共感する部分が大きいと感じることができた時の喜びは相当に大きいものになる。もちろん、意見が大きく違う時は、敢えて互いの距離を縮めず、それぞれの立ち位置を了解するにとどめる場合も多い。

 ャーナリスティックに、科学的に、神秘的に、それぞれの理解のしかたがあるのだろう。 この本は、Oshoを、特に、アメリカにおける彼と彼をとりまくコミューンでの出来事や周囲の人間達の動きを、飽くまでジャーナリステッィクな姿勢をどこまでもくずざすに紹介している。時には神秘的なエピソードを客観的に紹介しながら、時には科学的な根拠をもとに、中立的な立場のバランスとりながら、ただひとつの「真理」を求めようとする。

 この本はもともとジャーナリストの手になるもので、英語版は1993年に出版されている。中立的立場といえ、あまりにひどい一方的なメディアや既得権力者たちからの報道の中で、より冷静で理知的な取材を基にした本書は、貴重な資料としての存在感を示す一冊だった。当然のごとく日本語に翻訳が始められたが、例によって1995年に起きた事件により、日本においては更なる誤解を生む可能性があったので、出版はそれからさらに10年の年月が必要であったということである。

 <2>につづく

 







Last updated  2007.12.18 21:16:35
コメント(0) | コメントを書く
[OSHOmmp/gnu/agarta0.0.2] カテゴリの最新記事

PR

Freepage List

Profile


Bhavesh

Archives

2019.06
2019.05
2019.04
2019.03
2019.02
2019.01
2018.12
2018.11
2018.10
2018.09

Category

Comments

Bhavesh@ Re:禅と戦争 禅仏教は戦争に協力したか(11/16) 現在、日曜早朝座禅会に参加している禅寺…
Bhavesh@ Re:セックスから超意識へ<1>(11/13) Oshoの記念碑的1968年のレクチャー。当時…
把不住y@ Re:編集雑記(07/25) 新ブログはここです。 <small> <a href="…
Bhavesh@ Re:グルジェフ・ワーク 生涯と思想(01/12) 武邑光裕、の名前を検索していて我が読書…
abhi@ Re:編集雑記(07/25) お疲れ様。 新ブログ立ち上げたら教えてく…
Bhavesh@ Re:極秘捜査 警察・自衛隊の「対オウム事件ファイル」(03/03) 私は、最近になって 、そう2015年頃になっ…
Bhavesh@ Re:オウムからの帰還(03/01) この記事は我ながら、切れ味が悪い。大嫌…
Bhavesh@ Re:尊師麻原は我が弟子にあらず(03/12) 吉本もすでに鬼籍に入って、今更石を投げ…
Bhavesh@ Re:中沢新一批判、あるいは宗教的テロリズムについて(05/12) 島田の心情にも、同情する余地はある。 中…

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.