|
全て
| 目次
| 2nd ライフ
| ネットワーク社会と未来
| マルチチュード
| アガルタ
| シンギュラリタリアン
| 地球人スピリット
| マーケットプレイス
| ブログ・ジャーナリズム
| OSHOmmp/gnu/agarta0.0.2
| mandala-integral
| レムリア
| スピノザ
| ブッダ達の心理学1.0
| シンギュラリティ
| agarta-david
| アンソロポロジー
| バック・ヤード
| チェロキー
| 環境心理学
| osho@spiritual.earth
| スピリット・オブ・エクスタシー
| 22番目のカテゴリー
カテゴリ:環境心理学
大学図書館の図書館蔵書リストの中にこの本を見つけたので、さっそく出かけて行った。ツォンカパはどうも私向きではないようだし、私のようなトンチン漢にはなかなか手ごわい存在であるようだ。だが、その教義書はともかくとして、伝記からでも入れば、いくらかはこのチベット密教界の最高峰と言われる聖哲に迫れるのではないか、という期待があった。 しかし、通常、この手の書物はほとんど他に借りる人がなく、いつもキチンと存在しているはずなのだが、この本だけは貸出の記録がないのに、書棚にもなかった。ひょっとするとバックヤードの書庫にあるのかと調べてもらったのだが、なかった。今年の2月にでたばかりの本なので、誰か他の人が閲覧しているのかもしれない。まぁ、本日のところあきらめた。 そして、書店に行ったところ、思わぬコーナーにこの本を見つけて、立ち読み。かなり厚い本でもあるが、なかなか伝記とは言え、葉が立ちそうにない。むむむ、はっきり言って面倒くさそうな本。わぁ、どのようにしたら、ツォンカパを好きになれるのだろう・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.26 01:11:58
コメント(0) | コメントを書く
[環境心理学] カテゴリの最新記事
|
|