<10>よりつづく
「私が愛した本」 OSHO <11>
Osho「私が愛した本・西洋哲学編」が成功したので、他の本もジャンルに振り分けてみた。驚いたのは、当初ジャンルを作っていなかったスーフィーに関する本が多いこと。中国編や禅編や心理学編は、割と少なかった。そして、一度は締めくくってみたものの「西洋哲学」に入れるべきではなかったのか、と思う本も出てきた。
次に検証してみるべきは「神秘学編」かなとも思う。ジャンルは便宜上のものというしかない。全体を俯瞰する上の不完全版でであるがUPしておく。
Oshoが愛した本のジャンル分け(不完全版)
「東洋哲学(インド)」編
「バガヴァッド・ギーター」クリシュナ
「ギーターンジャリ」ラビンドラナート・タゴール
「イーシア・ウパニシャッド」
「サマヤサーラ」クンダクンダ
「サラハの歌」サラハ
「ラーマクリシュナの『寓話集』」
「ブラーマ・スートラ」バーダラーヤナ
「バクティ・スートラ」ナラダ
「ヨーガ・スートラ」パタンジャリ
「カビールの歌」
「ミーラの歌」
「サハジョの歌」
「ナナクの歌」
「ヴィヴェク・チュダマニ」シャンカラチャリア
「ジャイナ・スートラ」マハヴィーラ
「ヴィギャーナ・バイラヴァ・タントラ」シヴァ
「タットヴァ・スートラ」
「マルクダーサ」
「グル・グランダ・サヒブ」
「ラーラ」
「ゴラクナート」
「シヴァ・スートラ」
「ゴーラング」
「ダドゥ」
「神が語る」メハー・ババ
「シュリ・バシャ」ラーマーヌジャ
「私は誰か?」マハリシ・ラマナ
「インドの心」ムーアヘッド&ラダクリシュナン
「グランタ」
「ダヤバイ歌集」
「ビジャーク」カビール
「シュンニャ・スヴァバーヴァ」タラン・タラン
「シッディ・スヴァバーヴァ」タラン・タラン
「我が真理の実験」マハトマ・ガンジー
「タントラ美術」アジット・ムケルジー
「タントラ絵画」アジット・ムケルジー
「バージ・ゴヴィンダム・ムードゥ・マテ」アディ・シャンカラチャリヤ
「チャンディダーサ歌集」
「ラーマクリシュナの福音」 マヘンドラナート
「ラーマティルタ」
「ラヒム歌集」
「ディヴァン」ミルザ・ガリブ
<11>その1乙に続く
補記
ハイパーリンクを張りつづけたため字数がオーバーしたので、甲・乙に分割した。2009/06/12