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カテゴリ:osho@spiritual.earth
<1>よりつづく 現在、当ブログでは、[ Integral ] 、[ Agarta David ] 、そしてこ[ OSHO@Earth.Spirit 0.3 ] の三つのカテゴリが走っており、計画では、この三つのカテゴリが同時に終了し、最後の[ 21th Category ]になだれ込んでいく予定なのだが、どうしてもこちらの[ OSHO@Earth.Spirit 0.3 ] が遅れがちになっているようだ。 もともと、この玉川・和尚ガイドブック・シリーズ4冊をてがかりに、Osho本を読んでみようというプロジェクトはあったのだが、それもスタート地点で「和尚、禅を語る」読書リストの途中で、中断した形になってしまっている。リストアップされた他の本はいいとしても、最後の「永遠の大河」全4冊シリーズを残しているのだ。老子を「禅=ZEN」の中に入れるかどうか、どうも納得がいかないので、この本自体を読む気になったら、再読しようと残しているのだった。いずれ完読の予定。 で、禅(ZEN)をしめくくらないままではあるが、現在、チベット密教(タントラ)に視線が移っている今、この段階で、Oshoのタントラシリーズを読みこんでみるのも必要であろうと思う。 和尚のテーマは瞬間であり、無限だ。無限であるが故に彼の著書は、編集面で乱雑なこともあり、文字通り混沌としている。繰り返しも多い。まして単一のテーマを扱っても、ほとんどの書は講話と聴衆者の質問と合わせて紹介してあるから、余計に煩雑なものになっている。それで私は総枠のデッサンは描いてみたが、今度は各論への誘惑が生じてきた。p5 決して「編集面で乱雑」であるとは思わないし、Oshoの講話は、ラマ・カルマパ16世が語るように、必ずしも出版されるための本として語られているわけではない。 「あなたは、彼があなた方のために語っていると感じているかもしれないが、彼が語るのはただあなた方のためだけではない。Oshoは同時に<アーカーシャの記録>のために語っている。語られたことはなんであれ、すべて忘れ去られていない。だから、あなた方は彼が言葉を繰り返しつづけるのに気づくだろう。彼は言葉を繰り返しつづける。そして、あなたは彼があなた方のために語っていると感じている。だが実を言うと、彼はただ少数の人々のために語っている。Oshoの本質を認識する者はごくわずかしかいない。彼の言葉は<アーカーシャの記録>のなかに残る。それが未来の人々に対しても役立つように・・・・」 ラマ・カルマパ16世 受け取る側によって、Oshoの言葉の存在意義は大きく異なる。 日本で見られるかぎり刊行書、雑誌に目を通して、このような一本の書が上梓されたのであるが、事情が事情で、各書から抜粋集めいた書となっている。(そのためタイトルには「エッセン集」とした) 具体的に言えば、たった一話のコラムの中にも、三冊の書、雑誌からの引用が組み込まされて構成されたりしているのもある。総論から各論への移行。いわばこの書は和尚理解のインフラ作りの仕事と言えよう。p6 最初、この玉川本に出会った時、最初は、とてつもない違和感を感じた。いったいなんでこんな本を作ったのだろうと、数年無視していた。だけど、いつ頃からか、この玉川のガイドブックシリーズ作りの努力も、まったく無駄ではないのではないかな、と思うようになった。人生の晩年においてOshoと出会った玉川がサニヤシンになるチャンスもなく(と思う)、日本語で出版された本のみを手掛かりに、自らの読書ノートを整理した、と考えれば、むしろ、これ以上、この手の努力を試みた人は、他にいなかったのではないか、と敬服するに至った。 参考文献 「Oshoダルシャン」Vol,2,3,8,12 「OSHO TIMES」No,52,76,82,90 p265 このリストを手掛かりに読みすすめてみるのも一興だろう。 <ご注意>次のリンクへ進んでください。2010/02/27 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2010.02.27 20:10:48
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