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テーマ:今日飲んだお茶(1040)
「ア・カップ・オブ・ティー」 オショー・ラジニーシ初期書簡集
Oshoのもとにあっては、しきたりや作法などというものは、ほとんどないに等しい。あるとすれば、それは外見的なものより、内面から自然に湧き出てくるものが優先された。彼のアシュラムにおいての茶の湯の集いなども、指導する人はともかくとして、客人たちは思い思いの敬意の表し方で、その場に参加した。しかし、まさにそれこそA Cup of Teaだったのではないかと思う。 久しぶりにこの本をめくったら、以前にあのSNSで話題になった時、一つだけ必要箇所に付箋をつけていたようだった。そこをメモしておく。 Love 1、内部から来るもの以外どんな命令にも従うべからず お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.10 14:31:42
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