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テーマ:人間とは何か(26)
カテゴリ:スピノザ
龍と虎の対峙する姿をみていて、自分はどちらに身を寄せるだろうかと思うと、龍のほうだった。というのも、私が生涯を通じて対峙しているひとつの人物は、寅年の獅子座だからだ。しかもライオンズクラブのドン、と来ている。やはり、どうしてもここは、あの虎をなんともやっつけたい、と気力を奮い起こすには、自らを龍に喩えるほうが、わかりやすいようだ。 獅子となった精神はここで、かつて自分を支配した者を探し求める。この精神はかつての支配者とかつての神を宿敵とみなし、本性をあらわした巨大な龍と勝利を賭けて格闘するのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.29 22:42:53
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